ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』第10話(最終話)をご紹介!!
ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』第10話(最終話)を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。
まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!
謎の男から拓たく(坂口健太郎)をかばい刺された楓かえで(川口春奈)。
一方聡子さとこ(市川実日子)は、殺された京香きょうかと殺人を疑われている富士田ふじた(坂本真)のSNS上の共通の“友達”である『KooZ』という人物が、11年前に殺された彩花あやかと自殺した浅間あさま(鈴之助)の両方のブログにもコメントを残していることに注目していた。
『KooZ』のSNSの画像に被害者の傷と同じ形“勾玉まがたま”の模様があるのを見た秋保あきう(藤木直人)は、勾玉が英語で所有を表す「’(アポストロフィ)」に似ていることから「被害者は自分の所有物だ」という犯人の主張かもしれないと推測。
そんな中、楓を刺したという男・神津こうづ一成かずなり(武田真治)が自首をする!
拓は、神津が京香の通う大学の職員だということと、『こうづ』が『KooZ』に似ていることが単なる偶然ではないと感じ、接見を願い出る。
翌日、接見室での何気ない会話に11年前の事件との関係を匂わせる神津は、立会いの警察官が席を外した隙を狙い、今回の2件と11年前の事件で被害者を殺したのは自分だと拓に囁く……!!
証拠がないため真犯人を前に何もできないことに苛立つ拓は、11年前捜査に当たっていた元刑事・草津くさつ(佐藤B作)に会い、現場の遺留品だった煙草の吸殻が、浅間が喫煙者でなかったために証拠として採用されなかったことを知る。
地裁に対し証拠品の開示と再審請求に踏み出す拓だが、そんな矢先検察が想定外の暴挙にでる!!
果たして閉ざされた真実への扉は開くのか!?
それぞれの思いを胸に真実に迫る衝撃と感動の最終回!!
(番組公式HPより引用)
ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』第10話(最終話) ネタバレ・あらすじ!!
11年前の事件と今回の事件に共通点がいくつかあり疑っていた拓の前で、神津はこっそり自白をしてきました。
激昂した拓ですが、証拠がないということでどうしようもありません。
しかし昔事件を担当していた人に話を聞くと表に出ていない証拠があり、拓の父はその存在を知らなかったと言います。
神津が東央大の先生をしていたり、SNS関連でも引っかかる拓は調べに調べ、確実な証拠に辿り着きます。
結果、神津自身も冤罪にて人生を狂わされており、それが動機になっていた…というお話でした。
ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』第10話(最終話)の感想!!
まさかあんなに簡単に自白するとは思いませんでした。
拓たちを嘲笑うように誰も聞いていないところで自白し、証拠がないことに大笑いしていてとても不気味でした!
しかし、神津さん自身も冤罪を被せられ人生を狂わされていたという悲しい事実がありました。
だからと言って許されるお話ではありませんが、冤罪って本当に報われないなと思います。
拓のように冤罪に立ち向かう弁護士が増えることを祈ります!
ドラマ終盤では事務所のメンバーが拓に感化されて動き始めていたので、きっといい弁護士さんが増えることだろうと思いました♪
ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』第10話(最終話)を無料で見る方法!!
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最近では竹内結子さん主演の『ミス・シャーロック』が話題を集め人気になっていました。
まとめ
ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』第10話(最終話)のネタバレ・あらすじ・見逃し動画無料視聴方法などをご紹介しました。