ドラマ『正義のセ』第6話をご紹介！！
まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します！！
凜々子（吉高由里子）は、同期・ユキの結婚披露パーティーに出席。
全国各地に赴任している仲間たちが一堂に集まり、パーティーは大いに盛り上がる。
そこで凜々子は、弁護士になった美咲（倉科カナ）と久しぶりに再会する。
大学時代からずっと助け合いながら勉強してきた似た者同士の二人だったが、進路を決める際、それぞれの正義を貫くために検事と弁護士という違う道を選んだのだった。
披露宴の帰り、凜々子は美咲を自宅に招き、竹村家みんなで歓迎する。凜々子と美咲は、お互いの近況を報告。
そして恋バナになると、なぜか大塚（三浦翔平）とキスするシチュエーションが凜々子の頭に浮かぶのだった。
翌日、出勤した凜々子は相原（安田顕）から、飲み会で酔っぱらって寝てしまった時に大塚にキスしたことを知らされる。
凜々子は、大塚と顔を合わせると、意識するように。
そんな中、オレオレ詐欺の被疑者が送致されてくる。
凜々子は「オレオレ詐欺グループを一網打尽にしてやる！」と張り切る。
被疑者は、大学生の浅田謙人（岡山天音）。
彼は凜々子の取調べに対して、「軽いアルバイト感覚でやってしまっただけで、詐欺に加担しているとは知らなかった」と主張し、反省した態度を見せる。
そして浅田を担当する弁護士として港南支部を訪れたのはなんと、美咲だった。
美咲は、浅田の釈放を要求。
しかし、凜々子は検事として浅田を釈放できるだけの材料がなく、拒否。
美咲は浅田の言い分を信じ「ある意味、彼もオレオレ詐欺の被害者と言える…」と、徹底的に守る姿勢にでる。
真っ向から対立する凜々子と美咲。
二人は立場の違いから、激しくぶつかり合うことに…。
それぞれの信念を抱いて追及する、オレオレ詐欺事件の真相とは!?
そして、正義のために、固い友情で結ばれていた二人の絆は切れてしまうのか!?
（番組公式HPより引用）
ドラマ『正義のセ』第6話を無料で見る方法！！
ドラマ『正義のセ』第6話を見逃してしまった方に、無料で動画を見る方法をご紹介します！！
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ドラマ『正義のセ』第6話の、あらすじ・ネタバレ・感想！！
こちらではドラマ『正義のセ』第6話を実際に見た視聴者からの投稿をご紹介します！
『正義のセ』第6話のあらすじ・ネタバレ
竹村凜々子（吉高由里子）が同僚の結婚式に出て、大学時代の親友、田代美咲（倉科カナ）と出会う。
美咲は弁護士になり、違う道を進んだが、お互いに正義の味方になろうと近い合っていた。
そんな2人が、俺俺詐欺の案件で戦うことになる。
美咲は、被疑者、大学生の浅田謙人（岡山天音）の弁護人となり、凜々子と会う。
浅田は、詐欺だとは知らず、アルバイト感覚で仕事をし、組織の連絡先も知らないので、釈放を求めます。
凜々子は浅田が本当に何も知らないで詐欺の片棒を担いだのか判らないので保釈を巨脾します。
当然、2人は険悪ムードになります。
凜々子は独自に浅田の素行調さをします。
浅田のアパートには鉄道模型が沢山ありました。
相原（安田顕）も鉄道マニアだったので、高額だと知ります。
貯金通帳からはどこにも入金や出金がありませんでした。
大学では、代返を雇っていたことを知ります。
真面目な普通の大学生とは思えません。
そして、美咲は浅田の友人、小林タクヤから浅田の素行を聞いていた。
小林は美咲と話した後、電話で詐欺の主犯格と電話をしていた。
その場を美咲が偶然見て、後をつけます。
凜々子が、美咲に電話をかけると、美咲は間違ってかも知れ無いことを話し、大丈夫だからと電話を切ります。
凜々子は美咲が危ないことをしていると感じ、会話の中で太鼓の音がしていたことで、大学の古い校舎に向かいます。
美咲は小林が他の仲間と浅田の話しをしているのを目撃して携帯のカメラで写します。
小林が美咲に気づき、携帯を奪おうと、乱闘になります。
そこに、凜々子たちが到着して、相原の活躍で小林を捕まえます。
取調室で、凜々子は浅田を追求して、はくじょうさせます。
朝だの身勝手な言い分に、凜々子が怒り、説教に頭が彼に頭を下げさせました。
凜々子と美咲は仲直りして、凜々子は浅田の弁護を続けると言います。
『正義のセ』第6話の感想
6話の冒頭で同僚の結婚式で同じ同期の女検事が出ますがほとんどミーハー女性ですね。
ちょっと検事らしくないのが、気になりますがそこはスルーします。
田代美咲（倉科カナ）が出た時は、美人とそうでない物との対比が可愛そうだと思いました。
ドラマでの話しですが、ちょっと差をつけすぎたように感じます。
竹村凜々子（吉高由里子）もそこそこ美人ですが、やはり倉科カナの方が美人かも。
鉄道マニアには嬉しい模型でしたね。
もう少しアップにしてほしかったなと思いました。
PN：スマイル（50代以上・男性）
『正義のセ』第6話のあらすじ・ネタバレ
主役の凜々子（吉高）が同窓会で親友に会いました。
同期の美咲（倉科）です。
彼女は弁護士をしたいました。
後日突然美咲が現れ凜々子の案件の容疑者の弁護士になったと。
戸惑う凜々子だが自分の信念に従い必死で犯罪の証拠探しを始める凜々子。
一方美咲も事件を再調査。
そこで容疑者の同級生が怪しいと感づいて、単独で調べていくうちに、見つかり危ない目に合うが、同じく捜査にきていた凜々子達のおかげで、助かった。
美咲がこの同級生たちの会話を録画していたことにより、犯人が自供し無事事件解決に。
『正義のセ』第6話の感想
検事と弁護士は立場が真逆だけど、どちらも自分の立場が正しいと思っている。
両方正解もあるのかもしれないが、ドラマの中で真実はひとつって言葉が響きましたね。
なにかおきるとすぐ、その背景に目がいきがちだけど、シンプルに考えることが一番正解だということでしょうね。
立場やしがらみがあると、真実が見えなくなるから気をつけろということが言いたかったのでしょう。
凜々子にぞっこんの彼のキャラがおもしろかった。
女性はあれだけ惚れてくれるなら、ちょっとは我慢して結婚したらきっと幸せになれるのにと感じた。
あれも、凜々子が真実に気付いてないって裏返しの演出なのでしょうかね。
PN：のりあ（50代以上・男性）
『正義のセ』第6話のあらすじ・ネタバレ
結婚式で再会した同期の検事達と弁護士。
久しぶりの再会に喜んでいた凛々子だった。
弁護士とは親友で、一緒に夜中まで勉強して頑張った仲だった。
そんな親友と同じ事件をすることになった二人。
対立してしまう立場のため、二人はケンカモードになってしまった。
事件はオレオレ詐欺で、青年はオレオレ詐欺だなんて知らなかったと供述している。
弁護士はすぐにでも釈放してほしいと頼むが、そんな簡単に出すわけにはいかない凛々子検事。
お互いが正しいと思っているし、自分の仕事を全うしているため、二人共譲らずにギクシャクした状態が続いてしまった。
しかし、大学に行ったときに発見してしまった事実では、小遣い稼ぎでオレオレ詐欺に加担している事実だった。
そして、正義の味方になろうと握手する二人だった。
『正義のセ』第6話の感想
ケンカしてしまったときにはどうなることかと思ってしまいました。
あんなに仲が良かった二人が一気にケンカしてしまったので、大変だと感じてしまいました。
しかし、凛々子の言った言葉を考えてしっかりと捜査した弁護士はすごいと感じました。
凛々子とまた仲良くなって良かったです。
また、凛々子は大塚検事とキスをしたことを思い出したため、事務官に話を聞いて謝ることに決めたときはおもしろかったです。
謝るチャンスを逃してしまった凛々子が今だと思って謝ったときはすごくおかしかったです。
二人はどうなるのかも期待しています。
PN：rinngo（20代・女性）
『正義のセ』第6話のあらすじ・ネタバレ
同期の結婚式で弁護士となった親友の美咲と再会する凛々子。
2人は被害者のために戦う検事と弱い人を助ける弁護士になるというそれぞれの正義を貫くため大学時代から共に励んできた。
そんな凛々子はオレオレ詐欺の事件を担当することに。
被害者がオレオレ詐欺に気付き、お金を受け取りに来た受け子が逮捕され、取り調べを始める。
そこへ被疑者の弁護人として現れたのが親友の美咲であった。
立場の違う２人は対立。それぞれの正義のため、事件を調べていく。
大学生である被疑者の友人に話を聞きにきた美咲は、被疑者の友人たちが犯罪に関わっている話を偶然聞いてしまい、後を追い動画に収める。
見つかってしまうが凛々子と相原がかけつけ事なきを得る。
被疑者が常習犯とわかり、反省を促す凛々子と最後まで弁護をすると決めた美咲。
２人はお互いに正義を貫くためまた頑張ろうと手を取りあった。
『正義のセ』第6話の感想
親友でありながら検事と被害者の担当弁護士という真逆の立場となった２人。
お互いに信じるものがあり、それを曲げずに奮闘する姿が印象的でした。
なんとなく検事もの、弁護士もののドラマというと自分が正義、相手が悪役のように描かれがちですが、それぞれに信じるものがあり、でも真実はひとつ。
それを受け入れ、自分の出来ることを一生懸命にしていくという様子がとてもよかったです。
相原さんの鉄オタに加え、プロレスオタクという一面も見え、さらに気になるキャラクターになってきました。
PN：calla（30代・女性）
『正義のセ』第6話のあらすじ・ネタバレ
凛々子は、同期の結婚式に出席し、久しぶりに、弁護士になった美咲に出会う。
二人は学生時代から親友で、それぞれ、凛々子は検事、美咲は弁護士の道に進み、各自の人を救いたいという思いを持っていた。
そんな時、おれおれ詐欺で、大学生の浅田が被疑者として送検される。
浅田は、「アルバイトで、お金を受けとるだけの運びやをやった。詐欺とはしらなかったし、これが初めてだ。」と言いはる。
そこに、浅田の弁護士として、美咲がやって来る。
弁護士として、美咲は凛々子に、浅田の釈放を願い出るが、凛々子はそれを受け入れられない。
詳しく調べるうちに、浅田は常習者で、おれおれ詐欺に加担していることがわかる。
美咲はその証拠をつかみ、凛々子と協力して、浅田を逮捕させる。
『正義のセ』第6話の感想
今回は、凛々子の学生時代からの親友美咲と一緒に仕事をするという話で、よくある展開でした。
弁護士と検事で意見が対立し合うものの、最終的には、真実にたどりつくことで、お互い、相容れるとは思っていました。
もうちょっと、先が読めない展開があるか、少し期待をしましたが、だいたい読めた展開でした。
やはり、過去からの友達と仕事を一緒にするというのは、やりにくい気持ちはすごく、わかります。
人生どこで、どんな風に巡り合うかわからないですから。世間は意外と狭いですね。
PN：あおむし（40代・女性）
『正義のセ』第6話のあらすじ・ネタバレ
同期の結婚式に出席した凛々子は弁護士として働く友人の美咲と再会し、昔話に花を咲かせます。
そんな時、凛々子はオレオレ詐欺の案件を担当することになりますが、その被疑者の弁護人として美咲が現れました。
被疑者は知らずにオレオレ詐欺に加担していたとして釈放を求めますが凛々子は拒否します。
仕事のことが関係して仲が悪くなってしまう二人ですが、その後の調べで被疑者は常習的にオレオレ詐欺の受け子をしていたことがわかります。
ショックを受ける美咲ですが、それでも弁護人を続ける決意をします。
『正義のセ』第6話の感想
弁護士と検事として働いていると対立する立場になるので、友人同士だと大変だと思いました。
被疑者の大学生に同情する美咲でしたが結局、常習犯だったことがわかります。
それでも弁護人を続ける美咲は偉いと思います。
凛々子に似て美咲も正義感があり弁護士に向いていると思いました。
凛々子も日に日に検事らしくなっていてしっかりして来たと思います。これからの成長が楽しみです。
また、先輩検事の大塚とのキスを思い出した凛々子が大塚を意識し出したのが面白かったです。
PN：たかは（30代・女性）
ドラマ『正義のセ』第6話の視聴率は？
2018年5月16日放送の第6話視聴率は10.5%%でした。
※ビデオリサーチ社調べ・関東地区
ドラマ『正義のセ』第7話予告
ある保育園で、保育士が目を離したすきに園児が大ケガを負った。
園庭の遊具から落下した事故と思われたが、園児の父・小峰雄一（近藤公園）は園側の説明に納得がいかず、被害届を提出。
凜々子（吉高由里子）がこの事件を担当することになり、バツイチ子持ちの相原（安田顕）は、「保育園の監督不行き届きの可能性がありますね！」といつになく熱くなる。
そんな相原の様子を不思議に思う凜々子。
ケガをした園児・宏尚（佐藤令旺）は回復したが、事故当時の事を話そうとせず、小峰の「普段から小さなケガが多かった」という証言から、虐待の可能性も出てくる。
「もし虐待があったとしたら許せません」と相原は、いっそうこの案件にのめり込むのだった。
凜々子と相原は保育園に行き園長・瀬川弥生（朝加真由美）から話を聞くと、「不慮の事故だった」と謝罪しながらも、保育園の過失を否定する。
保育園の言い分にも理があると考え、凜々子は悩むのだった——。
そんな中、相原が凜々子の忘れ物を届けに竹原家を訪れる。
浩市（生瀬勝久）たちに歓迎され竹村家の明るい家族団欒の雰囲気に触れた相原は、会えない娘への思いを語るのだった。
そして、ちょうどその時、元妻から連絡があり娘と会う約束をし、浮かれる相原だったが・・・。
翌日、凜々子は宏尚の聞き取りを始めると、意外な事実が明らかになる！
単なる事故か？それとも保育園側の過失による傷害致傷か？
そして、相原と娘の関係は？
（番組公式HPより引用）
ドラマ『正義のセ』第7話の展開予想！！
こちらでは、第6話を見た視聴者からの次回放送の展開予想や期待度をお届けします。
『正義のセ』第7話の展開予想や期待
7話は保育園での事故の責任も大です。
小峰雄一（近藤公園）が子餅のばつ1です。
凜々子も少し好意を持ったようです。
しかしこの親子に虐待の影が。
保育園の過失と父親の虐待、本当はどうなのか、見てみないと判りません。
宏尚（佐藤令旺）が何も話さないのが気になります。
瀬川弥生（朝加真由美）が過失をどんな風に凜々子に話したのか興味があります。
予告では、凜々子も同情したようですが、判りません。
相原がこの回で涙を流すらしいのですが。その理由も気になります。
多分、別れた子供と対比したのだと思います。
PN：スマイル（50代以上・男性）
『正義のセ』第7話の展開予想や期待
凜々子がまた殺人事件の担当になる。
犯人はなんと妹の彼氏。
妹は絶対に違うというが。
凜々子は家族の幸せのために捜査に乗り出す。
彼のことを調べるうちに、事件とは別の真実が浮かび上がってきた。
じつは大手豆腐メーカーの御曹司。
それを知った父は動揺する。
反対していた結婚を急に賛成しだした。
しかし、豆腐屋は継がせない。
嫁に行って幸せになれと娘を引き離す。
凜々子の努力により、事件の真犯人がわかり彼の無実が証明されると、婚約者が父に頭を下げに来る。
そこで、まだ幼少の頃に食べた亡くなった創業者のおじいさんが作ってくれた、おいしかった豆腐を自分で作って販売したいという。
その情熱に打たれ結婚を許した。という展開だったら面白い。
PN：のりあ（50代以上・男性）
『正義のセ』第7話の展開予想や期待
凛々子が担当する次の事件は、遊具から子供が落ちてしまったことなので、どうなるのか楽しみです。
遊具から落ちてしまう単なる事故なのか事件なのかを決めなければいけないようなので、どうするのか気になります。
子供は回復したけれど何も話さないため、上手く進まないようなので凛々子は一体どうするのかと感じています。
子供が話す新事実とは一体何なのか、とても気になる第7話だと感じました。
なぜ遊具から落ちてしまったのか、なぜ園側は何も話さないのかも気になる点です。
PN：rinngo（20代・女性）
『正義のセ』第7話の展開予想や期待
保育園で園児がけがをしてしまい、事故か過失かを調べることになる凛々子。
子どもが関わる事件ということで、予告で娘らしき子を抱っこしていたバツイチの相原さんのことも気になります。
さらに６話で凛々子は酔っぱらって大塚にキスしてしまったことを謝っていましたが、２人の恋は進展しないのかなー？と凛々子の恋の行方も心配。
次回も真実を見極めることができるのか。いろいろ悩みながらすっきりと結論を出してくれるのを期待してます。
PN：calla（30代・女性）
『正義のセ』第7話の展開予想や期待
今度は保育園での子供が大けがをしたことによる被害届が出される。
しかし、それは保育園の監督不行き届きではないと、いいはる。
保育園の言い分が本当で、実はその幼児は、家で幼児虐待が行われているが、何故か隠しておかなければいけない何かがあるのか、楽しみにしています。
あと、凛々子のお目付け役の相原、バツイチで、同じくらいの子どもを持つ親として、どうこの事件に関わってくるのか、気になります。
子どもがけがをしたら、やはり、親としては気が気ではないです。
こうゆう事例は自分たちの身近にも起こりかねないので、興味深いです。
PN：あおむし（40代・女性）
『正義のセ』第7話の展開予想や期待
7話では保育園で園児が怪我をした案件を扱います。
最近は保育園での虐待などがニュースになっていてとても難しい問題だと思います。
事務官の相原は離婚した妻との間に娘がいるのでこの件に熱くなる気持ちもわかります。
保護者がいないところで起きた事故なので証明するのが難しいと思いますが凛々子と相原によって真実が明らかになり、正しい判断が下されることを期待します。
また、凛々子と大塚との今後の関係にも注目したいです。
PN：たかは（30代・女性）
まとめ
ドラマ『正義のセ』第6話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法や視聴率、次回予想などをご紹介しました。
