SUITS(スーツ)|第7話(11月19日放送)ネタバレ・あらすじ・見逃し動画(無料)や視聴率はこちら!!

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ドラマ『SUITS(スーツ)』第7話をご紹介!!

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

甲斐(織田裕二)は、クライアントの『桜庭リゾート&ホテル』社長・桜庭庸司(髙橋洋)に会いに行く。

桜庭は、ここ10年の間に13ものホテルを造り上げており、そのうちの4ヵ所は五つ星の評価を得ることがすでに決まっていた。

そんな桜庭のもとに、大手ホテルグループ『KJO』社長のジーン・クライン(クリス・バテン)から合併の提案があったという。

『KJO』の代理人弁護士は、大手ファーム『弁護士法人セイント』に移籍した木次谷公一(橋本さとし)だった。

大輔(中島裕翔)は、司法試験を目指しているものの受験恐怖症に悩んでいた真琴(新木優子)に協力を申し出る。

大輔と真琴は、さっそく試験対策に取り組み始める。

同じころ『幸村・上杉法律事務所』では新人弁護士の採用面接が行われていた。

そこで大輔は、真琴と談笑していた女性・町田日向子(石橋静河)の姿を見つけ驚く。

実は大輔は、司法試験で日向子の替え玉受験をしていたのだ。

事情を知った甲斐は、本人が替え玉のことを話すわけがないから心配ない、と大輔に告げるが……。

甲斐に命じられて『KJO』グループを調べていた大輔は、グループがタイに所有するホテルで従業員のストライキがあったことを掴む。

甲斐は、合併交渉を優位に進めるため、木次谷の息子の替え玉受験をしたことがある大輔をともない、『セイント』を訪れる。

そこで大輔は、『セイント』の代表が真琴の父・聖澤敬一郎(竹中直人)であることを知り……。

番組公式HPより引用)

SUITS(スーツ)第7話ネタバレ・あらすじ

甲斐は、桜庭リゾートが5つ星になったと桜庭に報告された。

桜庭が目指しているのはホテルのトップランナーではないそうだ。

一方、大輔(大貴)は街の喫茶店で真琴を見かけ声を掛けた。

真琴はまだ弁護士を諦めていなく、司法試験の勉強をしていた。

知識も経験も豊富なのに試験がダメらしいという真琴の話を聞いた大輔(大貴)は、試験だけは得意だからと自分に任しといてと言った。

桜庭は最高のタイミングで最高のチャンスが訪れたと言った。

KJOグループと合併し海外進出の話だったが、大手との合併がベストかどうかは疑問だと甲斐は忠告した。

蟹江は、木次谷と食事をしていた。

そして何故甲斐を最後まで追い詰めなかったと木次谷に訊ねたが、木次谷は答えなかった。

木次谷は以前のファームを辞め新しいファームに好条件で移動していた。

そして蟹江にも、甲斐に先を越されるくらいならファームを異動してみては?と木次谷は勧めた。

甲斐は大輔(大貴)にKJOグループを調べるようにと命じた。

桜庭に誘われ甲斐、玉井はホテルで食事をしていた。

ジーン社長が来国してくるそうで、代理人弁護士が今から来ると桜庭は話した。

その代理人弁護士が木次谷であった。

木次谷の息子は実力で合格するために浪人させたようだ。

木次谷は大手のセイントというファームに異動していた。

大輔(大貴)は真琴とともに司法試験の勉強をし、真琴に勉強を教えてあげていた。

真琴の父親は弁護士で、今はアメリカの法人のトップになっているようで、真琴はずっと父みたいになりたいと思っているそうだ。

幸村は蟹江に面接を任せた。

真琴はその面接に来ていた女性と話していた。

その女性を見た大輔(大貴)は動揺した。

2年前にその女性(日向子)の替え玉受験をしたと大輔(大貴)は甲斐に報告した。

大輔(大貴)は真琴に声をかけ、高校も大学も一緒に弁護士を目指してきた真琴の友人であることが判明した。

セイントと結ぶことになったと甲斐は幸村に報告した。

幸村は「すべてはクライアントのため」と話した。

セイントのいいようにされることはないかどうか幸村は確認した。

合併交渉は優位に立ちたいから大輔(大貴)が必要だと甲斐は話した。

大輔(大貴)はタイの営業が一時休止していた事が分かったと甲斐に報告した。

交渉が始まり、その場にジーン社長はまだ到着していなかった。

その時、大輔(大貴)は聖澤代表こそが真琴の父であると気づいた。

KJOグループの世界戦略は聖澤が担当だそうだ。

甲斐は合併比率がこれだと話にならない、これは乗っ取りだと訴えた。

聖澤はKJOグループと桜庭リゾートは対等ではないと主張した。

聖澤「ジーンは桜庭を取締役にしようとし、お互いウィンウィンの関係では?」

甲斐「独創的なホテル経営は世界トップクラス。その才能を規模だけが自慢のグループに潰されるわけにはいかない」

今日の交渉は決裂になった。

面接の結果、蟹江の評判が悪いという口コミを見た幸村は蟹江に注意した。

交渉決裂のことを幸村は桜庭からの連絡で知っていた。

幸村・上杉法律事務所の「上杉」は幸村が事務所から追放していた。

上杉と聖澤は友人関係だそうだ。

幸村は甲斐に「売られた喧嘩は買え」と伝えた。

一方、聖澤は真琴に自分のファームに来ないかどうか聞いた。

真琴は今のファームが好きだと話した。

真琴と別れた後、聖澤は蟹江と会っていた。

その様子を真琴は見てしまった。

日向子と真琴は昔よく来ていた、町の食堂で食事をした。

日向子は自分は弁護士の資格が無いと言い、司法試験は替え玉受験だったとカミングアウトした。

ジーン社長と桜庭のツーショット写真がインスタに投稿されていることに大輔(大貴)は気づいた。

日向子は大輔(大貴)に電話し、お願いしたいことがあると話した。

日向子の親友は試験が苦手であり、大輔(大貴)の件を話すと、頼みたいとのことでした。

それを聞いた大輔(大貴)は焦った。

真琴は玉井に、蟹江のことを話した。

大輔(大貴)は桜庭に、タイで従業員によるストライキがあったと話した。

原因は横領事件だった。

統括マネジャーが横領し、KJOグループはそれを隠しプレスリリースしていなかった。

幸村は聖澤と挨拶した。

聖澤は「上杉は元気にしていますか?」と聞いたのに対し、幸村は仲が良かった聖澤の方が知っているのでは?と返した。

聖澤は合併後も桜庭の名前を残すことにこだわるというのはどういった意味があるか?と訊ねた。

タイの件で聖澤は慌てて合意しようとしているのだと甲斐は判断した。

すべてのホテルに桜庭の名を残し、火消し役を買ってくれると甲斐は話した。

アジア統括マネジャー横領事件を隠したいとの思いがあるのでは?と指摘した。

聖澤は前向きに検討すると答えた。

真琴が友人から紹介された替え玉受験のダイさんを待っているところに大輔(大貴)は偶然を装って声をかけ現れた。

「もっと自分を信じていいのでは?思い詰めると人ってどんどん悪い方に考えて選択を間違えるから。聖澤さんに必要なことはただ自分を信じるだけ」と助言をし、その場を去った。

桜庭リゾートの株がどんどん買われていった。

甲斐は「やられた。TOBだ」と言った。

敵対的買収をKJOグループが仕掛け、合併はただのブラフだと判明した。

唯一対抗できる手はあると甲斐は幸村に話した。

そして聖澤の前に大輔(大貴)と甲斐が現れ、大輔(大貴)は資料を見せた。

桜庭リゾートの資産価値は間もなく半分以下になると、東京、京都、金沢、沖縄のホテルを売却するからである。

それらは全て5つ星になる予定だったホテルで、売却先はKJOのライバル モリーサホテルになると伝えた。

それを聞いた聖澤は社長と話し、桜庭側の主張を認め合併したいと申し出た。

真琴はランチをおごるとのことで大輔(大貴)を呼び出した。

食堂にて、真琴は替え玉受験をしたのが大輔(大貴)だよね?と指摘した。

大輔(大貴)は誤魔化すが、そこに日向子が現れ、大輔(大貴)に気づいた。

大輔(大貴)本人であることを知った真琴は激怒して店を後にした。

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SUITS(スーツ)第7話 感想

木次谷があれ以上、甲斐を追いつめなかったことで蟹江が疑問を感じるのも当然なことだと思った。

結局、木次谷の息子は浪人して実力で合格するという方針をとることになるというのは良い決断であるのだと感じた。

「爪は体をあらわす」という蟹江の言葉は正しくその通りだと感じた。

爪をちゃんと切っているか切らないか、整えているかどうかでその人がどんな人か分かってしまうと思った。

桜庭リゾートは敵対的買収から逃れ、桜庭社長の要望通り、桜庭リゾートはKJOグループとウィンウィンになるような合併をすることができたのが良かった。

ドラマ『SUITS(スーツ)』第7話の視聴率は?

2018年11月19日放送の第7話 視聴率は9.8%でした。

※ビデオリサーチ社調べ・関東地区

ドラマ『SUITS(スーツ)』第8話 予告

番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

甲斐(織田裕二)は、大輔(中島裕翔)、真琴(新木優子)らとともに、大手建設会社『烏丸建設』を相手取った集団訴訟に取り組む。

この案件は、烏丸建設が一時期使用していた有害性塗料による健康被害を訴えた、原告団総勢462人の大きな訴訟だ。

だが、一審で東京地裁は原告団の請求を棄却していた。

甲斐たちは、さっそく原告団代表の水原美咲(矢田亜希子)、佐藤鈴子(宍戸美和公)たちから話を聞く。

そこで、一審を担当した原告団の弁護士が、裁判の直前になって過去のスキャンダルで叩かれ、ついには廃業にまで追い込まれていたことを知る甲斐たち。

それには、烏丸建設の顧問弁護士――甲斐の後輩でもあるスタンリー法律事務所の畠中美智瑠(山本未來)が関わっているという噂もあるらしい。

甲斐は、美智瑠が代理人となった過去の裁判を徹底的に調べるよう大輔たちに指示した。

一方、大輔とともに甲斐のサポートをしていた健斗(岩井拳士朗)は、膨大な情報を読み込んでいく大輔の姿に圧倒されつつも、真琴に向かってある疑念を口にする。

健斗は、以前、大輔が「ダイキ」と呼ばれているのを聞いたことがあるというのだ。

そんな折、甲斐のもとに、突然、美智瑠が現れる。

美智瑠は、甲斐たちが作成した原告団情報を含む社外秘の資料を持っていた。

何者かから送られてきたのだという。

それを受け、チカ(鈴木保奈美)は、蟹江(小手伸也)に情報漏えい者の調査を命じるが……。

番組公式HPより引用)

まとめ

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