スキャンダル専門弁護士QUEEN|第7話(2月21日放送)ネタバレ・あらすじ・見逃し動画(無料)はこちら!!

シェアする

ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第7話をご紹介!!

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

氷見江(竹内結子)と与田知恵(水川あさみ)、鈴木太郎(バカリズム)たちは事務所でワイドショーを見ている。

話題に上がっているのは、スマートフォン決済サービス『ペイグッド』のクレジットカード不正利用に関して。

顧客のカードが第三者に使用されていたのだ。

その報道を聞き呆然とする藤枝修二(中川大志)。

どうやら藤枝も被害に遭った様子。

ネットを見ていた真野聖子(斉藤由貴)は『ペイグッド』のシステムエンジニア、芦原江梨子(西山繭子)のセキュリティー対策が甘かったと特定されていると教える。

江梨子は与田の大学生時代の先輩だった。

与田から連絡を受けた江梨子が事務所に来た。

江梨子は『ペイグッド』のシステム開発チームの責任者で、今回のトラブルに関して責任があることは認める。

だが、同社のサービスが始まったのは江梨子が育休に入ってからだった。

もちろん責任は認めつつ、ただ、休んでいる間に問題が発生したのにも関わらず、自分がやり玉に挙げられ、名前や顔までもネットに晒されていることに江梨子は悩んでいた。

『ペイグッド』社の社長、工藤海斗(柳下大)の記者会見に、氷見と与田が潜入。工藤は動揺を隠せない様子だが、氷見たちは謝罪用の芝居と見抜く。

工藤ら経営陣は江梨子だけに責任を持って行こうとしていた。

事務所では真野が不正利用の流れを追い、原因は江梨子個人にではなく、会社側の管理上の不備にあったことを突き止める。

そのことを、氷見たちは東堂裕子(泉里香)に記事にしてもらおうとするが…。

番組公式HPより引用)

ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第7話ネタバレ・あらすじ

スマートフォン決済サイトのpaygoodでクレジットカードの不正利用が起き、利用者達は怒りに満ちていた。

鈴木法律事務所の藤枝は被害者の1人だった。

スマホ決済アプリ開発担当の芦原江梨子が責任を問われていた。

ネット上で個人情報を載せられ、生活に支障をきたしていた。

この芦原は与田知恵の大学時代の先輩だった。

与田は大学時代、教授のセクハラに遭い弁護士の道を諦めようとしていた。

そんな与田を救ったのが芦原だった。

paygoodのスマホ決済サービスが開始されたのは、芦原が育休中の時だった。

しかし会社側は、責任を芦原に押し付けようとしていた。

そんな芦原を救う為、氷見達は動き出す。

paygoodを調査するとブラック企業だという事が判明し、社員達の過酷な労働やパワハラ問題など次々と明らかになる。

雑誌に掲載された記事を見て、鈴木法律事務所に怒りながらpaygoodの社長が乗り込んでくる。

しかし還元を行える程の財務状況では無かった事、セキュリティの欠陥について社員から報告されていながら何も対策を取らなかった点を指摘され、社長は辞任すると言いその場を去る。

しかし後日、レジャー大手マネークにpaygoodが売却されたと報道がある。

社長はマネーク子会社の株を貰い、自分の利益を最優先させ責任逃れをした。

しかし、その貰った株は暴落し、結局大損してしまう結果となる。

それは氷見がマネークと手を組み行なった策略だった。

売却された後の職場は、とても働きやすい職場に生まれ変わっていた。

ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第7話感想!!

簡単にスマートフォン一つで決済が出来る便利な世の中となりました。

しかし、安全面でいうとまだまだ不安な面があるなと感じました。

今回は責任を1人の社員に押し付けるという、会社側の理不尽なやり方にとても腹が立ちました。

会社側としての責任逃れする事なく、被害者達にきちんと謝罪して欲しかったです。

社長の社員は駒の一つという考え方にとても残念な気分になりました。

一人一人社員を大切にしてこそ、良い会社が生まれると思うのですが。

氷見弁護士の策にはまり、どん底に落とされた社長の姿にスッキリしました。

売却後、社員達が働きやすい環境になって良かったなと思いました。

ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第7話を無料で見る方法!!

ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第7話を見逃してしまった方に、無料で動画を見る方法をご紹介します!!

放送終了後1週間以内なら!!

『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第7話 放送終了後1週間以内ならTverで、見逃し動画配信されています。

Tverで無料視聴はこちら!!

放送終了後1週間経過してしまったら!!

放送終了後1週間経過してしまった場合でも、FOD(フジテレビオンデマンド)で見逃し動画を無料視聴出来ます。

ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』を見逃してしまった場合、
フジテレビ公式動画配信サービス【フジテレビオンデマンド】
がオススメです!!

Amazonアカウントで支払う「amazon pay」を利用すれば、今なら初回1ヶ月無料キャンペーンを実施しています。

ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』は見放題作品ですので、追加料金なしで見ることができ、さらに毎月8日、18日、28日にそれぞれ400ポイント(合計1200ポイント)貰えるので、それを利用すれば有料扱いの作品もポイントを使い無料で見ることができます!!

お得感満載ですのでまずは無料でお試し!【FODプレミアム】

↓↓ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』を今すぐ無料で見たい方はこちらから↓↓

過去のフジテレビドラマやバラエティ番組が盛りだくさんで見れますのでお試しを!!

ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第8話 予告

番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

ニュース番組を見ている氷見江(竹内結子)、与田知恵(水川あさみ)、藤枝修二(中川大志)、真野聖子(斉藤由貴)たち。

氷見がチャンネルを換えようとすると藤枝が止めた。

番組で特集しているのは医療ベンチャー『フィニシス』を立ち上げた帝都医科大学の研究者、和久井純菜(森矢カンナ)。

純菜は共同研究者の柏木さつき(伊藤麻実子)と髪の毛1本で様々な疫病が判別出来るという検査キットを開発し、いまメディアからも注目の的だ。

藤枝は純菜が帝都医科大学では珍しく女性で成功している研究者だと、氷見たちに向かって褒め称える。

そんな純菜がネットで叩かれる。

彼女の過去の論文に不正があったと疑われ、検査キットも嘘ではないかとネットニュースになったのだ。

純菜は鈴木法律事務所に助けを求めて来る。

氷見はまず大学の様子を純菜に尋ねた。

純菜によると、大学は男性優位で女性にはセクハラやパワハラは日常茶飯事らしい。

『フィニシス』の件も、大学側にとっては女性である自分たちが活躍することが目障りなのではないか、と言う。

次に氷見はパートナーのさつきのことを聞く。

純菜はさつきには才能があり、といかく研究に専念したいタイプなので、自分は彼女が研究に没頭出来る環境を作っていると答えた。

氷見と与田は帝都医大を訪ねる。

さつきに話を聞くが、研究のことしか考えていなかった。

大学理事長の楽山大作(長谷川初範)も純菜の言葉通り、男尊女卑の塊のような人物だった。

事務所に戻ると真野が純菜の論文に盗用があったことを突き止めていた。

氷見たちは、論文についての謝罪会見を純菜に開かせることにする。

番組公式HPより引用)

ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第8話展開予想!

大学で熱心な研究を行っている研究員達。

研究の成果が現れ、世紀の大発見かとメディアからも注目を集めていた。

女性研究員にスポットが当たった特集も組まれたが、それを見た学長は女優気取りかと皮肉を言っていた。

その後、大学側で研究の邪魔をし始める。

今まで苦労して続けてきた研究を邪魔され、研究員達は頭を抱え、鈴木法律事務所に相談に訪れる。

氷見弁護士達は、大学側の弱みを見つけてそれを材料に研究の邪魔をさせないようにするのではと予想しています。

まとめ

ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第7話のネタバレ・あらすじ・見逃し動画無料視聴方法や視聴率などをご紹介しました。

↓↓ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』を今すぐ無料で見たい方はこちらから↓↓