ドラマ『もみ消して冬』1話あらすじ・ネタバレ。父の裸の写真を削除せよ!!

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ドラマ『もみ消して冬』第1話あらすじ・ネタバレをご紹介!

まずは、ドラマ公式HPに紹介されたあらすじをご紹介!!

まずは、ドラマ公式HPに紹介されたあらすじをご紹介!!

エリート警察官の北沢秀作(山田涼介)は、敏腕弁護士の姉、知晶(波瑠)と、天才外科医の兄、博文(小澤征悦) 、難関私立中の学園長である父、泰蔵(中村梅雀)に、名家の一員として様々なプレッシャーをかけられ続ける、ちょっとしんどい人生を送ってきた。

そんな中、北沢家に母親が亡くなって以来の危機が訪れる。

泰蔵が好きになった女性に裸の写真を撮られ、金を要求されたのだ。

厳格な父のまさかの告白にショックをうける秀作。

これが世に出れば北沢家は終わる。

博文と知晶は医者と弁護士の職業倫理に反してでも何とかしようと奔走し、秀作にも協力させようとする。

そして“平成の華麗なる一族”の北沢家で執事見習いを始めたばかりの楠木(千葉雄大)は、この一家の一大事を口外すればクビだとベテラン執事の小岩井(浅野和之)から釘をさされる。

そんな中「家族を守りたいが法律は犯せない」と葛藤し追い詰められた秀作は、女性を説得しようと、警察の中でも説得のスペシャリストであるSITのホープ、尾関(小瀧望)に相談するが…。

番組公式HPより引用)

『もみ消して冬』第1話ネタバレ!!

北沢家は当主・泰蔵は北沢学園学園長を務める。

3兄弟全てが東大合格した事がマスコミ取り上げられ、北沢学園は難関私立中学の新御三家の一つに数えられ、3年後には念願だった高等部も新設される事が決まっている。

兄の博文は若くして天才と呼ばれる心臓外科医。部下からの信頼も厚く早くも将来の院長候補と囁かれている。

姉の知晶は敏腕弁護士。司法試験も1位で合格し大手弁護士事務所に勤め、弁護士活動の傍ら若手国会議員の政策ブレーンも務めている。

そして主人公・秀作は警視庁に勤務する警察官。幹部候補生が集まる刑事総務課に籍を置き未来の警視総監を夢見ている。

天才外科医・敏腕弁護士・エリート警察官、北沢家は世間から“平成の華麗なる一族”と呼ばれている。

北沢家は秀作が5歳の時に母が亡くなってから20年間、世話をしてくれていたのは執事の小岩井。そして執事見習の楠木は2日目の新人。

父・泰蔵の63回目の誕生日、家族だけの誕生日パーティーで母が亡くなって以来初めての大事件が起こった。

父・泰蔵が交際中の女性に裸の写真を撮られ、お金に困っているから援助して欲しい、写真1枚につき1000万、払わなければマスコミにリークすると言われたのだ。

しかも相手は、学校の保護者。

泰蔵は本気だったと足首にハートの絵柄にLOVEと書かれたタトゥーまで入れている始末。

学校のトップが保護者に手を出したという事が世間的にどんなに非難を浴びる行為か・・・泰蔵は秀作に警察組織の力で何とかならないか?と相談するが、「そんなの無理に決まってるでしょ!」答える秀作。

「何とかしてあげたいと思うけど・・」と言う秀作に、「あなたって何処までお人好しなの?」と知晶。

秀作が今まで誕生日プレゼントとして父に渡していた物をが、封も空けずに中学校のバザーに出していたことを知らされショックを受ける秀作。

しかも「バザーに出しても必ず売れ残るって、涙流して笑ってた」と博文に追い打ちをかけら、堪らず家を飛び出す。

そして雨が降る中、庭の芝生に寝転び「ねぇ神様、どうして人は生れて来る家を選べないの?ねぇ神様、どうして僕はこの家に生れて来る運命だったの?母さん、元気ですか?家が騒がしくなってきました。今年の冬は寒くなりそうです」と心の中で呟いた。

秀作は優秀だった兄と姉より幾らか見劣りし、父には昔から出来の悪さを怒られてばかりで、兄と姉からはその事をいつも揶揄われ、我慢の限界に達し5歳の時に家出をしたが、迎えに来たのは執事の小岩井。

家族は「お帰り」の一言だけ言い、その時この家で生活する限りは甘えは一切通用しない事兄と姉に追いつき変わるべきなのは自分だと悟ったことを思い出した。

そしてバザーでも売れ残るという事は送った品物にセンスが無かったのでは?と自分の思考の甘さに気付き、更なる成長へと繋げて行こうと決める前向きな秀作。

翌朝、泰蔵は「昨夜の事は心配は要らない迷惑はかけない、まず一度膝を突き合わせて話してみる」と、子供達に告げ部屋を出て行った。

知晶は父から相手の名前と住所と家族構成を聞き出したと、メモを取る博文。

だが、他人事のように朝食を取り続ける秀作に、相手の素性を徹底的に洗い、兄妹で何とかするしかないんだ!と告げる博文。

それでも乗り気じゃない秀作に、「裸の写真を狙って撮っている、これは手練れよ!身内がこんな目に遭い悔しくないの?」と責める知晶。

博文は「悔しいよな!いざとなれば拳銃でも手錠でも使ってどうにかするよな?」と迫り、「そんなことするわけ無いでしょ」とヘラヘラしている秀作に「やれよっ!」と一言凄む知晶。

姉・知晶は正義感の塊のような人で、父を助けたいという気持ちよりも、汚い手を使い我が家を陥れようとする相手の女を許せない気持ちの方が強のだろう、兄・博文は父の事を一番心配しているようで自分の事しか考えていない、華麗なる一族と言われる事に満足し、自分の事をこれほど愛している人を知らないと秀作は思っていた。

秀作が警察官を選んだのも、博文が3人共東大卒で、1人が天才医師、1人が敏腕弁護士、1人がエリート警察官になればパーフェクトだと、主婦が大好きなテレビドラマの職業から勝手に言い出し、知晶が賛成し決まってしまったのだ。

2人は自分達の職業を利用し相手の島畑富士子の素性を徹底的に調べ、秀作は警察内部の情報で調べようとするが罪悪感から躊躇してしまい、調べられず。

その夜、秀作の部屋で開かれた作戦会議で、新たに裸の写真が送られてきたことが分った。

これで合計2千万以上は確実になり、知晶は自分が調べた島畑の情報を伝える。

和解になってはいるが過去に金銭トラブルで裁判になっていたこと、通っているスポーツジムに男が居ること。

被害届を出した方が良いという秀作だが、北沢家が負うリスクの方が高いと却下されてしまう。

博文は島畑が1週間前に自分の病院で受けた人間ドックの際の、マンモグラフィーと下腹部のエコー写真を病院から持って来たと見せつけ、これを取引材料にすると告げた。

秀作は罪になると反対し、「いちいちうるせぇんだよ。法律守ることがそんなに大事か!?黙って従うか、従わないなら別の解決策を示してくれないか」と秀作を責める知晶。

秀作は職場に説得のプロの後輩が居るから、説得のノウハウを聞いて来て相手を説得すると言うが、尾関に説得するのは無理だから説得しないと言われてしまう。

さらに、尾関から秀作が恋心を抱いていた、職場の同僚・池江里子が男としての魅力を全く感じないと言っていたこと、どちらかと言えば兄の博文がタイプだと言っていたことを知らされる。

「ようするに説得のプロに説得は止めた方が良いと説得され帰って来たわけ?」と、本当に使えないと知晶に言われてしまう。

そこで博文は明日島畑が病院に精密検査に来るから、その際に清掃員として病院に潜入し、島畑が検査を受けている数分間に携帯のロックを解除し写真を削除するというミッションを秀作に指示した。

「冗談でしょ?」と聞き返す秀作に、知晶はスマホの暗唱番号と思われる4桁の数字8候補を渡し「あなたが大切なのは家族より法律なの?困っている家族が居たら全力で助ける。お母さんが大切にしていた家族のルールよ!」とだけ告げ、秀作の部屋を出て行った。

博文も「一晩ゆっくり考えてくれ!」と告げ出て行った。

秀作は、帰って来ても夕食も食べずに庭で落ち込み考え込んでる父・泰蔵を見てしまった。

翌朝、朝食の時に知晶に「冒険してみようと思う、僕がやるよ!」と昨夜の作戦を決行する事を告げる秀作。

たとえ反社会的ことであっても、人としてこれは正しいという信念があれば行動すべき。私だけじゃないから」と、母の写真を見て伝える知晶。

秀作は博文が用意した清掃員の格好をして、病院に潜入した。

切迫した状況下でこそ人間の真価が問われる、どんな時でも父の34個の教えを守り通すことが北沢家の一員である僕の誇り、やると決めたことは決して諦めない、たとえどんな困難が待ち受けていようと、それが北沢isプライドだと、診察室に潜入し診察台の下に身を潜めた。

だが冷静になると、この作戦が上手くいくなんて砂漠に森林を位に奇跡に近いと後悔する。

もう後には引けないやるしか無いと決めた時、島畑が来た。

そして島畑が検診に行くと彼女のバックからスマホを取り出し、知晶が用意した暗唱番号を次々入力し、ロック解除が出来た。

写真を削除していく中、こんな幸せそうな父の顔久しぶりに見た、画像は簡単に消せても父の心の傷は簡単には消せないと感傷に浸っていると島畑が戻って来てしまい、スマホを戻す機会を失ってしまった秀作。

島畑が診察室を出た後、急いで病院を後にした秀作だった。

車で帰りながら無性に海が恋しくなり、昔家族5人で行った海に行き、海にスマホを投げ捨てた。

そして「バカヤロー!」と叫ぶ秀作。

帰りに神社に寄り、『バックアップが取られてませんように。何事もなく無事に事が済みますように』と絵馬を書き、お賽銭を入れ島畑富士子が心を入れ替え前に進むよう、そして家族の平和と地球の平和を祈る秀作だった。

その後、女からの連絡は途絶え、島畑富士子の息子は北沢学園を辞め別の学校に転校して行った。

夕食時、泰蔵が着ている服が自分がプレゼントした物だと分かり驚き喜ぶ秀作。

だが、潜入時に使った清掃員の服を執事の楠木に見られてしまい詰めの甘さを露呈してしまう。

楠木は守秘義務は絶対に守りますのでと告げた。

一方その頃、兄・博文は何かから逃げるように、傷だらけの体で走っていた。

第1話完。

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次回第2話予告

家族の危機を乗り越え、北沢家の一員として少しだけ認められた気がする秀作(山田涼介)。

と思う間もなく博文(小澤征悦)が血と泥にまみれて帰ってきた。

浜野谷院長(柴俊夫)の愛犬ジョンを逃してしまい、探し回っていたという。

ジョンがなつけば昇進できると、こっそり手なずけようとしたらしい。

ジョンがいなくなる直前に一緒にいたことが浜野谷院長にバレてしまい、72時間以内に見つけないとクビと宣告されたピンチの博文は、そっくりな犬を探すという知晶(波瑠)の無謀な提案にのる。

賛成できない秀作を外して作戦は着々と進むが、楠木(千葉雄大)が活躍し、知晶に頼られていくのを見た秀作は、北沢家での自分の立ち位置が脅かされる危機を感じて…。

番組公式HPより引用)

まとめ

とうとう始まりましたドラマ『もみ消して冬』!!

本当に家族の危機をもみ消してしまいましたね!こんな事件が次から次へと起こるのでしょうか?

次回は兄・博文が起こす事件をもみ消すようです!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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