ドラマ『正義のセ』第8話 ネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画(無料)や視聴率!!

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ドラマ『正義のセ』第8話をご紹介!!

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

凜々子(吉高由里子)は、ひき逃げ事件を担当する。被疑者・斎藤茂典(正名僕蔵)は深く反省した様子だが、「人をはねた記憶はない」と主張。被害者にケガをさせたことに気づいていたか、気づいていなかったかで起訴判断が大きく違ってくるため、凜々子は相原(安田顕)とともに、詳しく捜査を始める。

事故の時、車に同乗していたのは、斎藤がマネージャーを務める人気俳優の光岡駿太(桐山漣)だった。凜々子と相原は、参考人として光岡に話を聞きに行く。だが、有名芸能人に会える!と、内心ウキウキの凜々子に、相原は呆れ顔。しかも、「斎藤さんの罪を少しでも軽くしてください」と懇願する光岡の誠実な姿勢に、凜々子は思わずときめいてしまう……。

そんな中、凜々子たちが被害者・横山茜(浦まゆ)に話を聞きに行くと、事故の時、車が一度止まっていた事が判明する。事故に気づかずそのまま走り去ったという斎藤の供述と明らかに矛盾する証言に、驚く凜々子。

果たして事故の夜、本当に起こったことは何なのか?
そこに隠された秘密とは?
事件の真相に新米検事が迫る――。

番組公式HPより引用)

ドラマ『正義のセ』第8話を無料で見る方法!!

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ドラマ『正義のセ』第8話の、あらすじ・ネタバレ・感想!!

こちらではドラマ『正義のセ』第8話を実際に見た視聴者からの投稿をご紹介します!

40代 女性

『正義のセ』第8話のあらすじ・ネタバレ

ひき逃げ事件を担当することになった凛々子だが、事故を起こした車の後部座席に乗っていたのがイケメン俳優の光岡だったと知り、すっかり舞い上がってしまう。

しかし、運転していたはずのマネージャーの斎藤が別の場所で目撃されていたり、SNSに運転している光岡の目撃情報があったり、いろいろ矛盾が。

最後まで斎藤は自分が運転していたと言い張ったが、良心の呵責に苛まれた光岡が、運転していたのは自分だと、自ら告げに来る。

『正義のセ』第8話の感想

イケメン俳優にポーッとなっちゃう凛々子も、それをからかう相原や大塚も、みんな可愛いし、すっかり仲良くなっていて微笑ましい。

とくに相原さんと親密になっているように感じるのですがこの二人がくっつくのはアリなんでしょうか?

あと、凛々子のお父さんが妹の恋人が気になってこっそり見に行ったり、友達にお金を貸したのを黙ってて浮気を疑われるくだりも面白かったです。

基本的に毎回スッキリする終わり方なので安心して見ていられます。

PN:みな(40代・女性)

50代以上 男性

『正義のセ』第8話のあらすじ・ネタバレ

自転車の女性が左折する車に巻き込まれて重傷を負い、事故車がそのまま走り去るという事件が発生し、翌朝、芸能事務所社長で俳優・光岡駿太のマネージャーである斎藤茂典が事故に気が付かなかったと言って出頭しました。

凛々子たちが捜査していると、別の場所で斎藤を見たとの目撃情報があり、身代わり出頭の疑いが出ました。

実際に運転していたのは光岡と疑った凛々子たちは防犯カメラの映像を調べますが、運転者が特定できるものは見つかりません。

そのような中、凛々子が隣の車に光岡がいるという事故直前のSNSの投稿を見つけました。

投稿者に話を聞くと光岡が運転しており、写真も撮っていることがわかり有力な証拠が見つかりました。

しかし、この写真で追及するまでもなく恩人の斎藤に罪を押し付けることに苦悩した光岡が自ら出頭して自分が運転していたことを告白して、事件の真相が明らかになりました。

『正義のセ』第8話の感想

事故を起こして気が動転し逃げてしまった光岡駿太と、俳優としてようやく芽が出始めた光岡をかばおうとする斎藤は加害者サイドのみを見ていると同情を禁じえないですが、被害者のことを考えると厳しい処分は当然です。

登場人物たちの事件後のコメントと同様に解決はしましたがスッキリしない感想です。

事件の結末はともかく、前半の有名俳優にあって舞い上がっているあまり検事らしくない凛々子と、身代わりの疑いが浮上してからの厳しい凛々子が対照的で面白く感じました。

PN:snktsk(50代以上・男性)

50代以上 女性

『正義のセ』第8話のあらすじ・ネタバレ

凛々子は、ひき逃げ事件を担当することになった。

被疑者斎藤は芸能人光岡のマネージャーをしていて、光岡を送っている途中だと言った。

そして、ガードレールにぶつかっていて、自転車にぶつかっていたとは、気づかなかったと、答える。

本当に、気づかなかったのか、それとも、隠しているのか、凛々子は、相原と、調べ始めた。光岡に会いに会いに行くが、斎藤さんの罪を軽くして欲しいと願った。

一方、被害者の元を訪れた凛々子は、車が一旦、停止していたことを、被害者が証言した。

また、事故があった時刻に、斎藤が別の場所で、目撃されていたのだった。

そこで、凛々子達は、車を運転していたのは、光岡ではなかったのかと考えたが、証拠が見つからなかった。

そんな中で、凛々子は、SNSで、事故発生時間に、事故現場の近くで、運転している光岡を見たとする投稿を見つけたのだった。

斎藤は、認めようとしなかったが、光岡が自ら、出頭してきたことを伝えた。

光岡をも守るためについた嘘だったのだった。

『正義のセ』第8話の感想

身代わりの出頭は、いけないことです。

本当に事故を起こした本人もそれでよいはずがありません。

俳優として活躍しているからと、庇ったマネージャー。

それは、優しさではなく、守ろうとする自己満足です。

しかし、光岡は、自らが、ヒーローを演じていることで、嘘をつくことはいけないことだと、思ったのですね。

誰にもわからないからとても、逃げることなく、出頭したのは、とても良かったと思います。

何だか、スッキリとした気持ちになりました。

しかし、ドラマではなく、現実的に、SNSで、真実がわかることもありそうですね。

PN:ふないちろう(50代以上・女性)

30代 女性

『正義のセ』第8話のあらすじ・ネタバレ

竹村凛々子(吉高由里子さん)が今回担当するのがひき逃げ事件。

ちょっと難しい事件。

被疑者は斉藤茂典(正名僕蔵さん)。

事件の次の日自ら出頭したが、ガードレールに擦ったと思ってそのままあとで確認しようと思ったが、人をひいた記憶がなく深く反省している様子。

でもひき逃げ事件は、人を弾いていたことに気づいていたか、気づいてなかったかで全然違うため慎重に捜査をする。

同乗者の人気俳優・光岡駿太(桐山漣さん)にも話を聞きに行くが後部席で寝ていて分からないが、斎藤を心配する。

『正義のセ』第8話の感想

凛々子の捜査に対する積極性はさすが。

始めはそんなに難しい事件ではないと思ったが、事件は違う方向に向かった。

身代わりなんてあってはならない。

その証拠に参考人としてハリセンボンの春菜さんが出て来てビックリ。ちょっとおばさん役だったけどはまり役だった。

結局、光岡が自分のやった罪を認めたが、光岡は斎藤に罪を被せようとしたのではなくて斎藤が自ら罪を被ってくれたのだとわかって光岡が嫌なやつでなくて本当に良かった。

PN:梅雨さん(30代・女性)

30代 女性

『正義のセ』第8話のあらすじ・ネタバレ

凛々子はひき逃げ事件の案件を担当することになりました。

被疑者は有名俳優のマネージャーで、反省しているものの人をはねた覚えはないと主張します。

一方、被害者は車が一度止まっていたと証言します。

意見の食い違いがあるため凛々子たちは詳しく捜査します。

そんな時、被疑者を事件現場とは違う場所で見たという目撃者が現れ、凛々子は身代わり出頭を疑います。

被疑者は自分がやったと主張しますが、俳優が自主してきたことで身代わり出頭だったことがわかり事件は解決しました。

『正義のセ』第8話の感想

事件のあった車を俳優が運転していたことがSNSでわかり、それによって被疑者が身代わり出頭であったことが明らかになります。

SNSのおかげで事件を解決できるなんて今の世の中はすごいと思いました。

そしてそのSNSをあげていたのがハリセンボンの春菜だったのが面白かったです。

今回も凛々子の粘り強さが事件解決に繋がったと思います。

回を増すごとにしっかりしてきて、事務官の相原との相性も良くなっていると思いました。

PN:たかは(30代・女性)

30代 男性

『正義のセ』第8話のあらすじ・ネタバレ

朝食を食べる凛々子の元へ温子が来て仕事と恋が上手くいっていると自慢し、凛々子のラッキーカラーがピンクと話す。

職場へ凛々子はピンクのスカーフを身につけて行くと梅宮支部長が良いと褒める。

凛々子にひき逃げ事件の被疑者の斎藤茂典がはねた覚えはないと自供した担当になる。

斎藤は俳優の光岡駿太が疲れていたので早く帰そうと考えていたと言い、朝の報道で自分かもと思い出頭したと話し反省した。

光岡に話を聞きに行く浮かれた凛々子と冷やかな相原は、光岡から斎藤の罪を軽くしてと凛々子の手を握り頼まれ有頂天の凛々子だったが、大塚達と飲みに行き光岡の熱愛情報で冷める。

凛々子達は、被害者の横山茜から車が少しの間止まったと聞く。

凛々子は斎藤に被害者から新証言を言うと、斎藤は光岡のスキャンダルが怖く逃げたと話す。

光岡に凛々子達が斎藤は嘘を言ったため、光岡も取り調べがあると告げ、光岡も協力する、斎藤のおかげで今があると話す。

凛々子は人は間違える、その時の対処が大切と話し、斎藤をひき逃げで起訴する。

凛々子の父の浮気疑惑が起こり、母の芳子達から調べろと言われ、父は妹の恋人の公一が勤務するカフェで公一の料理の確認していた。

相原から事故時間帯に別の所で斎藤の目撃情報が入り斎藤は慌てていたと聞く。

凛々子は斎藤に身代わり出頭の可能性を聞くが否定し、呼び出した光岡にも聞くが寝ていたと話す。

凛々子はSNSの目撃情報の中から事故当日に光岡が車を運転している写真を撮った人物を見つけ、斎藤に光岡が運転を認めたと話すが、斎藤は証拠はと聞き、凛々子が写真を見せるが、斎藤は自分だと言い張る。

凛々子は証拠写真からではなく、光岡自身が出頭したと話す。

斎藤は、光岡を守るためが逆に苦しめた、やり直せる力を信じてやれなかったと悔やむ。

相原は光岡が斎藤に感謝していたと告げ、凛々子は光岡は立ち直ると言う。

『正義のセ』第8話の感想

マネージャーの斎藤と人気俳優の光岡のビジュアルの極端な違いから、人気者過ぎるためのワガママな俳優がしでかした事故をマネージャーに罪を被せる卑劣な犯行と思っていましたが、やっと芽が出始めた俳優を我が子のように思うマネージャーの自ら罪を被るとは驚きましたが、被害者からしたら加害者同士のお互いを思い合う気持ちなど関係なく、重傷を負ってしまった悪質な事件で、凛々子が語ったようにスッキリしない感じが残り、検事の仕事の苛酷さを感じました。

凛々子が意外とミーハーな所があり、光岡に手を握られた時のメロメロ感は笑えました。

そんなメロメロ凛々子に大塚が嫉妬したような姿が可愛く見えました。

PN:ココウ(30代・男性)

ドラマ『正義のセ』第8話の視聴率は?

2018年5月30日放送の第8話視聴率は9.4%%でした。

※ビデオリサーチ社調べ・関東地区

ドラマ『正義のセ』第9話予告

ある日、凜々子(吉高由里子)が過去に担当した痴漢事件の真犯人が逮捕され、「冤罪」だったことが発覚する。

凜々子が起訴した被疑者・村井直陽(東幹久)は、取調べでも素直に容疑を認めていたため、確信を持って起訴に踏み切ったはずだった。

しかし、新たに起きた痴漢事件の被疑者のDNAが、凜々子が担当した事件の被害者の衣服についていたDNAと一致したため、村井は無罪だと判断されたのだ。

検事になる時に「絶対に冤罪だけは出さない」と心に決めていた凜々子は、動揺を隠せず、いつもの元気をすっかり失ってしまう。

支部長の梅宮(寺脇康文)をはじめ港南支部の面々は凜々子を気遣い、父・浩市(生瀬勝久)ら家族も傷ついた凜々子を支えようとする。

だが、マスコミからも追われるようになり、責任を感じた凜々子は、検事を続けていいのか思い悩む……。

果たして、検事人生、最大のピンチを迎えた凜々子の運命は!?そして、冤罪となってしまった痴漢事件の真相は!?

番組公式HPより引用)

ドラマ『正義のセ』第9話の展開予想!!

こちらでは、第8話を見た視聴者からの次回放送の展開予想や期待度をお届けします。

40代 女性

『正義のセ』第9話の展開予想や期待

次回は冤罪事件ということで重い展開になりそうですが、予告では相原さんと小学校を訪れるシーンなどほのぼのしたシーンもあったのでそっちの方に期待ですね。

冤罪は難しいテーマと思います。

出来れば、よく調べた結果やはり冤罪ではなかったという結末になってくれたら気持ちが楽ですが、冤罪という、取り返しのつかない失敗からどうやって立ち直るのかというストーリーも見てみたいかもしれません。

なんにせよ後味の悪い話は嫌です。

PN:みな(40代・女性)

50代以上 男性

『正義のセ』第9話の展開予想や期待

第9話は凛々子が過去に起訴した痴漢事件に冤罪の疑いがでます。

起訴された村井直陽は容疑を認めていましたが、新たに発生した別の痴漢事件で採取されたDNAがこの事件のものと同一であったため村井は無罪と判断されます。

村井はなぜ罪を認めてしまったのか、凛々子はリカバーできるのかなどが気になるところです。

展開の予想としては、村井が真犯人を知っており、それをかばうために容疑を認めていたのではないでしょうか。

そうであれば、冤罪を生んだ凛々子の落ち度は小さいくハッピーエンドになると予想します。

PN:snktsk(50代以上・男性)

50代以上 女性

『正義のセ』第9話の展開予想や期待

真実を突き止め、きちんとした検事としての仕事を全うしている凛々子にとって、冤罪事件が起きました。

判断に難しい、痴漢事件です。

犯人とした男性村井は、素直に認めていたため、冤罪になるとは思っていなかったのてしょう。

しかし、別人のDNAが、被害者から見つかりました。

確かな証拠が出たのですから、凛々子が下したものは、冤罪です。

しかし、なぜ、村井は、やってもいない痴漢を認めたのでしょうか。

そして、間違った判断をした凛々子は、自信を取り戻し、村井から、真実を突き止めることが出来るのでしょうか。

凛々子の最大のピンチ、乗り越えて欲しいです。

PN:ふないちろう(50代以上・女性)

30代 女性

『正義のセ』第9話の展開予想や期待

凛々子が過去に起訴した事件が冤罪であったことが発覚。

自信を持って起訴したはずが、別の真犯人が逮捕されてしまったのだ。

冤罪だけはしないと捜査は慎重に心に決めていた凛々子は、マスコミに追われる事になる。

凛々子はかなり落ち込んでしまい、周りが心配してしまう。

凛々子はもしかして検事を辞めてしまうのか、この冤罪は本当に冤罪だったのか。

捜査をもう一度洗い直して真相に迫っていくのだが、果たして真相はどうなのかが期待。

PN:梅雨さん(30代・女性)

30代 女性

『正義のセ』第9話の展開予想や期待

凛々子が担当した痴漢事件が冤罪だったことがわかり落ち込んでしまいます。

痴漢は無実を証明するのが難しいらしいので冤罪も多いと聞きます。

なぜ被疑者はやっていないのに取り調べで素直に容疑を認めたのかが気になります。

本当に冤罪なのか疑問です。

凛々子は自分が冤罪を出してしまいショックだと思います。

検事を辞めてしまわないかが気になります。

凛々子の粘り強い性格は検事に向いていると思うので頑張って続けて欲しいです。

PN:たかは(30代・女性)

30代 男性

『正義のセ』第9話の展開予想や期待

女性検事の凛々子が以前に担当した痴漢事件の案件が、冤罪となってしまった展開があるらしく、同じ女性だったから凛々子は被害者よりの考えに同情し、判断を誤ったとマスコミの餌食にあってしまいそうで、凛々子を救うために大塚達が協力して事の真相を探るという気がして、冤罪を訴える被疑者は違う女性を痴漢をしていたという展開がありそうで、検事が間違えると冤罪の被害者を出してしまう程に重い責任がある事と、実際の社会で深刻な問題の痴漢を取り上げる回になると思います。

PN:ココウ(30代・男性)

まとめ

ドラマ『正義のセ』第8話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法や視聴率、次回予想などをご紹介しました。