ドラマ『もみ消して冬』3話あらすじ・ネタバレ。執事・小岩井の秘密が明らかに!!

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ドラマ『もみ消して冬』第3話あらすじ・ネタバレをご紹介!

まずは、ドラマ公式HPに紹介されたあらすじをご紹介!!

20年間北沢家につくしてきた執事の小岩井(浅野和之)が、自殺しようとしていたところを保護された。

驚く秀作(山田涼介)だが、小岩井はメイド喫茶にハマっていたらしく、その姿を博文(小澤征悦)に目撃されていた。

北沢家の名誉を傷つけるのは契約違反だと辞めさせようとする泰蔵(中村梅雀)たち。

退職願いを差し出す小岩井を引きとめる秀作。

しかし「アナタの子守りをするのはもうウンザリ」と言われ何も言えなくなってしまう。

楠木(千葉雄大)が来て以来、次々と事件が起こると気づいた秀作は、すっかり知晶(波瑠)に気に入られている楠木に不審な目をむける。

そんな中、知晶が小岩井の娘がメイド喫茶で働いていることを突き止めた。

娘の話から小岩井の知られざる一面を知った秀作だが、一方、小岩井はすでに新しい職場で働き始めていて―。

番組公式HPより引用)

『もみ消して冬』第3話ネタバレ!!

毎週北沢家を襲うトラブル!!

今回は20年以上北沢家を支えてくれた執事・小岩井が退職願を提出した!!

事件は、小岩井が断崖絶壁の崖の上に立ち、自殺と間違われ警察に保護されたことから始まった。

警察から連絡があり、自殺しようとしてみたいだと告げる秀作。

何故そんな事?心当たりは無いのか?と話していると、兄・博文が昨夜メイド喫茶から出てくる小岩井を見た、「お帰りなさいませ、ご主人様」と言われるのが夢で、それが想像以上に心地良く小岩井はメイド喫茶にハマっていると言い出した。

嘘よ・・小岩井に限ってと知晶は言い、博文は執事がメイド喫茶にハマったと週刊誌が飛びつきそうなネタだと面白おかしく言う、博文に見られたから人生を悲観したんじゃないのかと更に知晶は指摘し、秀作は休みの日にメイド喫茶に行くのは自由なんじゃないかと言うが、「自殺未遂などバカな真似をして、北沢家の名誉を傷つける行為は立派な契約違反だ」と泰蔵が言うと、「辞めてもらうしかない、解雇では無く自首退社にし退職金に色を付ければ良い」と博文は言った。

秀作は20年以上も献身的に北沢家を支え続けた小岩井にあんまりだと訴えるが、家族の反応は冷たかった。

本人の口から事情を聞くまで、結論を待って欲しいと秀作は警察署に向かった。

だが、小岩井は自殺は否定するも、メイド喫茶に行ったのは事実で以前から辞めたいと思っていた、秀作の子守りをするのはもうウンザリだと丁度いい機会だからと、秀作に退職願を渡し去って行った。

自宅に戻り退職願を眺めていると、ハムスターのプラトンが居ない事に気付き雨の中庭を隅々探す事になる秀作。

いつもならこんな時一緒に悲しみを共有し、見つかるまで探してくれ、温もりと優しさで自分を包み込んでくれた小岩井が居ない事を痛感し、『母さん元気ですか?ずっと一番の味方で居てくれた小岩井が去り、最愛のプラトンまで居なくなってしまいました、僕もそろそろ母さんの側に行きたいな、今年の冬の寒さにもうすぐ凍え死にそうです』と思う秀作だった。

翌朝、泰蔵に小岩井から預かった退職願を渡し、メイド喫茶の事もそうだが執事を辞めることに何の未練も無さそうな小岩井にガッカリしたと伝えた秀作。

食後、楠木と話した秀作はプラトンの事を告げ、「微力ながら全力で探したいと思います」と楠木は言ってくれた。

そこにクリーニング屋の手毛綱が訪ねて来て、小岩井が体調不良で休みだと知ると「お前来てから、ここの家変じゃないか?」と指摘し、陰で聞いていた秀作も確かに言われてみれば楠木がこの家に来てから色々とトラブルが起こり、楠木に有利な環境が日に日に整ってきている、まさか自分の部屋の窓を開けプラトンを逃がしたのも楠木の仕業?かと疑う。

知晶は小岩井の事を調べ、昔付き合っていた相手との間に出来た子供がおり認知している、10年前に母親が亡くなり引き取り一緒に暮らし、現役の大学生で名前は冨美代、例のメイド喫茶で働いていることを伝え、メイド喫茶にハマっていると言うのは嘘だと告げた。

冨美代に会い話しを聞いた知晶は、小岩井には自分からメイド喫茶で働いていると告げ、恥をさらすな今すぐ辞めろと叱られ、そこからは毎日大喧嘩で自分の事を心配しているのではなく、北沢家に迷惑が掛かるから言っていただけで、普段は全く自分に興味を示さずむしろ少し位心配させたかったけど、まさか執事の仕事を辞めちゃうなんて後悔している、何とか復帰させて欲しいと頼まれたと話した。

その夜、秀作の部屋で開かれた兄弟3人の家族会議で、退職願いを受け取り泰蔵に渡した秀作を責める知晶。

秀作は自分の子守をするのはもうウンザリと言われ、受け取ってしまったと言い、「何処までバカなの?小岩井が本気でそんな事言ったと思っているの?」と、冨美代から父を独占している北沢家にずっと嫉妬してきたが、一番の原因は秀作だと言っていたと伝え、秀作が東大受かった時も警視庁に入れた時も、家で晩酌しながら『本当に良かった』と、しみじみ泣いて自分の事では一度も泣いてくれたことも無いのに、秀作の事では我が子のように泣いていたと冨美代が言っていたと聞き、秀作は泰蔵に小岩井の退職願を無かった事にして欲しいとお願いしに行った。

泰蔵も退職願を暖炉で燃やしており、「小岩井に会ったら告げてくれ、早くマッチを補充しないとパイプが吸えない」と伝言され、「はい」と答える秀作だった。

だが小岩井に会いに行くと既にラーメン屋で働き始め、60歳に近い自分を採用してくれた店主を裏切ることは出来ない、楠木に手紙で伝えたあるので、これからは楠木を頼るよう言われ戻ることを拒否されてしまう。

困った秀作は尾関に相談し、その会話の中から店側からクビを告げられればいいと気付く。

そして、冨美代に手伝ってもらいラーメン屋の鍵をこっそり持ち出させ、お店に侵入し小岩井が作ったスープを不味すぎると小岩井のプライドを傷つけるから丁度良い不味さにに作り替えようとした。

だがそこに秀作以外の人物がやって来た。

それは父・泰蔵だった。

泰蔵は秀作に材料をメモした紙を渡し、買い物を頼み作業に取り掛かる。

それはラーメンのスープとは程遠い、でも何処かで嗅いだことのある臭いだった。

出来た物を味見し、秀作は20年前に家出した時に食べたあの絶品ビーフカレーは小岩井が作ったものでは無く、泰蔵が作ったものだと知り、涙した。

翌日、小岩井は店長からクビを宣告された、カレー屋を出した方が良い、その位の味だと。

秀作はせめてもの罪滅ぼしと、廃棄したスープの材料費や光熱費分を売り上げという形で返す事に決めた。

小岩井は北沢家の門まで行くが中に入れず、転職雑誌を見ていると秀作が「帰ろう」と迎えに行き北沢家の執事として戻ってきた。

そして、ハムスターのプラトンも楠木が物置から見つけ無事に戻り、楠木を誤解していたと思う秀作だったが、シャワーを浴びる楠木の背中には大きな2匹の鯉の入れ墨が描かれていた。

第3話 完。

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次回第4話予告

家族のために体を張ってきた秀作(山田涼介)だったが、その努力の甲斐なく、知晶(波瑠)が自分より楠木(千葉雄大)を大事にしていることを気にかけていた。

その知晶が泰蔵(中村梅雀)の持ってきたお見合い話を断り、今、気になっている人がいると宣言。

秀作は、ひょっとしてそれが楠木なのでは?と不安になる。

そんな矢先、楠木の背中に鯉の入れ墨があるのを目撃した秀作は、楠木を問いつめる。

すると楠木は知晶にキスをされたという衝撃の事実を告白するのだった。

ショックは受けたものの、知晶の幸せのためならと、姉の恋を応援しようと思う秀作。

しかしお見合い相手の角居(駿河太郎)が北沢学園の将来に関係する重要人物のため、何としても結婚させろと泰蔵と博文(小澤征悦)に追い詰められて、ある作戦に出ることに…。

番組公式HPより引用)

まとめ

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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