ドラマ『BG ~身辺警護人~』9話(最終回)あらすじ・ネタバレ。村田の名誉を守れ!!

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ドラマ『BG ~身辺警護人~』第9話(最終回)あらすじ・ネタバレをご紹介!

まずは、ドラマ公式HPに紹介されたあらすじをご紹介!!

発砲事件に巻き込まれ命を落とした村田(上川隆也)。

唯一現場の状況を知ることができるはずだった村田の遺品であるICレコーダーも、警察の手によってデータを消され、いよいよ真相は闇の中に葬られようとしていた。

「民間のボディーガードが無謀な行動をし、銃で撃たれた」と週刊誌などにも下世話に書き立てられ、悔しい思いを抱く章(木村拓哉)ら。

しかし決して諦めることなく、村田の汚名をそそごうと誓った矢先、厚生労働大臣の職を辞した愛子(石田ゆり子)が「私が真実を話します」と名乗り出てくる。

証拠も隠滅された今、残された方法は現場にいた人間が証言をしてくれることだけ――愛子の申し出を受けた章たちは、真相を語ろうとする彼女の警護をすることに…。

しかし、そのことによって章たちの身にも危険が迫り…?

その頃、SPの落合(江口洋介)は上司の氷川(宇梶剛士)に「みずから事件の処理をする」と宣言。

驚きの行動に出る!

高梨(斎藤工)、まゆ(菜々緒)、沢口(間宮祥太朗)、そして章。亡くなった村田と身辺警護課の名誉を懸けた最後の戦いの行方は…!?

番組公式HPより引用)

『BG ~身辺警護人~』第9話(最終話)ネタバレ!!

立原は大臣を辞任し、村田の為古巣のニュース番組に親しいプロデューサーがおり、明日内密に出演し事実を公表すると話した。

かつて命を救ってもらい、娘にあった時は秘密を守ってもらい、今度は自分が村田の名誉を守りたいと。

島崎らはどんなに邪魔されようと全てを明らかにできるようと、立原の警護にあたることになった。

だが、翌朝9時に迎えに行くと、立原は現れず携帯も繋がらなかった。

結局立原からは何の連絡も無いまま番組は終了し、事務所に戻り信用したのが間違いだったと話していると、社長の今関が現れ、「さっき届いた」と偽名を使った立原からの手紙を持って来た。

そこには直前になり党から横やりが入ったためテレビ局から出演を断られた、情報が漏れるのを避ける為連絡出来なかった事、しかし諦めたわけでは無く逆にやり遂げねばと確信した、もう一度チャンスが欲しい、今度こそ約束を果たすと書かれていた。

18日に行われる党大会で五十嵐幹事長に直接、総理や幹部がいる前で事実を突きつければ五十嵐も逃げられないだろう、ただし招待状の無い者は会場に立ち入れないから立原は入れない、そのため厳重なセキュリティーを突破し会場に入るまでの警護を依頼して来たと今関は話した。

立原が約束を守ると言った言葉を信じ、警護にあたることになった。

だが、テレビ出演し事実を公表すると信じてみようと思い裏切られた、村田の息子・ヨウイチは「僕は知っています。父は犯人を挑発などしていません。証拠は警察が消したICレコーダーです。事件の際の録音部分が消されていたものを返却されました」と、先走りSNSに書き込みをしてしまった。

ニュースに取り上げらる程の話題になり、村田の家には多くのマスコミが押し寄せていた

島崎達はマスコミを避けるために、村田の妻の妹の家に2人を連れだすことになり、ヨウイチのフリをした沢口が囮になりマスコミを家の前から遠ざけた。

島崎とヨウイチは家に残り、マスコミが居なくなったら合流しようとしていた。

ヨウイチもここまで騒ぎが大きくなるとは思わずに反省していた。

島崎は「謝るのは本当に心から頭を下げられる時だけで良いんです。お父さんはそういう人でした。とても優しい人で、それ以上に決して自分を曲げない強い人でした」と話していると、家に島崎を見張っていた男らが侵入して来た。

島崎はヨウイチを守るために男達と格闘し、何とかヨウイチを守り追い返す事が出来たが右腕を負傷した。

事務所に戻り、男達の写真も撮っておいたからもう来れないだろうと話し、だが怪我は完治しそうもないので、今回のBGを高梨に引き継いでもらいたいと島崎は伝えた。

そしてまだ立原を信用できていない高梨に、「ボディーガードは信頼されなきゃダメだけど、クライアントを信じる事の方がもっと大事でしょ、自分の事を信じてくれない人を信じる事なんて出来ないから」と島崎は話した。

そこに落合が現れ、立原と何を話したか?と問い、党大会の資料を見てしまう。

高梨は「警察は民間に何をしても良いんですか?」と問い詰めるが、「私はこれからの警護は民間と警察が協力するべきだと思っている」と、2020年に向け海外の客は増え警護の仕事はますます需要が高まる、ただ官民協力できる優秀な民間が居ないだけ、と個人的な意見だがと告げ去って行った。

島崎は落合を追いかけ、「警察は僕の事が邪魔なんですか?」と訊ねるが、あの事件に関しては自分が責任を持って処理しますとだけ落合は答えた。

「処理?処理ってどういう意味ですか?」と問う島崎だが、落合は「お邪魔しました」と言い去って行った。

身辺警護課は、会場の下見をしてそれぞれの役割を確認した。

これは村田課長の名誉を回復するため身辺警護課で請け負った任務だ。必ず成功させよう」と島崎は言い、そして当日のルートや綿密な作戦を決めた。

党大会当日。

事務所で、予定スケジュールを確認し、時計を突き合わせて「誤差無し」と掛け合い、村田のデスクにお辞儀し現場に向かった。

島崎と高梨は立原の泊っているホテルで待っていた。

既に会場内にスタッフとして潜入していた菅沼、警備の様子を伺う沢口。

島崎は「俺はお前の事を信用している、だからBGを任せた」と伝え、高梨も「自分も」と答えた。

そこに立原が現れ車に乗り込み「ここまで来たら必ず発砲事件の真相を明らかにします。だから私の思いを守って下さい」と2人に伝えた。

「承知しましたお任せください」と高梨は答え、「最後までお守りします」と島崎も答えた。

会場に到着し、一般レストランから潜入する島崎達。

落合は立原が来ることが分かっており、他のSPに指示していた。

厨房ルートを高梨と沢口の警護のもと進む立原。

だがSPに気付かれ、引き渡しの為島崎も会場ホテル内へ。

落合は立原が現れた報告を受け動き出した。

島崎は高梨から立原を引き継ぎ、先を急いだ。

そして、最後の扉を前にして島崎は立原に「本当によろしいですか?」と覚悟を確認した。

見くびらないで、あなた方にとっても、私にとっても今日しかないと思っています」と立原の覚悟を確認し、扉に向かおうとしたその時、落合が現れ「招待状の無い方は会場に近づくことは出来ません」と立ちはだかった。

「向こう側へ行かなければならないんです」と言う島崎に、「どうしてもと言うなら私を殺して行けば良い」と答える落合。

事実を公表し秩序が乱れても村田は生き返らない「私は間違っていますか?」と島崎に問う落合。

島崎は「何が正しくて何が間違っているか僕には分かりません。ただ、守りたいんです、村田課長、立原先生の思い、守りたい人がいるだけです!」と答えた。

すると落合はポケットからICレコーダーを取り出し、「警察という所は証拠が無ければ何もできないんです。私も事件を録音していました。昔村田課長に教えられて以来」と当時の五十嵐の会話がしっかり録音されている内容を再生させた。

そして「現場に居た警察官である私が事実を明らかにします」と言い、自分がと言う立原に、「先生にはやれる事が他にあるはずです、もう担当ではありませんが先生の安全を守らせてください」と伝え、自分が事件を責任を持って処理すると言ったでしょと島崎に言う落合。

かつて村田に窮地を救ってもらい、今島崎に迷いを吹き飛ばしてもらったと、ここから先は自分も同行すると言い仲間のSPを抑え会場に向かう。

しかしその際に階段から落ち足を負傷してしまった落合。

島崎が落合に肩を貸し会場前まで来たが、氷川が「お前俺を図ったのか?」と立ちはだかった。

落合は「外から不正を暴かれれば警視庁は地に落ちる。私は警察官です」と答え、警視庁SPは落合派と氷川派に別れた。

「官民協力です!」と会場を目指す島崎・高梨・落合。

3人を守るSPと、中に入れさせないように立ちはだかるSPに別れ揉み合いが続き、島崎らは何とか会場の中に入った。

会場内に居た菅沼も合流し、議員達を掻き分け五十嵐が居る壇上を目指した。

そして五十嵐の目の前まで来て「五十嵐先生、そこまでです!」とICレコーダーを再生した落合。

事件当日の五十嵐の発言が全て暴かれ任務は終了した。

ニュースでも大々的に取り上げられ、警視庁も全てを公表し五十嵐は4年前の収賄事件の関与を指摘された。

今関は「村田お前の部下は皆丸腰で守り切ったぞ」と呟いた。

ヨウイチが身辺警護課を訪ねてきて「ありがとうございました」と頭を下げた。

そして母の事は自分が守ると告げ、警察から返された事件当日のICレコーダーのデータを高梨から受け取り、その場で皆で聞きたいと言い、全員で村田の最後の言葉を聞いた。

島崎が立原との約束に出かけようと準備していると、自分が決めたと瞬が戻って来た。

島崎は待ち合わせ場所で立原を待ち、立原が現れるとお互いに「ごめんなさい」と食事を止め、立原は総理大臣を目指すと島崎に告げ、島崎は誰かを守る仕事をこれまでと同じようにしていくと伝えた。

2人は「またいつかデートしましょう」と握手を交わし別れた。

島崎の元に落合から連絡があり、口止め代わりに出世し大使館の警備対策官に決まったと話した。

そして外務省には天上がりといって民間を一定期間警備専門員として採用する制度があるから来ないか?と島崎を誘う。

だが、島崎は決まった要人しか守れないよりも、警護対象者には上も下も無いと思っているからと誘いを断った。

落合も「そういうと思っていました」と電話を切った。

そして身辺警護課には新人も入り、島崎は課長代行になりそれぞれ任務に向かった。

第9話(最終回) 完

第9話(最終話) 完

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まとめ

最終回!!取りあえずハッピーエンドですかね。

村田課長が死んだには驚きましたが、続編がありそうな終わり方でしたね!

楽しく最後まで観れました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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