SUITS(スーツ)|第10話(12月10日放送)ネタバレ・あらすじ・見逃し動画(無料)や視聴率はこちら!!

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ドラマ『SUITS(スーツ)』第10話をご紹介!!

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

13年前に起こった世田谷女子高生殺人事件。

犯人は捕まり解決したものとされていたが、ここにきて冤罪の疑いが生じていた。

そんな最中、甲斐(織田裕二)のもとに、最高検の監察指導部の澤田仁志(市川海老蔵)が現れる。

澤田は、甲斐の検事時代の後輩であった。

甲斐は最高検次長検事の柳慎次(國村隼)の不正への捜査協力を求められる。

柳は甲斐の検事時代の親密な恩師であった。

協力を拒む甲斐に澤田は「黙ってると先輩も同罪だと思われますよ」と挑発するが、甲斐は取り合わない。

チカ(鈴木保奈美)は、遊星(磯村勇斗)からの密告により大輔(中島裕翔)の素性を知る。

甲斐を責め、警察に突き出すべきだと主張するチカ。

しかし甲斐は、すでに実務をこなしている大輔のことが表沙汰になればファームは終わりだと言い放つ。

その際、甲斐は、澤田が柳の件で動いているとチカに報告した。

柳は、10年前に裁判を有利に進めるために証拠隠しをしていたのだという。

甲斐が検察を辞めたのもそれが原因だった。

チカは、柳の件は責任を持って処理するよう命じると、大輔のことは自分が預かる、と甲斐に告げる

そんな折、甲斐のもとに澤田がファームに直接乗り込んでくる。

騒然となるファーム。

甲斐は澤田に余裕の応対を見せる中、澤田は柳が証拠隠しをしていたという事実を証言するように執拗に迫り、「甲斐の弁護士資格の剥奪」さえもほのめかし……。

番組公式HPより引用)

SUITS(スーツ)第10話ネタバレ・あらすじ

幸村は、鈴木大貴が何者か?と甲斐に訊ねた。

甲斐は「私は間違っていない」と主張した。

警察に突き出すべきだという幸村に対し、表に出すとファームも無事にはいられないと甲斐は忠告した。

柳は意図的に私に近づいたため、調査はもう始まっていると甲斐は話した。

裁判を有利に進めるために証拠を隠してきた柳の行為はやりすぎだったと甲斐は提言した。

告発しても誰も守ってくれないから甲斐は検察を辞めた。

幸村は柳の件で出来る事があったらなんでも言ってと言い、大輔の件は私が預けると甲斐に話した。

幸村は蟹江と大輔を呼び案件を依頼した。

倒れたという与謝野ホールディングスの社長は、2人の娘に公平に資産を分配するための遺言書を作成したいが、娘たちは仲が悪い。

そこで蟹江は姉の藤代、大輔は妹の雛子の相続希望の聴取役をやって欲しいという内容だった。

甲斐は勝てば良い、妹の雛子が最大限の恩恵を受けるようにするべきと大輔に伝えた。

甲斐は澤田と話した。

澤田は甲斐自身が捜査対象になってもいいのかと、柳の件の証人になるよう脅すように告げた。

大輔と蟹江はそれぞれ雛子、藤代と会った。

藤代は雛子が後妻の連れ子だという理由で毛嫌いしており、雛子は母が残したアパレル部門だけは守りたいという思いだった。

だが、藤代はそのアパレル部門を売却したいという思いが強く、話し合いでは解決しそうもなかった。

甲斐はバーで柳と会った。

柳にトップを取られたら困る人が奴が居て、監察指導部が動いているのは脅しだと柳は主張した。

最高検は証拠は無く甲斐の証言に頼っていると柳は言い、甲斐は柳を裏切ることもしないが、味方でもないと伝え席を立った。

甲斐は玉井に「どうしたらいい?」と訊ねると、真実を証言することだと言われ、「最高の秘書」だと甲斐は玉井を褒めた。

遊星は砂里に話があると言い、大輔は諦めろ、もうあいつは終わりだと告げた。

大輔は幾つかの解決法を蟹江に提案したが、全て却下され妹が折れば済むと蟹江は聞く耳を持たない。

澤田が幸村・上杉法律事務所にやってきた。

幸村はいきなり来て認めないと追い返そうとするが、澤田は個人的に甲斐に会いに来たと言い、幸村は代理弁護士として自分も同席すると伝えた。

澤田は柳の不正の状況証拠はいくつか出ており、甲斐に証人になるよう求め柳譲りの不正で勝っているなら最高検として見逃すわけにはいかなく、弁護士資格を失うっていうこともあり得ると告げた。

甲斐は「演説は終わった?脅迫と誘導尋問」と指摘した。

澤田は去って行き、甲斐は検事時代、柳から仕事を叩き込まれたのは事実で、柳は負けないで常に被害者目線でやってきた・・・だからこそ証拠隠しまでもしてしまったと幸村に話した。

幸村は甲斐に「ありのままに証言したら?」と言うが、内部抗争に利用されるのはごめんだと甲斐は断った。

泣きながら砂里は電話で大輔に謝った。

遊星が幸村に自分の経歴などを話したことを知ってしまった。

幸村は大輔をクビにする気で蟹江と勝負させた、今回の件は負けは許されないファームに残りたいなら蟹江を叩きのめせ、自分の力で、と甲斐は大輔に告げた。

甲斐は過去のことで記憶が曖昧なので、状況証拠を見せて欲しいと澤田に話すが断られた。

甲斐は、なら証言しないと言い、澤田は本当に協力してくれるのかと確認した。

大輔はアパレル部門を手放すことにし「負けます。そうすればお姉さんは和解に応じるが、新会社を作って社員を全部引き抜く」と甲斐に報告するが、アパレル部門の主要なメンバーとは再度契約を結んだと蟹江は大輔の先を読んでいた。

大輔の作戦が蟹江にバレていると甲斐は判断した。

蟹江は大輔を呼び出し、大輔が席を外した隙に大輔のパソコンのメールの内容を読んでいた。

雛子はアパレル部門を手放すことを受け入れた。

蟹江は「ある会社からアパレル部門を買収したい」との話があり、アパレル部門はU&Tのものになる告げた。

「もう好きになさってください」と雛子は口にしサインした。

甲斐は、最高検が手にした状況証拠の内容が分かったと柳に報告した。

だが甲斐が担当した事件の証拠も隠していたことに気付き甲斐は驚いた。

甲斐は取引を希望した。

権力闘争ならあなたが権力を手放し、最高検トップの座を諦めて、静かに身を引いてくださいと伝えると、柳は「検察を改革できるのは私だけ」と話した。

大輔は、蟹江を罠にハメ完璧だと甲斐に報告した。

蟹江は、U&Tの社長に雛子が就任したのはどういうことだ?と大輔を問い詰めた。

人のメールを覗くという、ルールを違反した蟹江が悪いと大輔は主張した。

それでも蟹江が大輔に詰め寄るので、苛立っていた甲斐は「不正を働いた人間が偉そうに主張するな!」と蟹江を一喝した。

すると蟹江は「君らは勘違いしている。私は金融財務のプロ。U&Tにはあえて売った。法外な値段で」と告げ、雛子は社長に就任したと同時に大きな負債を抱えることになっていた。

甲斐は大輔の負けだと告げた。

玉井は「あんな甲斐先生を見たくない。柳は本当は隠蔽していた」と言い、ICレコーダーを幸村に渡し、甲斐を救って欲しいと頼んだ。

弁護士を続けることが出来なくなった大輔は、「もう僕に構わないで」と真琴に伝えた。

幸村はすぐに辞表を出して検察庁を辞めるよう証拠を突きつけ迫った。

大輔はファームから出て行ってもらうと言う幸村に、甲斐は最後に1つだけ大輔の力を借りたいと言い、自分が無実の人間を13年もの間 服役させている・・・冤罪だと告げた。

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ドラマ『SUITS(スーツ)』第10話の視聴率は?

2018年12月10日放送の第9話 視聴率は10.4%でした。

※ビデオリサーチ社調べ・関東地区

ドラマ『SUITS(スーツ)』第11話 予告

番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

甲斐(織田裕二)は、澤田仁志(市川海老蔵)から提供された資料から、自らが検事時代に担当した殺人事件が冤罪だったことを知る。

上司だった柳慎次(國村隼)が重要な証拠を隠蔽していたのだ。

13年前、世田谷で名門私立高校に通う女子高生が惨殺された。

強姦目的の殺人として逮捕されたのは、前科がある無職の男・栗林紡(淵上泰史)だったが、本来検証されるべき新証拠が柳によって甲斐の目に触れないところに置かれていた。

甲斐は栗林の再審請求することを決意する。

自ら起訴した事件を、自らが再審請求、弁護する前代未聞の事態に法曹界は騒然となる。

この件で甲斐が検察を敵に回すことになると、澤田が忠告しにくる。

再審を諦めることを迫り、またもし甲斐が言うことを聞かなかった場合は「検察は本気で甲斐を潰しにかかる」とはっきりと脅される。

柳や澤田の手引きなのか、警察の邪魔さえも度々入り、窮地に陥る。

四面楚歌の中、甲斐は、大輔(中島裕翔)と共に再審請求に向けて苦闘する。

甲斐はもしこの再審請求が失敗すれば弁護士をやめる覚悟で、また大輔は無資格であることがチカ(鈴木保奈美)にバレたため最後の案件であるという覚悟で、共に臨む。

果たして2人の結末は……。

番組公式HPより引用)

まとめ

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