ドラマ『高嶺の花』第2話をご紹介!!
まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!
月島流の大切な行事に登場し、見事な作品を創り上げたもも(石原さとみ)。
その様子を見ていた龍一(千葉雄大)は市松(小日向文世)に、ももとの仲を取り持ってほしいと頼む。
一方で龍一は、なな(芳根京子)とルリ子(戸田菜穂)にも近づいていく。
そんな中、ももに直人(峯田和伸)から電話が来る。
直人は、ももを新規店のキャバクラ嬢と勘違いした幸平(袴田吉彦)と太郎(吉田ウーロン太)にそそのかされ連絡をしてきたのだった。
ももはとっさに話を合わせ、店に来て指名してほしいと直人に頼む。
高井(升毅)の心配を「社会科見学よ」といなして、ももはキャバクラの面接を受けて即採用、やって来た直人たちの前にキャバクラ嬢として現れる。
酔った勢いも手伝って、ももと直人は急接近!直人に「私たちつき合っちゃう?」とふざけるもも。
もものもとに吉池から突然、連絡が入り、二人は会うことになる。
佳代子(笛木優子)の店で、吉池はももに、妻を愛していない、ももとのつき合いを続けたいと訴えた。
ももは、身勝手な吉池の懇願に本当は心揺れながらも、捨てられずにいた婚約指輪を返して拒絶する。
その足で、ももは風間自転車店を訪れる。
そして、店にいた秋保(髙橋ひかる)たちに「私たち、つき合うことになったの」と直人との交際を一方的に宣言する!
「からかわないでください」と驚き戸惑う直人だったが、それでもももは、強引に交際を迫って……。
(番組公式HPより引用)
ドラマ『高嶺の花』第2話を無料で見る方法!!
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ドラマ『高嶺の花』第2話の、あらすじ・ネタバレ・感想!!
こちらではドラマ『高嶺の花』第2話を実際に見た視聴者からの投稿をご紹介します!
『高嶺の花』第2話のあらすじ・ネタバレ
ももはななの代わりに月島家のお勤めを見事終えます。
そんなももの元にぷーさんから一本の電話が。
ももがキャバ嬢と勘違いした幸平と太郎からももに連絡しろと言われたのでした。
申し訳なさそうにするぷーさんにももは本当にキャバクラの面接を受けることに。
心配そうな高井に「社会科見学よ」と言って入っていきます。
そして面接は即採用に。
ももはキャバ嬢としてやってきたぷーさんと幸平と太郎を迎え入れます。
なんだかんだで楽しそうなももは「私たち付き合っちゃう?」とはしゃいだ様子でぷーさんに言いました。
そんなある日、先日別れを告げられた吉池から連絡が入って…。
『高嶺の花』第2話の感想
立派に月島家の務めを果たしたももは言動は派手でも才能豊かな子なんだなあと実感しました。
才能はどうか分かりませんが、とりあえず度胸のないななとは雲泥の差です。
いつから姉妹として暮らしていたのか分かりませんが、子供の頃から才能の差はだいぶひらいていたのかもしれません。
お姉ちゃんと比べられ続けてきたのならそれはそれでかわいそうですが。
キャバ嬢としてぷーさんとその友達を迎え入れるシーンは笑いました。
そしてキャバ嬢の格好をしているももになんの違和感もなく、華道家の道が絶たれてもキャバ嬢としてもやっていけるんじゃないか?と思いました。
PN:ぱるる(20代・女性)
『高嶺の花』第2話のあらすじ・ネタバレ
月島ももちゃん演じる石原さとみさんが生け花を大きな式典で披露すらところから始まります。
花道を冒涜していると第1話では言われていた千葉くんが狙っていたのは妹のななではなく、姉のももでした。
ななには本当の姿を見せ、ななの母には裏切らない保証ということで体の関係を持ち、花道家元の月島と仲良くします。
一方、ももちゃんとぷーさんの恋は一旦、ももちゃんの冗談で付き合う話が出るが、ぷーさんは冗談と彼女を元気にさせるため、断ります。
しかし第2話の最後のお祭り場面ではぷーさんの披露している太鼓にももちゃんも参加をし、元婚約者の未練が露わになるもぷーさんの太鼓を叩きます。
そしてぷーさんから忘れさせる為なら付き合うというストーリーで終わります。
『高嶺の花』第2話の感想
第1話につづき、ももちゃん演じる石原さとみさんの高飛車なセリフがとても面白かったです。
また、ぷーさんたちと会うときと妹のななと会うときの服装のジャンルが異なるのも素敵でした。
元婚約者との最後の会話も、ももちゃん決意を持って愛情より責任なんだよというセリフには心打たれました。
キャバ嬢だと思ってるぷーさん達のお相手としてキャバ嬢に扮してお相手していた姿は高嶺の花といえども似合ってました。
ラストにはぷーさんの忘れさせら為ならという会話はぷーさんなりの告白だったのかなあと思いました。
今後ぷーさんとももちゃんが本当に恋に落ちてハッピーエンドになるのを期待してます。
PN:あおぞ、(20代・女性)
『高嶺の花』第2話のあらすじ・ネタバレ
月島ももがキャバ嬢だと思ったぷーさんたちがキャバクラに行き、ももが本当に働いて指名されたのだ。
ももはぷーさんたちと楽しい時間を過ごしたのだが、その後元恋人の吉池琢磨から連絡が入り二人は会うことになる。
スナックの佳代子の店で話し合った二人、琢磨から奥さんのことを愛していないからまたももに会いたいというものだったのだ。
ももは子供がいるから無理だとしっかりと断って別れることに決めた。
ぷーさんたちに誘われてお祭りに行くことになったももだったが、太鼓を叩きながら自分の気持ちが嫌になり涙を流してしまう。
その姿を見たぷーさんはまだ元恋人のことを思っていることを確信してしまうのだった。
『高嶺の花』第2話の感想
月島ももはぷーさんたちにキャバクラで働いていると勘違いされていて、本当に店まで来たのですが、ももが本当に働いたときはとても驚いてしまいました。
元婚約者の男性から「奥さんを愛していない」と言われたときはももはどうなるのだろうと心配してしまったのですが、「また会いたい」と言われたときにきっぱりと別れを言ったときはすっきりしました。
けれど妊娠した奥さんは月島の誰かから送られたはがきを持っており、旦那さんが見つけてしまったのでとても驚いてしまいました。
誰かがももと琢磨を結婚させたくない人物が送ったと思うのでどうなるのかとても気になります。
PN:momon(20代・女性)
『高嶺の花』第2話のあらすじ・ネタバレ
石原さとみが大勢の前で華麗に生け花を植えて、妹との差が明確になるが父には認めてもらえていない雰囲気。
婚約者との破断の話を引きづっている中、元婚約者から真実を聞かされることになるが石原さとみは取り乱す。
やけを起こして峯田和伸に言い寄るが突然のことに彼は困惑する。
一方千葉雄大は何かを企んでいる様子で、月島家の奥さんに言い寄る。
また月島家の娘たちとの結婚を考えているようでに近づこうとしているが妹より姉の方が好みな様子。
石原さとみと峯田は神社のお祭りでいい雰囲気となるが、恋愛感情に進展するかはまだ不明。
『高嶺の花』第2話の感想
石原さとみに気品がなくて、言葉遣いや行動がどうしても下品に見えてしまいました。
お嬢様が婚約破断からそのへんにいる自転車屋に恋する設定はありだとしても、恋に落ちるキッカケになる出来事がないので全く感情移入できないです。
千葉雄大は一気に本性を出し始め、急に倒れたり急に大声を出して脅してきたり怖かったです。
存在感はピカイチで今後このドラマのキーマンになってくることは間違いないと確信しました。
石原さとみと芳根京子がとても良い姉妹に見えるので、訳の分からないストーリー展開の中で唯一癒されるところです。
月島家は表面上はうまくいっているように見えても、抱えている問題は深いなと感じました。
PN:さっちゃん(30代・女性)
ドラマ『高嶺の花』第2話の視聴率は?
2018年7月18日放送の第2話 視聴率は9.6%でした。
※ビデオリサーチ社調べ・関東地区
ドラマ『高嶺の花』第3話 予告
直人(峯田和伸)は未だ失恋の傷が癒えないもも(石原さとみ)に、母・節子(十朱幸代)が亡き父との甘い思い出を直人に語ることで立ち直った経験を引き合いに、ももにも「別れの痛みを忘れるのではなくチョコレートでくるめばいい」と告げて、元カレとの思い出話を好きなだけ語ってほしいと提案する。
だが、心を慰めたいという直人の思いをよそに、ももは怒って帰ってしまう。
ももがなぜ怒ったのかわからない直人だったが、秋保(髙橋ひかる)は、それは直人に気があるからだとアドバイスした。
そんな中、ももは雑誌の取材を受ける。
すると取材の場に、突然龍一(千葉雄大)が現れた。
取材は、ももの知らないところで、龍一がセッティングしたものだったのだ。
付き添っていたなな(芳根京子)が止めるのも聞かず、ももは初対面の龍一と連絡先を交換する。
その夜、もものもとに吉池(三浦貴大)が訪ねてくる。
ももは吉池から、ある物を渡された。
それは、吉池の妻・真由美(西原亜希)が隠し持っていた月島流の免状だった。
真由美が月島の関係者だったと知り、激しく動揺するもも。
彼女が吉池を誘惑したのは、ももの結婚を壊したい、誰かの策略だったのではないか……?
直人はキャバクラにももを訪ね、怒らせたことを謝ってデートに誘う。
しかし、心ここにあらずのももは、直人を罵倒して――。
(番組公式HPより引用)
ドラマ『高嶺の花』第3話の展開予想!!
こちらでは、第2話を見た視聴者からの次回放送の展開予想や期待度をお届けします。
ももはなかなか吉池にフラれた心の傷が癒えないようなので。
しばらく引きずるだろうと思います。
2話でぷーさんとお祭りに行った時も太鼓を叩きながら泣いていましたし時間が経つにつれて少しずつ癒えていくのを待つしかないのでしょう、ぷーさんに話を聞いてもらったり仲良くなるにつれて忘れていくのが一番だと思いますが、プライドが高いももなのでなかなか難しいのかもしれません。
気が強いももとひたすら優しいぷーさんなので。
吉池とも会わないのが一番いいはずですが、どうも3話でも出てくるようなので、それが余計にももの傷をえぐりそうでなんだか心配です。
PN:ぱるる(20代・女性)
第3話では、本格的にぷーさんとももちゃんの面白いやり取りと共に付き合って行く様子を楽しく見たいです。
花道を冒涜している新派役を演じる千葉雄大くんが妹のななちゃんとどのように接するのかも気になります。
第2話ではななちゃんにはは本音を話していたように思いました。
本音で話せる仲間と2人がなり、家元、お母さん、ももちゃんとの関係性を良くして行ってほしいです。
毎回少しずつ出てる日本一周をするのかしないのか迷っている中学生のネカフェから出て工事のおっちゃんにいただいたオレンジジュースを飲み干した後どうなるのか次回観たいと思います。
日本一周してくれると嬉しいです。
PN:あおぞ、(20代・女性)
ももが琢磨からハガキのことを聞いたため、結婚を破談にさせたい人物がいたことを知るのでどうなるのかとても気になります。
真由美の子供は本当に琢磨の子供なのかも気になってしまうところなので真由美が何を考えているのかとても楽しみです。
ななに継がせたい母親が一番怪しい人物だと思うので、母親が真由美に頼んで仕組んだことなのではと思いました。
ももはそのことを分かるのかとても見どころだと思いました。
ぷーさんとももが急接近するので第3話がとても楽しみなところです。
ももとぷーさんがキスしてしまいそうなシーンがあるので一体なぜなのかとても楽しみなところです。
PN:momon(20代・女性)
石原さとみと峯田和伸はちぐはぐなやり取りを続けて、気付けば付き合うことになると思います。
元婚約者は再び登場しそうで一波乱ありそうな気がします。
芳根京子は千葉雄大のことを好きになると思いますが、母親との関係をいずれ知る事になり親子関係がめちゃくちゃになりそうな予感です。
自転車の一人旅に出ている少年のエピソードも進展があると思いますが、彼をドラマの中にちょこちょこ登場させる意味は3話ではまだ分からないと思います。
千葉雄大のこれまで見たことのない演技に期待大です。
石原さとみの自律神経がうまく機能していない点をもう少し詳しく丁寧に描いて欲しいです。
PN:さっちゃん(30代・女性)
まとめ
ドラマ『高嶺の花』第2話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法や視聴率などをご紹介しました。