ドラマ『もみ消して冬』4話あらすじ・ネタバレ。知晶の恋の行方は!?

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ドラマ『もみ消して冬』第3話あらすじ・ネタバレをご紹介!

まずは、ドラマ公式HPに紹介されたあらすじをご紹介!!

家族のために体を張ってきた秀作(山田涼介)だったが、その努力の甲斐なく、知晶(波瑠)が自分より楠木(千葉雄大)を大事にしていることを気にかけていた。

その知晶が泰蔵(中村梅雀)の持ってきたお見合い話を断り、今、気になっている人がいると宣言。

秀作は、ひょっとしてそれが楠木なのでは?と不安になる。

そんな矢先、楠木の背中に鯉の入れ墨があるのを目撃した秀作は、楠木を問いつめる。

すると楠木は知晶にキスをされたという衝撃の事実を告白するのだった。

ショックは受けたものの、知晶の幸せのためならと、姉の恋を応援しようと思う秀作。

しかしお見合い相手の角居(駿河太郎)が北沢学園の将来に関係する重要人物のため、何としても結婚させろと泰蔵と博文(小澤征悦)に追い詰められて、ある作戦に出ることに…。

番組公式HPより引用)

『もみ消して冬』第4話ネタバレ!!

今回は知晶にお見合いの話が持ち上がる。

しかし、知晶は気になる男性がいると断り、泰蔵は見合い相手が高等部建設予定地を破格の値段で提供してくれる、角居グループの次期社長である息子の為、北沢家の誠意が問われていると諦められず。

そして、お見合いではない自然な形の出会いから始まる恋愛として、知晶を角居に会わせることを思いつき、その大役を秀作に任せる事に。

困った、秀作はいつものように後輩・尾関に相談し、尾関はある優秀なスパイは任務の為にターゲットと結婚するために相手の情報を徹底的に調べ上げ、恋愛性癖や行動パターンを得ると伝え、秀作はそれを行動に移すことに。

一方、知晶の気になる相手とはどうやら執事見習の楠木のようだと知る。

知晶が酔った勢いとはいえ、楠木の顎にキスをしていた事実を知り、その楠木は若気の至りで実家の旅館を無理矢理継がせようとする両親に反発し、背中に2匹の鯉の入れ墨を入れている事を知った秀作だった。

そして、秀作は角居に自身が考えたストリーを演じさせた。

まず、偶然を装い知晶のお気に入りのハンカチを角居が拾ったようにみせ角居を認識させ、小岩井が持っていた領収書から毎週行っていると知ったバーに角居を待機さえ、偶然再会したと見せ更にマスターを買収し角居がそのバーのオープン当初からの常連であると伝え、チェスの本を片手に興味がある事を認識させ、2人でチェスの対戦させ接戦に持ち込み必ず負け、知晶に花を持たせるという作戦を実行した。

結果知晶の機嫌はよく作戦は上手くいったかに見えたが、知晶は上機嫌になり気になる相手の情報を角居に話してしまい、角居は忙しいからとこの件から降りると告げた。

作戦失敗に落ち込む秀作だったが、あれほど楠木の事を認めないと言っていた泰蔵が、楠木の家が角居にも劣らぬ金持ちだと知った途端に手の平を返したように、楠木と仲良さげに話していた。

博文は風向きが変わったと、兄妹3人の家族会議を開き楠木の件を認めても良いと泰蔵が言っている事を知晶に告げた。

しかし、知晶は素直に楠木の事を好きだと言わないので、楠木に連絡し知晶をどう思っているか直接問う事になった。

執事としてではなく、人間楠木松也が知晶を女としてどう思うか?好きか嫌いか?タイプかタイプじゃないか?男らしく答えろ命令だと言い訊ねると、楠木は「全然タイプではございません」と答えた。

予想外の答えに驚き、知晶は楠木の答えを忘れたかのように必死に話し続け、博文もそれに答え続け、2人の言葉が反発すればするほど、心は1つに見えたと感じる秀作だった。

数日後、北沢家黒トリュフパーティーで、知晶は開始当初からワインのペースを飛ばし、周囲に酔っていると思わせたが秀作は、知晶が北沢家一の酒豪だと知っていた。

そして、パーティーには秀作が招き、尾関や池江が来ていた。

酔った勢いで知晶は小関のほっぺにキスをした。

その時、秀作は気付いた、知晶が酔っ払うと誰にでもキスし、楠木に思わずキスしたことを揉み消すために演じているのだと。

その証拠に楠木が見ているタイミングでしかキスしておらず、それを見た楠木は自分がキスされた事は特別なキスじゃなかった思い、知晶の思惑通りになった。

知晶が頭が良すぎるために損をして来たと知る秀作は、本来はあの時知晶は楠木の唇にキスしようとしたが、直前で理性が働き、顎にキスしてしまい、もしあの時楠木の唇にキスしていたならば、楠木にタイプの女性ですと言わせる劇的に破壊力を持った口づけになったのにと、不器用な知晶に愛おしさを感じる秀作だった。

だが、庭を見ると池江が博文と仲良さげに親密にベンチに座り話している光景が目に飛び込んだ。

池江が元々は博文に色気を感じていた事を思い出し、危険な香りにめっぽう弱い池江が、弟に惹かれつつも兄にトキメクこのシチュエーションは大好物なはずだと知晶に気を取られていた事を後悔し、秀作は「ヤバイっす!」と嘆いた。

第4話 完。

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次回第5話予告

博文(小澤征悦)と里子(恒松祐里)の仲が急接近していることに焦り、これまでのチャンスを無駄にしてきたことを悔やむ秀作(山田涼介)。

里子と結婚する気の博文に、彼女のことを前から好きだったと打ち明けるが、博文は引き下がるどころか「争うだけ無駄」とあしらう。

激怒した秀作は、今まで気に入ったものを横取りし続けた兄に今度ばかりは勝ってみせると宣戦布告するのだった。

一方、楠木(千葉雄大)に見せるためのキスを知晶(波瑠)からされた尾関(小瀧望)は、知晶を好きになってしまったらしく、秀作に例え話を持ち掛ける。

そして、博文の最大の弱点に気がついた秀作は、兄の因縁のライバル、善財(竹森千人)の元を訪れ…。

番組公式HPより引用)

まとめ

知晶の恋はやっぱり楠木だったんですね。

それを否定するように酔った勢いを演じる知晶は、愛おしかったですね!
いつも違い、暴言も少なかったですね。

そして、博文と秀作!次週対決ですね!面白そうです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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