AGC|身近なものにAGC/お風呂篇 お風呂で歌っている男性は誰!?

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AGCのCM「身近なものにAGC/お風呂」篇って一体どんな内容?

現在AGCのCM「身近なものにAGC/お風呂」篇が放送中です♪

一体どんな内容なのでしょうか?

さっそく見て行きましょう♪

一人の男性がお風呂に入りながら低い良い声で「入浴剤に石鹸に♪身近な物にAGC♪化粧品も飛行機も♪色んな物に使われる♪暮らしの全てを支えたい♪一緒にMAGIC♪AGC♪」と歌います♪

最後は「旭硝子はAGC♪」と歌い、画面に「旭硝子は、AGCに社名変更しました♪」と字幕が出て締めくくられます。

男性がお風呂に入って歌っているだけのCMなのに、そのシンプルさが逆に新鮮でついつい見入ってしまう不思議な魅力を感じるCMですね♪

さて、こちらのCMに出演されているお風呂で歌っている男性は一体誰なのでしょうか?

次でご紹介します♪

お風呂で歌っている男性は高橋一生さん

高橋一生さんは1980年12月9日生まれの現在37歳です。

東京都ご出身で、身長175cm、血液型O型です。

事務所は舞プロモーションに所属されています。

5人組ロックバンドnever young beachのボーカル/ギター・安部勇磨さんは実の弟さんです。

高橋一生さんは長男として生まれましたが、お母様が3度のご結婚をされたため、安部勇磨さんを含めて4人の異父弟がいらっしゃるそうです。

年の離れた弟さん達のおむつを替えるなど赤ちゃんの頃からお世話をし、成長してからも父親代わりの役目をされていたそうです。

特技はスケートボード、バスケットボール、ギター、ブルースハープだそうです♪

高橋一生さんは子役から芸能界で活躍されており、1990年に公開された映画「ほしをつぐもの」でスクリーンデビューを果たされました。

翌年にスタジオジブリ制作のアニメ映画「おもひでぽろぽろ」で声優デビューを果たし、1995年公開の同じくスタジオジブリ制作のアニメ映画「耳をすませば」では主要キャラクターである天沢聖司の声を演じられました。

その後も数々の作品に出演され、2015年に放送されたテレビドラマ「民王」で主演の遠藤憲一さん演じる武藤泰山の公設第一秘書・貝原茂平役を演じ、第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞と第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で助演男優賞を受賞されました。

2017年1月から3月まで放送されたテレビドラマ「カルテット」にヴィオラ奏者・家森諭高で出演し、爆発的な人気が出ました。

同時に大河ドラマ「おんな城主 直虎」(2017年)に小野但馬守政次役で出演し、同年10月にはNHK朝ドラ「わろてんか」(2017年10月- 2018年3月)の伊能栞役、「THIS IS US 36歳、これから」(2017年10月1日~)のケヴィン役(日本語吹き替え)、「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?」(2017年10月23日-12月25日)に藤堂誠役で出演される等、2017年は大活躍の一年となりました。

また、同年3月に女性誌「an・an」でヌードグラビアを披露し大きな話題となりました。

現在放送中のテレビドラマ「僕らは奇跡でできている」(2018年10月9日~)では主演の相河一輝役で出演されています。

映画は「シン・ゴジラ」(2016年7月29日)、「嘘を愛する女」(2018年1月20日)、「3月のライオン」(2017年3月18日・4月22日)「空飛ぶタイヤ」(2018年6月15日)に出演されています。

また、2018年10月19日に公開予定の映画「億男」に古河九十九役で出演されます。

高橋一生さんのSNSは?

お調べしましたところ、残念ながら現在は高橋一生さんのSNSは存在しないようです。

しかし高橋一生さんが主演を務める現在放送中のドラマ「僕らは奇跡でできている」のInstagramは、高橋一生さんまみれとのことでファンから嬉しい悲鳴が上がっています♪

「僕らは奇跡でできている」のInstagramはこちら!!

まとめ

AGCのCM「身近なものにAGC/お風呂」篇に出演されているのは、高橋一生さんです!!

高橋一生さんは子役から芸能界で活躍されており、ドラマや映画に引っ張りだこの大人気俳優さんです!!

高橋一生さんは今後もたくさんの作品に出演されること間違いなしなので、今後のご活躍から目が離せませんね♪