ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第8話 ネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画(無料)や視聴率!!

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ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第8話をご紹介!!

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

眞子(菜々緒)は、博史(佐藤勝利)に社長室で秘書として研修するよう命令。

眞子から、修(鶴見辰吾)が大沢(船越英一郎)と面識があると知らされた博史は、大沢に父との関係性を聞こうとするがなかなか切り出すことができない。

しかも、修とケンカして家出してきた茜(関屋利歩)の面倒まで見ることになり、公私ともに気が休まらない状態に。

大沢が担当したホテルアックスの火災事故の件で何か隠しているのではないかと心配する千紘(木村佳乃)。

一方喜多村(西田敏行)は、眞子がホテルアックスの支配人の娘だということを突き止める。

大沢と柴崎(猪野学)、喜多村の関係も次第に緊張感を増していき…。

そんな中、真冬(白石聖)が会社を辞めると言い始めた。

父親が倒れて介護が必要になったというのだ。

眞子は、真冬が会社から逃げるために父親を利用しているのではないかと指摘。

痛いところを突かれた真冬に、眞子は「会社を辞める権利はない」と言い放つ!

博史は真冬を慰めようとするが、茜が突然会社に現れ…。

番組公式HPより引用)

ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第8話を無料で見る方法!!

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ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第8話の、あらすじ・ネタバレ・感想!!

こちらではドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第8話を実際に見た視聴者からの投稿をご紹介します!

50代以上 女性

『Missデビル』第8話のあらすじ・ネタバレ

伊東人事部長は、喜多村会長に、大沢社長の様子が、変だと、相談した。

一方、博史の研修先は、社長室秘書室となった。

そして、眞子から、博史の父親・修は大沢社長に会いに来たのだと聞いた。

博史は、大沢に父親修との関係について、聞けずにいた。

また、博史の妹茜が、家出をしてきた。

そして、同期の真冬が、仕事を辞めると相談してきた。

一方、喜多村から、眞子について、調べあげ、眞子の本名が鬼頭舞子であると聞いた秘書の柴崎は、なぜか動揺した様子だった。

博史は、真冬から、介護について話を聞き考えを言うと、怒らせてしまった。

眞子は、真冬に、父親の介護を言い訳にしているのではないか、そして、仕事が上手くいかないから辞めたいのではないかと言った。

博史に、真冬から、仕事が上手くいっていないことを見抜かれていたこと、仕事を続けていくことにしたことを話した。

眞子は、博史の母親に、修が、家族に秘密にしていることがあると告げた。

また、博史は、修から、大沢とは、山岳部の仲間で、友人だったと言ったが、博史は、それ以上の繋がりがあるのではないかと、眞子に話した。

眞子は博史に、ホテルアックスの火災について話をした。

共亜火災は、調査会社と結託して、偽装をし、保険金を払わなかった。

そして、不審に思い、調べていた支配人が行方不明になっていると言うことを話した。

そこへ、縣が現れ、写真を返せと言う。

しかし。眞子は、ホテルアックス火災の偽装を証明する写真であったと。そして、明確な危機が迫っていると。

一方、喜多村は、大沢に、会社を辞めるようすすめたが、大沢は、喜多村が、伊東人事部長の父親であると、明かした

『Missデビル』第8話の感想

父親と衝突した茜と、介護のために仕事を辞めようとする真冬。

それぞれの父娘の想いは、ちゃんと伝わったようで、ホッとしました。

一方、眞子がホテルアックスの支配人の娘鬼頭舞子である突き止めた喜多村。

どれだけの力があるのか、何だか、とても怖い感じがします。

眞子の正体を知ったことで、秘書の柴崎の戸惑ったような顔が、ちょっと気になります。

そして、眞子に次第に近づいてくる危険。

それは、博史達にも。

また、喜多村が、伊東の父親であったとは、驚きです。

そして、なぜ、大沢が知っていたのか、とても気になります。

PN:ふないちろう(50代以上・女性)

40代 女性

『Missデビル』第8話のあらすじ・ネタバレ

8話ではいろいろ暴かれましたのでそのネタバレをしたいと思います。

まず眞子の回想でよくでてくる火災のシーン。

これは眞子の過去の話でした。

ホテルアックスの火災には保険がおりなかった。

そしてその保険に関与していたのは、当時社長の現会長と当時担当の現社長、そして当時新人の現人事部長らしい。

そこはなんとなく予定できたが、さらにネタバレが続きます。

博史の父と社長は友人だし、なんと人事部長は会長の娘だというではありませんか。

メインの登場人物が皆さんつながりましたね。

それを踏まえて1話からもう一度観ていくと、ドラマの伏線を発見したりするかもしれませんよ。

『Missデビル』第8話の感想

毎回結局研修になっているのかどうかわかりませんが、博史は社長秘書室に研修に行くことになりました。

社長室に会長秘書が頻繁にいて内緒っぽい雰囲気でいたり、博史は自分の父と社長がどんな関係なのか知りたかったり、考えることがいっぱいです。

そんな中、博史の同期の女の子が会社を辞めたいという話がありましたが、他のストーリー展開が「なんだって?」という感じであまり頭にはいりませんでした。

あまり書くとネタバレになってしまうので書きませんが、眞子の過去に関することが結構あらわになってきたんですよ。

8話は見逃してはいけないと思いました。

PN:ちーちゃん(40代・女性)

30代 女性

『Missデビル』第8話のあらすじ・ネタバレ

秘書室に派遣されることになった博史は、大沢に修との関係を聞こうとしますが、なかなか切り出せずにいました。

そんな中、真冬が父親の介護のために会社を辞めると言い出します。

何とか引き留めようとする博史でしたが、「わかったようなことを言わないで」と怒鳴られてしまいます。

眞子には逃げていると退職を認められず、父親にも同じことを言われた真冬は、博史に退職願を預け、会社に残る決意をします。

博史は修から大沢と大学時代の親友だったことを聞きますが、それ以上は聞けませんでした。

眞子は博史に自分が会社に来た経緯を話しますが、その最中、縣に襲われます。

彼を回り蹴りした眞子は、博史に家族に危険が迫っていると警告しました。

『Missデビル』第8話の感想

今回はホテルアックスの件で次々新事実が判明して、かなり緊迫した展開になったと思います。

会長と社長の確執はかなり根深いものだと思ってはいましたが、会長が社長と千紘を恋愛関係に持ち込んだとか、ホテルアックスの調査結果を保険金を払わないために偽装していたとか、かなり予想の斜め上を行くものでした。

やはり、眞子の復讐の一番のターゲットは会長なんじゃないかと感じました。

今回はメインの話が濃すぎて、真冬の退職云々の件は蛇足だったと思います。

PN:湊海(30代・女性)

50代以上 男性

『Missデビル』第8話のあらすじ・ネタバレ

博司は秘書室での研修を命じられた。

父の修が会社にに来たのは大沢社長に会うためだと眞子に明かされる。

博司は社長の面会記録に父の名前を見つけるが直接大沢にそれを質すことはできないでいた。

同期の真冬が会社を辞めたいと言い出す。

父の病気の介護を理由にしているが、実は優秀な学生だったが故に社会人として適応できていないのが本音であることを眞子に洞察され「あなたに会社を辞める権利はない」と言われる。

喜多村会長に父親の愛情とはどんなものかを諭された博司は、真冬の父親が本当に望んでいるのは逃げないことではないかと訴え、真冬は辞職を思いとどまる。

「娘のいない私が」と自嘲する喜多村だったが、大沢社長に今まで不正を行ったことがないかを問い詰めた際に、人事部長の伊藤が実の娘であることを明かされる。

一方、眞子はかつて火災にあったときに不正を理由に保険金が支払われなかったアックスホテルの支配人の娘だった。

不払いの不正を究明するため名前を変えて共亜火災に入り込んだのだった。

不正のの暴露を恐れた当時の調査会社社長の県の強襲を受けるも回し蹴りで彼を撃退、事態は急を告げている。

『Missデビル』第8話の感想

このドラマのテーマは、親子の愛情、もしくは親子の愛憎だったのか。

修と博司はもとより、喜多村と伊藤、アックスホテル支配人と眞子、と様々な親子関係がこの物語の根底で息づいている。

また、喜多村と大沢も比喩的ではあるが絆の深さは親子と呼んでもよさそうだ。

今まで直接ストーリーの根幹には絡んでこなかった真冬だが、話題を親子の愛情に持っていくのに大きな役割を果たしたと思う。

伊藤部長が喜多村の娘だったのはサプライズ。

多分込み入った事情は来週明らかになるんだろうけどそれ以上の秘密はもう出てこないかな。

伊藤部長はどう見てもいい人過ぎたので、実は柴崎と組んで黒幕だった、みたいなドンデン返しを深読みしていたが、読み過ぎだった。

PN:けんち(50代以上・男性)

30代 女性

『Missデビル』第8話のあらすじ・ネタバレ

斎藤は秘書部で研修をすることになった。

その斎藤に椿は斎藤の父が大沢社長と会っていたことを教えた。

斎藤の同期である藤堂が父の介護との理由で会社を辞めるかもしれないと言った。

だが、椿によるとそれは言い訳であり、藤堂が優秀であるためミスを認めず、取り返しのつかないことになったから逃げているのだと指摘した。

次に斎藤は自分の考えを伝え、藤堂は会社を辞めない方針で考えると言った。

斎藤は漸く決意し、父に大沢社長との関係を聞くが、大学時代の山岳部が同じで親友だったとしか言わなかった。

椿は、斎藤の父がホテルアックスの事件に関わっているため、斎藤の家族に危険が及ぶ可能性があると言及し、さらに縣がやってきたのに対し、椿は力で制圧した。

ホテルアックスの事件に関わりのある喜多村、大沢、伊東が集まり、喜多村は秘密を守れるかどうか確認を促すのに対し、大沢は、伊東が喜多村の実の娘であるのだと指摘した。

『Missデビル』第8話の感想

斎藤の父は斎藤を思っているからこそ、大沢社長と知り合いだということを隠していたというのは嘘だと真っ先に感じた。

斎藤の父は、やはり椿室長の言う通りに、ホテルアックス火災事件に関わっているのではないのだろうか。

斎藤の父と大沢社長は一体何を隠しているのだろうかと気になった。

椿室長は、ホテルアックス火災事件に関わっていたのは喜多村会長と大沢社長、伊東人事部長だと言っていたが、斎藤の父の名前を出していなかったので、椿室長でも斎藤の父がどのように関わっていたかどうか分からないのだと感じ取れた。

PN:もみじ(30代・女性)

ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第8話の視聴率は?

2018年6月2日放送の第8話視聴率は7.6%でした。

※ビデオリサーチ社調べ・関東地区

ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第9話予告

ホテルアックスの火災事故の際、保険金支払いを避けるために共亜火災が偽装工作を働いていた…!!

その証拠写真を取り戻すために眞子(菜々緒)の元を訪れていた調査会社の縣(大高洋夫)が、遺体で発見された。

縣が眞子に襲いかかって来た場にいた博史(佐藤勝利)は、胸騒ぎを抑えられない。

一方、喜多村(西田敏行)が自分を捨てた父だと知らされた千紘(木村佳乃)は、あまりの衝撃に身動きが取れなくなっていた。

そんな中、縣の事件の捜査のため、警察が共亜火災にやってきた。

事情聴取を受けることになった大沢(船越英一郎)や喜多村、そして縣から脅迫じみたメールを受け取っていた修(鶴見辰吾)。

修と共亜火災をつなぐ“点”である博史も警察から話を聞かれることになり…。

眞子の無実を信じつつ、縣が殺害された夜に眞子と会っていたことを警察に話してしまう博史。

一方眞子は、自分の正体を知った喜多村に共亜火災に来た“目的”を告白する。

そして遂に警察から呼び出された眞子と博史。

その場で眞子は思いがけない証言をするのだが…。

番組公式HPより引用)

ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第9話の展開予想!!

こちらでは、第8話を見た視聴者からの次回放送の展開予想や期待度をお届けします。

50代以上 女性

『Missデビル』第9話の展開予想や期待

ホテルアックスの火災の、保険金支払いにおいて、共亜火災の偽装が明らかになり始めた時に、眞子を襲った縣が殺されてしまいます。

眞子に返り討ちにあっていた縣ということで、眞子が犯人ではと疑われてしまうような状況です。

しかし、共亜火災と結託して、保険金支払いを拒否するように仕向けた縣を殺したのは、誰なのでしょうか。

口封じなのでしょうか。

一方、喜多村が、実の父親とわかった伊東人事部長。

きっとショックだったのに違いありません。

なぜ、喜多村は、隠していたのでしょうか。

そして、同じ会社で、働いていたのは、偶然なのでしょうか。

ホテルアックス火災の偽装は、なぜ行われたのでしょうか。

眞子の想いは、遂げられるのでしょうか。

PN:ふないちろう(50代以上・女性)

40代 女性

『Missデビル』第9話の展開予想や期待

Missデビルの9話の予想をしたいと思います。

とりあえず8話で上っ面で平穏にやってきた人間関係がくずれたと思います。

ホテルアックスの火災事件のことで眞子の過去とともに会長の過去も見えてくるはずです。

西田敏行さん演じる会長をメインとし、彼が社長や、社長側についた会長秘書などに追い詰められピンチを迎えるのではないでしょうか。

こうなってくると眞子は復讐の悪魔なのか、はたまた救世主なのか、という展開すら浮かんできます。

目が離せなくなってきました。

PN:ちーちゃん(40代・女性)

30代 女性

『Missデビル』第9話の展開予想や期待

眞子をなかなかうまく脅せないので、縣は狙いを修のほうにシフトしていくような気がします。

命の危険を感じた修は、博史に全てを打ち明け、眞子に協力を求めるんじゃないかと思います。

そして、その証言を元に、大沢、千紘、会長を一網打尽にしようと画策すると思います。

大沢と会長は社長退任の件でかなり揉めそうなので、眞子としては相討ちしてくれた方が都合が良いと思いますが、大沢は社長の椅子にしがみつくと思います。

それを眞子が回し蹴りでスカッと解決してくれることを期待しています。

PN:湊海(30代・女性)

50代以上 男性

『Missデビル』第9話の展開予想や期待

いよいよ柴崎がその正体を匂わせ始めてきた。

きっと、喜多村も伊藤もアックスホテルの件は「シロ」で、本当に悪いのは県と柴崎、大沢は悪意はなかったも何らかの理由でその悪を看過し今も罪悪感を感じている、という構図ではないだろうか。

県には8話でばっちり天誅が決まったので、9話では柴崎に今までも一番強烈な回し蹴りが諸悪の根源の柴崎の首に炸裂するのを期待している。

そして、最後はきっと父親の過去もすべて知って受け入れた博司に「あなたには会社を辞める権利があります」と言って眞子は去って行くんだろうな。

パート2、戻ってきて欲しい、別の会社だろうけど(笑)。

PN:けんち(50代以上・男性)

30代 女性

『Missデビル』第9話の展開予想や期待

斎藤や斎藤の家族に危険が及ぶという椿室長の忠告を受けて、斎藤や斎藤の家族は斎藤の父に追求するが、父はそう簡単に口を割れることはなかった。

だが、このままでは自分の立場が危うくなると父は悟ったため、大沢社長と接触することを図った。

その場に椿室長が現れ、大沢社長や斎藤の父を追い詰めることで、大沢社長らを喜多村会長から去って、椿室長の味方になってくるという展開を予想している。

また、そういった展開になることに期待している。

PN:もみじ(30代・女性)

まとめ

ドラマ『Missデビル -人事の悪魔・椿眞子-』第8話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法や視聴率、次回予想などをご紹介しました。

第9話も楽しみですね♪