ドラマ『正義のセ』第4話 ネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画(無料)や視聴率!!

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ドラマ『正義のセ』第4話をご紹介!!

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

横浜地検港南支部では、一か月遅れで凜々子(吉高由里子)の歓迎会が行われる。

事務官たちから大塚(三浦翔平)や徳永(塚地武雅)の取調べテクニックを聞き、「私にもそんな取調べできるのかな」と感心する凜々子。

だが、相原(安田顕)から「まだまだでしょうね」と言われ、「一日も早く、相原さんが安心できるような検事になってみせます!」とやる気に火が点くのだった。

凜々子は、若者がバイクで老人をはねて死亡させた交通事故案件を担当することに。

被害者の佐藤忠徳は妻のフネ(茅島成美)と散歩中に横断歩道を渡っていたところ、信号無視をした勝村弘(白洲迅)が運転するバイクにはねられて死亡した。

「厳しい罰を与えてほしい」と訴えるフネの思いを受け、勝村の取調べを始める凜々子と相原。

だが、勝村は容疑を全面的に認めるが、「事故のことはあまり覚えてない」と、多くを語らない。

起訴判断に悩んだ凜々子は、勝村の人となりを知るため、彼が料理人見習いとして働くレストランへ向かう。

すると、同僚たちから勝村の意外な一面が明らかになり……。

大切な人を失ってしまった被害者家族の思い、そして、命を奪ってしまった被疑者の思い――。

凜々子は、事件を取り巻く人たちそれぞれの思いを受け止めて、検事として正しい判断を下すことができるのか?

さらに、竹村家でも妹・温子(広瀬アリス)がある騒動を持ち込む!?

番組公式HPより引用)

ドラマ『正義のセ』第4話を無料で見る方法!!

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ドラマ『正義のセ』第4話の、あらすじ・ネタバレ・感想!!

こちらではドラマ『正義のセ』第4話を実際に見た視聴者からの投稿をご紹介します!

30代 女性

『正義のセ』第4話のあらすじ・ネタバレ

横断歩道を横断中の老夫婦の旦那さんがバイクに追突されて、交通事故死しました。

その事件を新米検事が担当することになりました。

結果としては、横断歩道の信号が青だったのか、それとも赤だったのかが焦点となりました。

妻は、青信号だったの一点張りでしたが、新米検事からの加害者側にも罪を償ってからの人生がありますとの言葉に心を動かされて、事件の真相をしっかりと話ます。

その結果、信号が赤だったということが判明しました。

罪を償うためにも被害者の妻のお店のお手伝いをし始め、事件は一件落着します。

『正義のセ』第4話の感想

新米検事が本当に成長していくので、面白いなと思いました。

また、妻への投げかけた言葉に凄く深い言葉だなと思いました。

真実を明らかにして、正しい判決を加害者に与えて、罪を正しく償って欲しいとの思いが込められていたなと思いました。

そのため、とても感動的なシーンになったなと思いました。

被害者だけにフォーカスが当たりますが、やはり加害者も同じく苦しんでいるのだという部分が明確になり、深いシーンになったなと思いました。

PN:さん(30代・女性)

50代以上 男性

『正義のセ』第4話のあらすじ・ネタバレ

今週凛々子が担当するのは料理人見習いの若者、勝村がバイクで煎餅屋の老人をはねた事件。

信号が太陽で幻惑したと証言する勝村。

被害者の妻、フネは歩行者側の信号が青かったことを主張し厳しい罰を凛々子に求める。

凛々子が捜査を進めるうち、勝村は職場でも信頼の厚い誠実な青年であることがわかってくる。

また、事故当時の歩行者信号が赤かったという第三者の証言を得る。

そのことをフネに確かめると、彼女は頑なな態度で「なぜ父ちゃんを殺した犯人をかばうのか?」と詰めよってくる。

被害者の悲しみは確かに深いが、一方犯人も不誠実ではなく、どのように判断していくべきかを思い悩む凛々子。 

フネの喪失感を心配した凛々子は、検事としてではなく人間としてフネを訪問する。

主人の思い出を話ながら少しづつ凛々子と頃を通わせるフネ。

しかし、話している最中持病の発作が彼女を襲う。

凛々子が背中をさすって介抱する中、フネは事故直後も発作を起こした中同じように介抱してくれた勝村の事を思い出す。

凛々子のもとにフネからの手紙が届いた。

それは、実は主人が渡っていたのは赤信号だったという告白と勝村の罪を減じる嘆願だった。

凛々子は、勝村の処分を公判請求ではなく罰金刑と判断する。

被害者が罪を償った後どう更正していくかを考えていくのも検事の仕事なのだと。

『正義のセ』第4話の感想

人間凛々子と接するうちに犯人も被害者も心を開いていき、事故という不条理の前に、それでもそれを乗り越えていこうとするほっこりした気持ちにさせてくれる人間ドラマだった。

そう、4話まで来て確信を持ったのだが、このドラマの魅力は他の検事モノに期待するような凝った謎解きや、絶対的な正義に立った痛快な勧善懲悪ではないんだ。

皆一生懸命生きてるのに悲しい事件や事故がある、残念だけど確かにある。

でも、生きていく以上、お互い思い合って支え合って、前向いてくしないじゃん!みたいな。

実生活で事故や犯罪に巻き込まれることは希だけど、悲しいことは人それぞれ何かしらあって、でも頑張ろうって元気をもらえるドラマだと思う。

PN:けんち(50代以上・男性)

50代以上 男性

『正義のセ』第4話のあらすじ・ネタバレ

交通事故を扱う。

横断歩道を歩行中の老人をバイクに乗った加害者がひいて死亡させる。

老人の妻は重罰を訴え、加害者を取り調べた凛々子は加害者の不遜な態度に怒る。

しかし、凛々子と相原が加害者の職場に調査にいくと上司は加害者が真面目で自分のせいで過重労働が原因で事故を起こしたといい、同僚も加害者の減刑を訴えた。

その後、現場で凛々子達は事故の目撃者がいたことを突き止め、目撃者の学生が歩行者が赤信号で渡っていたと証言する。

凛々子達は、そのことを被害者の妻に確認するが、否定される。

しかし加害者の詫びる姿勢や凛々子の優しさにふれ、実は夫が信号点滅中に横断歩道を渡っていたと手紙で告白する。

凛々子は加害者を略式の罰金刑として起訴すると決めた。

『正義のセ』第4話の感想

凛々子と相原が一編通りに事件処理をするのでなく、事故現場を調査し目撃者を探しだしたり、加害者の職場にも足を向けるなど真摯な姿勢で事故の真相究明をする姿に好感を感じた。

そして被害者にも過失があったことを突き止め、加害者にも立ち直る機会を与えるべきと考え、被害者にも、そのことを伝える。

更に、被害者にも寄り添って被害者感情を和らげる努力する姿が冷たい検事のイメージを変えるような行動に、凛々子の真面目な人間性を感じ取ることができた。

PN:レオコネ(50代以上・男性)

20代 女性

『正義のセ』第4話のあらすじ・ネタバレ

凛々子が実際に事故発生現場の検分をしたところ、被疑者は信号をはっきり見る事が出来なかった事が証明され、検分の直後に犬の散歩をしている男性から目撃者の有力な情報を得ました。

目撃者はジャージを着ていた大学生で、運動部員の協力を経て目撃者の学生にたどり着きましたが、意外な事に目撃者は鉄道研究会に所属していた鉄道オタクでした。

事故発生当時、歩行者側の信号が赤だったという目撃証言を凛々子が手に入れると、被害者が赤信号で渡っていた可能性を見出しました。

『正義のセ』第4話の感想

凛々子が交通事故の案件に初挑戦する事になって、「被害者の遺族の気持ちにも寄り添う事も大切だ」と助言を貰って調査に取り掛かったところで、凛々子が被疑者の事をこれからどうなるのか質問され続けていた様子に、真実はどうなるのか楽しみになってきました。

検分が終った直後に犬が凛々子の元に寄り付いてきたシーンでは、よって来る犬もかわいかったのですが、犬にモテるくらい凛々子がかわいのかなと思い、にやけそうになってしまいました。

PN:千羅(20代・女性)

30代 女性

『正義のセ』第4話のあらすじ・ネタバレ

凜々子は初めての交通事故案件を担当することになりました。

内容は、若い男性がバイクで事故を起こし老人をひいてしまったというものでした。

被害者の妻のフネは、歩行者の信号は青だったと供述しており、厳しい罰を与えてほしいと凛々子に訴えました。

加害者の勝村は、太陽がまぶしくて信号が見えなかったが、歩行者の一人が横断歩道を止まって待っていたので、青だろうと判断し渡ってしまったと言います。

勝村のの働くレストランで勝村の人となりについて聞いたところ、同僚たちからは信頼があつい人物であることもわかりました。

起訴判断に悩んだ凜々子と相原は、現場の状況を確認しに行きます。

そうすると、当日被害者の渡った信号は赤信号だったと証言する人が出てきました。

凛々子はもう一度フネに確認をしますが、フネは信号は青だったの一点張り。

後日凛々子は改めて、仕事ではなくフネの身体のことを心配し実家で作っている豆腐を差し入れます。

このことをきっかけに二人は打ち解け、フネの心は揺れ動かされました。

その後、フネが凛々子宛てに謝りの手紙を書きました。

手紙には、「本当は信号は赤だったこと。」「勝村はフネ夫妻を心から心配し精一杯の対応をしてくれたこと。」「勝村の刑をなるべく軽くしてほしいということ。」が書かれていました。

この手紙をもって凛々子は勝村の処分を決定し、勝村は無事今の会社でもそのまま働くことができるようになりました。

そして、全てを終えて凛々子が家に帰ると妹の温子が婚約者を紹介したいと言い出してきて…。

『正義のセ』第4話の感想

安田顕さん演じる相原のキャラクターが面白くてくせになります。

今回は大学で事件当日の聞き込みをしていた時に出会った学生と電車の話で盛り上がってしまうシーンが特に面白かったです。

凛々子とのコンビも息があってきて、凛々子の現場に自ら出向く検証方法にも嫌々ながら付き合う姿がいいなと思いました。

今回の件は、被害者家族の想いも加害者の想いも考えるとどちらも辛くなる内容でしたが、最終的には被害者のフネが前向きになっていたので見ていて元気がもらえました。

PN:ファンディーナ(30代・女性)

ドラマ『正義のセ』第4話の視聴率は?

2018年5月2日放送の第4話視聴率は9.4%%でした。

※ビデオリサーチ社調べ・関東地区

ドラマ『正義のセ』第5話予告

凜々子(吉高由里子)の妹・温子(広瀬アリス)が、恋人の後藤公一(渡部秀)を竹村家に連れてきた。

温子は、後藤と結婚して竹村豆腐店を継ぐ気だという。

だが、父・浩市(生瀬勝久)は突然のことに驚いて猛反対し、竹村家は大混乱!

さらに、凜々子は、4年つき合った恋人と別れたことを家族に告白するハメになってしまう…。

神奈川医大で女性職員の転落死事件が発生する。

単なる転落ではなく、事件性が考えられることから、凜々子は相原(安田顕)とともに事件現場へ向かう。

大きな仕事にまたしても気合いを入れる凜々子だったが…。

被害者は、臨床病理学教授・高嶋敦史(原田龍二)の助手を務める三宅香織(佐藤めぐみ)。

二人が不倫関係にあったことが発覚し、さらに香織の爪の間から高嶋のDNAが検出されたことから、高嶋が殺人容疑で逮捕される。

しかし高嶋は容疑を否認。

香織の死亡推定時刻には、「取引先の医療機器メーカーの茂木(木下隆行)とスーパー銭湯にいた」というアリバイを主張し、茂木も同じ証言をする。

凜々子の捜査が難航する中、事件に関する新事実が発覚。

凜々子は、支部長の梅宮(寺脇康文)から、大塚(三浦翔平)との共同捜査を命じられる。

だが、強引に捜査の方針を決めていく大塚のペースに振り回され、捜査チームは前途多難な雰囲気に…。

果たして凜々子は、高嶋のアリバイを崩し、複雑に絡み合う事件を解決に導くことができるのか!?

番組公式HPより引用)

ドラマ『正義のセ』第5話の展開予想!!

こちらでは、第4話を見た視聴者からの次回放送の展開予想や期待度をお届けします。

30代 女性

『正義のセ』第5話の展開予想や期待

最後の方では、妹の付き合ってる彼が登場して、来週の展開も面白そうだなと思いました。

また、予告シーンでも先輩検事とのキスシーンもあり、前から期待していた恋愛絡みも始まると思うとかなり楽しみです。

今後どうやって、発展していくのかという部分と、娘たちの恋愛模様に関して、父親がどう反撃していくのかどうか、娘たちがどう反論していくのかどうかがとても楽しみだなと思います。

今回と引き続き、感動的な事件解決のシーンがあることを望みます。

PN:さん(30代・女性)

50代以上 男性

『正義のセ』第5話の展開予想や期待

来週はいよいよ殺人事件を担当、ってことで物語の展開もダイナミックになってくるかと思う。

凛々子には最初「殺人なんて絶対ダメ」と直情的になるところから始まって、捜査の過程で色々な立場の色々な事情があることわかり、でも最後は許されないのは間違いないが(恐らく)犯人も殺したくて殺したのではない悲しい罪の本質ににたどり着いて欲しい。

それにしても、このドラマは検事モノなのに4話まで一回も法廷シーンが出てこない。

この調子で最後まで行っちゃうのか、そるとも5話あたりで満を持しての法廷バトルシーン見参となるのか、その辺も楽しみにしたい。

PN:けんち(50代以上・男性)

50代以上 男性

『正義のセ』第5話の展開予想や期待

妻を殺された夫の事件を扱う。

仕事帰りの主婦が夜道で殺され、夫が殺人容疑で逮捕され凛々子達が取り調べをする。

夫は妻が浮気をしており、自分は自動車のタイヤに釘を打ち込まれて運転中にタイヤがパンクして事故をおこしたり、妻と飲酒中に睡眠薬を酒に混ぜられて悪酔いして階段から落ちて怪我をしたが、自分が殺したのではないと主張する。

そこで、夫が妻の浮気相手だという相手の職場に行くと浮気相手は、そのことを否定するが、職場では公然の秘密だったことがわかる。

不審に思った凛々子達は検視官に妻の遺体を再度、綿密に調べるように依頼すると、妻の人指し指の爪から浮気相手の皮膚のDNAが検出される。

そして浮気相手の腕にひっかき傷が判明し、ついに浮気相手が妻の殺害を自白する。

浮気相手は自分を裏切って、夫殺害計画の主犯にしようとしていた妻を恨んで、かっとなって殺したと言った。

PN:レオコネ(50代以上・男性)

20代 女性

『正義のセ』第5話の展開予想や期待

5話では温子の結婚報告に、不倫が鍵を握る殺人事件といった仕事に家庭にどたばたするお話になるのですが、家では凛々子が興奮する父をなだめ、事件では真実を自分の手で確かめた上で被疑者が本当に犯人なのかを確かめる事を期待します。

殺人事件では思わぬ事後工作に真犯人が潜んでいるパターンもありえるので、凛々子が本当に犯人は被疑者でいいのか確かめ、事件を捜査するチームの上での「監督」としての役割を全うできるのではないかといつも思っているので、今回も凛々子がたどり着く真実がどんなものなのか見るのが楽しみです。

PN:千羅(20代・女性)

30代 女性

『正義のセ』第5話の展開予想や期待

大塚は以前から凛々子の捜査方法に冷たくあたっていたので、その二人が初めて共同捜査をするというので、どのような揉め事が起こるのか楽しみです。

なぜか予告では凛々子が大塚にキスをしていました。

横浜地検港南支部の人たちは全員、凛々子を女性として見ていなそうだったので、凛々子とのキスで大塚がどのように変わるのか気になります。

大塚と凛々子のキスを見た時の相原の表情が面白かったです。

相原は事務次官メンバーにだけは本音を話すところがあるので、凛々子のキスの件は横浜地検港南支部内にすぐに広まってしまうのではないかと思います。

PN:ファンディーナ(30代・女性)

まとめ

ドラマ『正義のセ』第4話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法や視聴率、次回予想などをご紹介しました。