ドラマ『監獄のお姫さま』第5話あらすじ・ネタバレ!!

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ドラマ『監獄のお姫さま』第5話あらすじ・ネタバレをご紹介!!

まずは、ドラマ公式HPに紹介されたあらすじをご紹介!!

板橋吾郎 (伊勢谷友介) が行方不明になってから3時間が経過しようとしていた。

そんな中、弁護士が動画サイトで吾郎の姿を発見する。

それは、カヨ (小泉今日子) たちが “爆笑ヨーグルト姫事件” の裁判やり直しを要求するため、吾郎に文面を読ませたものだった。

再審の難しさを訴える検事の 長谷川 (塚本高史) に 若井 (満島ひかり) は食って掛かる。

いっぽう2012年・女子刑務所では…
若井から、しのぶ (夏帆) の出産と 悠里 (猫背椿) の仮釈放決定の知らせを受け、カヨたちは喜びと寂しさを同時に味わっていた。

そんな中、美容資格取得のガイダンスが行われる。

カヨは受刑期間が長いので可能だったが、受刑期間が短く受講を諦めた 洋子 (坂井真紀) と 明美 (森下愛子) は、しのぶの子供のため、ベビーシッターに興味をもつ。

また、担当は唯一美容免許を持つ若井が美容担当を兼務することに。

カヨは、そこで若井が美容師の資格を取得したいきさつを知る。

そして、ついに刑務所に赤ちゃん (勇介) を連れたしのぶが戻ってくる。

所内で子育て、今までにないケースに迷う 護摩所長 (池田成志) …。

おばさんたちはしのぶと勇介を守れるのか… !?

ドラマ公式HPより引用)

5分で分る『監獄のお姫さま』第5話ネタバレ!!

しのぶが無事に男の子を出産し刑務所に戻って来た。しかし入れ違いに悠里(通称:小シャブ)は仮釈放に。

しのぶは法律で定められている1年半を子供と刑務所で過ごすことを決める。

カヨ達もサポートすることに。明美・洋子は勇介と堂々と遊ぶためベビーシッターの資格の勉強を始めた。

勇介にとって2度目のクリスマス。

しのぶは今後の勇介の事を所長から聞かれ、母に預けることを決める。

母親は一度も面会にも来ず絶縁状態だったが、勇介の事・事件の事を書いた手紙を送るとすぐに面会に来てくれた。

しのぶは、吾郎には絶対知られたくないし会わせないことを約束させ、勇介を母に預けることにする。

そして、別れの当日。

泣く勇介を言い聞かせ涙し別れを告げ一日も早く迎えに行くと約束するしのぶ。

勇介が母親と戻ると「しのぶちゃん、ごめんなさい」と言う母。

そして車から吾郎が降りてきた。

驚く一同、泣きじゃくり「勇介!」と叫ぶしのぶ。

吾郎はしのぶを見て笑みを浮かべ泣きじゃくる勇介を車に乗せ、車は刑務所を去って行った。

呆然とする、一同。

次回 第6話 予告

女子刑務所に勇介を迎えに来た しのぶ (夏帆) の母・民世 (筒井真理子)。

しのぶは民世に勇介を託したはずだったが、車から降り立ったのは民世と 吾郎 (伊勢谷友介) だった——。

そして、勇介は吾郎に連れて行かれてしまう。

勇介ロスに苦しむ カヨ (小泉今日子)、洋子 (坂井真紀)、明美 (森下愛子)、千夏 (菅野美穂) は、一方でしのぶが心配でたまらない。

そんな中、千夏はマネージャーから送られた週刊誌の中に、吾郎が 晴海 (乙葉) と極秘入籍し、さらに息子はすでに一歳半であるという記事を発見。

そんな時、釈放されたはずの 悠里 (猫背椿) が刑務所に戻ってきて…。

一方、2017年12月24日。

社長室では、吾郎が誘拐されてから音信不通の 若井 (満島ひかり) に疑いをかけていた。

晴海から連絡を受けた若井は、社長とともに自身もカヨたちに誘拐されていると説明。

そして電話を切ると、カヨたちに社長室に戻ると話すのだが…。

ドラマ公式HPより引用)

まとめ

さて、今後の展開はどうなるのでしょう?それにしても実の母親なら酷いですね・・・もしかして吾郎に抱かれているとか?

来週も気になります!

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