ドラマ『BG ~身辺警護人~』8話あらすじ・ネタバレ。村田の汚名返上のために!!

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ドラマ『BG ~身辺警護人~』第8話あらすじ・ネタバレをご紹介!

まずは、ドラマ公式HPに紹介されたあらすじをご紹介!!

厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)と民事党幹事長・五十嵐(堀内正美)の会食の場で起きた発砲事件により、撃たれた村田(上川隆也)。

五十嵐が犯人を挑発したことにより起きた事件ではあるが…世論は、「出しゃばった民間のボディーガードが無謀な行動をして撃たれた」と否定的な目を向け、現場にいた愛子や五十嵐、そして警視庁のSPたちも、みずからの保身のために真実を語ろうとはしなかった。

なんとか村田の汚名をそそぎ、民間ボディーガードとしての名誉も回復したい章(木村拓哉)たち身辺警護課のメンバー。

しかし、警察ですら真実を明かしてくれない現状に為す術もない。

これまで通りの業務を続けようとする章に対し、高梨(斎藤工)は「泣き寝入りするのか」と、反発する。

さらに、沢口(間宮祥太朗)までもが「ボディーガードを辞めさせて欲しい」と言い出してしまい…?

そんな中、SPの落合(江口洋介)をともない、愛子が章を訪ねて日ノ出警備保障にやってきて…!?

番組公式HPより引用)

『BG ~身辺警護人~』第8話ネタバレ!!

村田は救急車の中で容態が急変し、そのまま帰らぬ人になってしまった。

警視庁SP氷川はマスコミに対し、「SPは要人の警護が職務です。それをまっとうしました。被害者自ら、逆上した被疑者に接触したと聞いています、誠に遺憾です」と伝え、世間は「出しゃばった民間のボディーガードが無謀な行動をして撃たれ死亡した」と否定的な目を向けた。

現場にいた立原や五十嵐幹事長、そして警視庁SPまでも、自らの保身のために真実を語ろうとはしなかった。

村田の葬儀で、息子・ヨウイチは「やっぱりオヤジがバカだったんだ」と口にし、日ノ出警備保障社長・今関は「お父さんの汚名をこのままにする気は御座いません、誤解が解けるよう努力します」と告げた。

失意の中新しいクライアントから依頼が入った。

だが高梨は「自分はそんな気分になれません」と任務を拒否し、村田の汚名返上が先だと言い、島崎は「ヤケクソじゃダメなんだ、完璧な準備をしてから任務に赴く、それが俺達ボディーガードの流儀だろ!」と伝え、それまでは村田が残したこの身辺警護課を存続させないと伝えるが、「随分冷たいんですね。待ってたら何とかなると思ってるんですか?」高梨は冷ややかに言った。

そこに、今回のクライアントであり、前に一度警護したサスケフーズ会長・大久保佐助が現れた。

村田の悲報を嘆き、仕事を頼んだ方が供養になるだろうと、今回の新商品発表会の警護を依頼してきた。

たたんだ工場の元従業員達が不買運動を起すと文句を言っており、「大事な新商品に傷を付けたくないんだよ」と今回の依頼内容を話す大久保。

日ノ出警備保障の周りでは、怪しい2人の男が監視していた。

落合は上司の氷川に「このまま押し通せると思いですか?このままじゃ村田さんに汚名が!」と訴えるが、「色々考えた結果だ、今の体制じゃ幹事長を敵に回すことは出来ない。現場に居たお前の事も守ってやったつもりだが」氷川は答え、「自分を守りたかっただけだろ!」と落合は詰め寄った。

だが氷川は「犯人に撃たれたのは事実で最後のところをチョット変えただけだ。上は皆お前の今後に期待している、覚悟の決め時だ!」と落合に迫る。

島崎が大久保の依頼のBGを沢口に頼むと、「母が心配しており、今回の警護を最後に辞めさせてもらいたい」と伝える沢口。

一生続けられる仕事じゃないよなと感じていると言う沢口に、島崎は「最初で最後のBGだ、しっかりやってくれ!」と任せた。

その夜、SPの落合を伴い、立原が島崎を訪ね日ノ出警備保障にやってきた。

立原は、警察以外であの事件の一部始終を見ていたのは島崎と村田、村田亡き後島崎のみ分かりますよね?と告げ、「バカバカしい、僕は政治に関係ないただの民間人です」と言う島崎に、「10年間政界にしがみついて来た、私からの警告です」と告げ去って行った。

大久保会長の依頼当日、「任務終了したらそっち手伝うよ、待ってちゃダメだよな、時間は無限じゃないし」と高梨に告げ、島崎は任務に向かった。

新商品発表会に村田の葬儀にも来ていた男らがいるのに気付いた島崎。

だがそこに、元工場の従業員らが現れ、島崎と菅沼は追い捕まえて追い帰した。

一方高梨は、村田の汚名返上の証拠があればと村田のパソコンを立ち上げた。

デスクトップのフォルダにICレコーダーの録音データがあり、任務時に村田が必ず録音していた事に気付き、事件当日も録音していたのでは?と思い、村田の自宅に連絡した。

新商品発表会は無事に終了し、大久保と話していると高梨から、任務終了後村田の自宅に来て欲しいとメールが入った。

島崎が村田の自宅に行くと、高梨は遺品の中に携帯とICレコーダーが無かったと伝え、事件当日も村田が録音していた可能性があると話した。

ヨウイチは「それ警察が奪ったのか?」と苛立ち、高梨はそんなヨウイチを落ち着かせようと、「村田さんはどんな時でも落ち着いていた」と伝えた。

翌日島崎と高梨はヨウイチの警護をして、警視庁に遺品を取りに行くことになった。

身辺警護課に戻った、島崎と高梨。

高梨はヨウイチが自衛隊時代に可愛がっていた後輩に似ているため放っておけないと話し、自衛隊を辞めた理由を語った。

臆病な後輩を山岳訓練に連れ出し、そこで陥落事故に遭い後輩が大怪我を負ってしまい除隊、本来は後輩の分まで残ってやるべきだったのかもしれないが、自分だけ残るのは悪いような気がして辞めたと。

そしてかつて島崎が言った「俺は怖くない人と組むのが一番怖い」という言葉が、この世で一番言われたくない言葉だったと伝え、でも村田に言われ戻って良かった、だからこそ、村田の事をこのままにしたくないと話した。

そこに菅沼と沢口が差し入れを持って戻って来て、沢口は「やっぱり止めます」と、辞めるのを止めると島崎に伝え、「辞めるつもりだったの?」と菅沼は驚き、机の中から最初で最後になった身辺警護課5人が揃って撮った写真を机の上に置き、心を一つにした。

その日の帰宅途中、尾行に気付いた島崎は「話があるんだったら顔を見せて言ってください!」と見えない男らに告げ、翌朝 瞬に元妻・仁美の元に行くよう伝えた。

瞬は最初納得しなかったが、父の様子からいつもと違う空気を察し、母の元に向かった。

ヨウイチに付き添い警視庁に遺品を受け取りに行った島崎と高梨。

すると警察はすんなりと携帯とICレコーダーを返してくれた。

だがICレコーダー内のデータは事件当日のみ削除されていた。

島崎は会社を飛び出し、何処かに向かおうとした矢先にバイクに乗った男2人に襲われる。

間一髪相手の攻撃を交わし、高梨も来たため犯人は逃げて行った。

島崎は立原に会いに行き、「あの日見たことを公にしてくれませんか?それが出来るのは、あなたしかいないんです」と訴え、「僕は諦めませんから、地位も権力も武器もない我々が唯一持っていた物を奪われたんです!僕たちは絶対に諦めませんから!」と伝えた。

立原は五十嵐の元に行き、「火は消えていませんでした、きっと誰にも消せないと思います。事実を公表するべきです。私は間違っていました、そして先生も」も告げ、大臣を辞職する決意をした。

落合は氷川にその事を報告し、「事件現場に居た島崎と接触させるな」と指示する氷川に、「いっそ島崎章に消えてもらいましょうか?あのデータと同じように。警視庁4万人を守るには、一線を越えなければならい。それが覚悟では?」と落合は告げた。

立原は日ノ出警備保障を訪ね、「私が話します。事件の真相を公表します」と伝えた。

身辺警護課一同は「先生、よろしくお願いいたします」と頭を下げ、島崎は「一緒に戦ってください」と伝えた。

第8話 完

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次回第9話(最終話)予告

発砲事件に巻き込まれ命を落とした村田(上川隆也)。

唯一現場の状況を知ることができるはずだった村田の遺品であるICレコーダーも、警察の手によってデータを消され、いよいよ真相は闇の中に葬られようとしていた。

「民間のボディーガードが無謀な行動をし、銃で撃たれた」と週刊誌などにも下世話に書き立てられ、悔しい思いを抱く章(木村拓哉)ら。

しかし決して諦めることなく、村田の汚名をそそごうと誓った矢先、厚生労働大臣の職を辞した愛子(石田ゆり子)が「私が真実を話します」と名乗り出てくる。

証拠も隠滅された今、残された方法は現場にいた人間が証言をしてくれることだけ――愛子の申し出を受けた章たちは、真相を語ろうとする彼女の警護をすることに…。

しかし、そのことによって章たちの身にも危険が迫り…?

その頃、SPの落合(江口洋介)は上司の氷川(宇梶剛士)に「みずから事件の処理をする」と宣言。

驚きの行動に出る!

高梨(斎藤工)、まゆ(菜々緒)、沢口(間宮祥太朗)、そして章。亡くなった村田と身辺警護課の名誉を懸けた最後の戦いの行方は…!?

番組公式HPより引用)

まとめ

初っ端から村田が死んでた分かりビックリしました!!

少し、強引な感じがしますが、次週はとうとう最終回ですね!

どんなラストが待っているのでしょうか?気になります!!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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