ドラマ『高嶺の花』第6話をご紹介!!
まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!
命に代えて自分を生んでくれた母のためにも、月島流の家元にならなければと決意したもも(石原さとみ)。
だがももは、満足のいく作品を創れなくなっていた。
なな(芳根京子)は直人(峯田和伸)との結婚を控えたももを訪ね、ももが逃亡中の吉池(三浦貴大)を匿っていることを知って驚愕する…!
そんな中、ももと直人の婚約パーティーが佳代子(笛木優子)の店で開かれる。
商店街の人々に祝福され、ももははしゃいでいた。
その晩、ももの願いで、直人は酔った彼女をおぶって区役所に行き、婚姻届を提出する。
龍一(千葉雄大)がももの驚くべき真意を推察するのを聞き、ななは、二人の結婚を止めなければと直人に会いにいく。
しかし、ななの話を聞いた直人の答えは、意外なものだった。
そして、ももと直人は、結婚式の日を迎え…。
(番組公式HPより引用)
ドラマ『高嶺の花』第6話を無料で見る方法!!
ドラマ『高嶺の花』第6話を見逃してしまった方に、無料で動画を見る方法をご紹介します!!
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ドラマ『高嶺の花』第6話の、あらすじ・ネタバレ・感想!!
こちらではドラマ『高嶺の花』第6話を実際に見た視聴者からの投稿をご紹介します!
『高嶺の花』第6話のあらすじ・ネタバレ
ももは直人と一緒に夜間に空いている市役所に婚姻届けを提出することになった。
ももと直人が結婚することのお祝いパーティをしていて飲み過ぎたももが直人におんぶされて仲良く提出することになったのだった。
しかし、ももは自分がされたことと同じことをして直人に罪悪感を持って生活していくことで自分が家元になる力を手に入れようとしたのだった。
そのことをななが気づき、直人に話に行ったけれど直人はその話を聞いても全く動揺せずに、それでももが華道家としてすごいパワーを持つことができるのならそれでいいと言ったのだった。
結婚式の当日にももは直人の前から離れたのだったが、直人は笑顔でももを見送っていた。
『高嶺の花』第6話の感想
直人はどれだけ優しいのだろうと感じてしまうところが多くて驚きました。
ももは直人にひどいことをしようとしているのに、ななが忠告しているときに全く動揺しないで自分が役に立てると逆にポジティブに考えていたのですごくびっくりしました。
直人は夜間に出した婚姻届けを早朝から取り返しに行っていて、その理由も僕なんかのためにバツを2つもつける必要がないと言ったためだったのでとても驚きました。
本当に優しくてすごく驚いたし、結婚式の当日に花嫁姿で出ていったもものことを満面の笑みで見送っていたのですごいと感心してしまいました。
PN:momon(20代・女性)
『高嶺の花』第6話のあらすじ・ネタバレ
自分の出生の秘密を家元から聞かされたもも。
母が自分の命と引き換えに家元になって欲しいと産んでくれたことで家元になることを決意したのはいいけれど、「罪悪感」を手に入れてそれに向き合うことで華道を昇華させていくと静かに計画を実行して行きます。
家元を襲った元彼をかくまって、妹のななを驚かせました。
そんな姉を心配したのか新興華道家の龍一に事情を話します。
同じ高みで生きているから理解できるのかももの計画の真意を理解してしまいます。
龍一の話から結婚を破談するつもりだと知ったななはプーを訪れて相談するのですが、プーは気づいていて結婚式当日も笑顔で元彼と逃げるももを見送るのでした。
『高嶺の花』第6話の感想
とにかくプーさんの器が大きいです。
今まで女性と付き合ったことがないので比べようがないと言っていましたが、運転手が助言に来たときも彼女が泣かないように、彼女のことだけを心配してあげてと言うし、妹のななが相談に来たときも出したはずの婚姻届を回収して来ているしでその優しさに感動しつつも気の毒になりました。
どうにかプーさんが報われる展開になって欲しいです。
それにしても家元の画策が止まりません。
妻に裏切られていることも薄々気づいているし、ももに話した出生の秘密にも脚色があるみたいだし、ななを家元にしようとする師範のリストを手に入れているしで、驚きました。
何が彼の真実なのかが気になって仕方がありません。
PN:haru(40代・女性)
『高嶺の花』第6話のあらすじ・ネタバレ
ももは、母の夢のため、池元になろうとします。
家元の言われるまま、それに必要な深い後悔をする体験をするため、直人を結婚という絶頂でフリどん底に落とすことを計画します。
直人は、その仕打ちを知りながらも、ももへの愛のために、それを受けようとします。
実の娘のななを家元にしようとルリ子は家元を裏切り、師範代を囲い込みます。
家元は、師範代を含めた合議で、つぎの家元を決めようととし、ルリ子はしめたと思います。
しかし、家元と、ルリ子が不倫していた龍一とは繋がっていて、家元は、すべてを知っていたのでした。
家元は、実は、運転手と元妻の間にできたももを毛嫌いし、ももを不幸にするため、仕打ちをしてたのです。
すべては、実の娘のななを、家元にするためでした。
家元の狙い通り、ももは、直人をフリ、大きな後悔の念を持ちます。
直人は、なぜか、笑いながら身を引きます。
『高嶺の花』第6話の感想
直人が、酷い目にに合うと知りながらももものために尽くすところが良かった。
ももは、直人に、おねだりして、婚姻届を、二人で夜間受付に出しに行きます。
直人は、二度もバツを、つける必要はないと、その日のうちに回収をしてきて、受理をとめるシーンが、直人のいじらしさが伝わり良かったです。
ももはももで、直人を陥れることに、悩み苦しむところが、よく伝わってきました。
悩んだももは、運転手にどこか遠くに行きたいといい、アイスクリームを買わせてくるのですが、それを食べずにただ、溶けて行くのをボーと見ているシーンは、直人への思いが伝わってきました。
PN:kaa(50代以上・男性)
『高嶺の花』第6話のあらすじ・ネタバレ
月島ももは商店街のメンバーの前で花を生けてみせる。
商店街の田村たちは褒めるがももは「何も見えない」と風間直人の家で泣き出してしまう。
父の市松は全てを話したと運転手の高井に話す。
高井のことは伏せて脚色したと付け加えていた。
ももは妹のななに市松が吉池拓真との結婚を壊したことを話していた。
そして拓真を匿っていることを話してしまう。
高井は風間にももが家元を継ぐことを話し結婚が無しになることを伝える。
ももは婚姻届を田村と原田に証人として書いてもらい一足先にパーティーをする。
宇都宮龍一に「罪悪感」のことを話すななに「酷いことをして罪悪感と向き合おうとしている」と教える。
婚姻届を出し夫婦となったももと風間だった。
高井にも婚姻届を出したことを話す。
ななは風間に会い「罪悪感」の話しをする。
破談のことを話すが風間の言葉は「カッコいいなぁ」だった。
ななはそんなももが許せないと言うが風間は「甘えで仕掛けてくるのが可愛らしい」と話す風間だったが、風間は出したはずの婚姻届をななに見せる。
朝イチで回収して来たと言った。
そして結婚式当日、教会での結婚式が始まる。
誓いのキスで乱入して来た拓真はももを連れ出したのだった。
『高嶺の花』第6話の感想
もものやり方にちょっと強引さは感じてしまいましたが、それを先に風間が知るのが見ているだけでも突き刺さるような辛さでした。
家元を継ぎ結婚が無しになると言う高井に「彼女が泣いたりしないように」と押し殺しながらも力強く言った言葉が最高の愛ですね。
でも婚姻届を書いてた時の風間はさすがにアタフタしてた感じでした。
宇都宮の過去のシーンが気になります。
鏡の間のような場所で苦しんでいる場面。
その苦しみがそれが今のスタイルを生み出してるのかなと思いました。
市松はルリ子の企みをしっかりわかっているような、と思っていたら宇都宮としっかり繋がっていたんですね。
遠くを見て話す市松の落ち着き感が「冷酷」を表してたのかなと思いました。
バージンロードを高井が指名された時の父親の顔が良かったです。
秋保は風間とずっと一緒にいる分、風間家で1人すまし顔がリアルでした。
なながすごく、とにかく姉思いで守りたくなってしまいます。
ももの妹を思い気持ちがわかる感じです。
PN:真葵(40代・女性)
『高嶺の花』第6話のあらすじ・ネタバレ
ももが浮かれているふりをして結婚式の準備を進めている間、高井は直人に手を引くようアドバイスし、ななは姉が式をぶち壊す可能性があることを直人に報告します。
直人はどちらの意見も柔らかく受け止め、それでいて「甘えてくれていい」「すさまじいですね、アーティストって」などと言って、ももの好きなようにさせる意思を示します。
結婚式場でももを連れだしに来たのは、拓真でした。
誓いのキス直前に逃げ出したももは、振り返った時に直人が笑みを浮かべて自分を見送っていることを認め、ショックを受けます。
一方家元は無事退院の運びとなりました。
龍一にルリ子の作った謀反人リストを差し出され、家元は「ももは咬ませ犬だ」と
『高嶺の花』第6話の感想
家元が龍一にいった「ももは咬ませ犬」というのは本心なのでしょうか、それとも龍一あてのフェイクなのでしょうか。
本心だとしたら、もちろんももだって気の毒ですが、何しろ高井がかわいそうです。
高井は家元がももの才能をかっていて大事に思っているからこそ、一度目の結婚が破談になることを黙っていたわけですし、二度目の直人との恋よりも跡目相続のほうが大事になるだろうと予測していたでしょう。
ただ、直人とももが入籍したことや、不幸なバージンロードのエスコートを頼まれることにまでは考えていなくてショックをうけたと思います。
気の毒な父親です。
PN:ねこもっち(40代・女性)
『高嶺の花』第6話のあらすじ・ネタバレ
ぷーさんとももついに結婚届けを夜間で出して夫婦になってしまった!
だが、やはりももは月島を継がなくてはならない身。
それをぷーさんも分かっていたため、朝一で結婚取り消し。
ももの妹はぷーさんにモモが裏切ることを伝えにいく。
でもぷーさんはももの立場を理解していた。
だから、裏切られてもそれでもいいという。
結婚式当日、ぷーさんもモモも裏切り裏切られるのを分かっていて結婚式をはじめる。
誓いの言葉を2人で交わす。
誓いのキスをする手前でモモの元旦那が現れモモを連れ去る。
ぷーさんは分かっていたが複雑な表情をするかと思いきや、笑ってももを見送った。
『高嶺の花』第6話の感想
格差の違いがあまりにもあるとあのような事が起きるんだと驚きの展開です。
ぷーさんはももが初めての彼女だからかもしれないが、モモの立場、気持ちを理解してめちゃくちゃなモモのわがままを受け入れてあげられる優しい心の持ち主。
優しすぎると思いました。
でも、優しいぷーさんだからこそ、ももは惹かれたわけだし、ぷーさんの周りの人は皆暖かい。
そんなぷーさんの性格にももは惹かれたわけだから釣り合っているのかもしれないが、格差の違いはどうすることもできない悲しさがあるなと思います。
モモもぷーさんも継がなきゃいけないから嫁げない。
そこが見どころでした。
PN:かなひ(20代・女性)
ドラマ『高嶺の花』第6話の視聴率は?
2018年8月15日放送の第6話 視聴率は7.8%でした。
※ビデオリサーチ社調べ・関東地区
ドラマ『高嶺の花』第7話 予告
直人(峯田和伸)との結婚式の途中で逃げ出したもも(石原さとみ)。
しかし、別れる時になぜか笑った直人の「笑顔」が、ももの頭から離れない。
ももは、市松(小日向文世)、ルリ子(戸田菜穂)とともに、華道界の名門・神宮流の次期家元と目される兵馬(大貫勇輔)と会食する。
自分が迷いを抱えていることを即座に見抜いた兵馬に、ももは華道家として圧倒的な敬意を抱く。
ももが兵馬に龍一(千葉雄大)のことを尋ねると、龍一の意外な素性が明らかになった…。
一方、直人は、図書館で千秋(香里奈)という女性と出会い顔見知りになる。
そんな中、旅を続ける宗太(舘秀々輝)から、一緒にいる坂東(博多華丸)が倒れたと緊急の連絡を受け、居合わせた千秋の車に乗せてもらい、直人は宗太のもとへ…。
そしてなな(芳根京子)は、龍一と会うためホテルの部屋を訪ね、龍一とルリ子が密会しているところを目の当たりにしてしまう…!
(番組公式HPより引用)
ドラマ『高嶺の花』第7話の展開予想!!
こちらでは、第6話を見た視聴者からの次回放送の展開予想や期待度をお届けします。
ももは直人に罪悪感を持って生きていこうとしていたのに、直人は満面の笑みで見送ってしまったため、ももは頭の中がごちゃごちゃになってしまっているだろうと思いました。
ももは直人のことを罪悪感を持つことで家元になろうと思っていたため、どうなるのかとても心配になりました。
さらに、ももの元に新しい男性が現れるのでそこも気になるところだと感じました。
しかも、直人の元にも新しい女性が現れて、その女性が香里奈さんだったのですごく楽しみなところだと感じました。
香里奈さんは結構地味な感じの洋服姿だったので、どういった役柄を演じるのがとても期待しています。
PN:momon(20代・女性)
とりあえず計画通り結婚式当日に逃げたもも。
元彼は逃げるためだけにかくまっていたようなので奥さんのところに連絡しそうだなぁと思います。
彼の方はももに未練がありそうですが、ももは触られたくない感じでした。
逃げられたプーさんの方は笑顔で見送っていたので彼女のしあわせを願っていそうですが、体の関係もあったのでそれを超える喜びがあるのかな?
あんなに美人と恋をした後なので今後が心配ですが、新しい出会いが予告シーンであったので気になります。
あと伏線のイルカさんも病院で手術するのかも気になります。
後半に何か特別な人物だったという展開になりそうで楽しみです。
PN:haru(40代・女性)
ももは、結婚式にふった直人が、なぜか笑っていたことが頭から離れないようです。
おそらく直人は、笑う事で、ももに直人を思い出してほしいと思ったのだと思います。
ももは、名門家元と新しい出会いをして、直人とも、図書館で出会った女性といい雰囲気になるようです。
それぞれが、お互いに受けた傷を癒そうとするのだと思います。
そこに、また、家元の、また妻の不倫の運転手の子どもであるももを毛嫌いする気持ちが湧いてくるとなと予想します。
ももは、また陥れられるのでしよう。
ななは、好きな龍一が、母のルリ子と不倫していることを知り、深い挫折を味わい、その挫折より、華道家として開花するのではないか。
ルリ子の不倫現場も、家元により、わざと、龍一が、ななに見せたのです。
開花したななとももの一騎打ちが始まると予想します。
PN:kaa(50代以上・男性)
第2章の始まりだけど全く会わないではないんですね。
初回のももと風間の関係性に戻った感覚かなと思います。思いは違うだろうけど。
新しく始まる恋の予感のももの相手は拓真でもないんだなと、よくよく考えると当たり前な話ですが同じ華道家らしい相手を見ながら思ってしまいました。
風間の相手は香里奈さんで、ごく普通の、ほんわかした恋愛になりそうで応援したくもなります。
ななが傷付いていてももに抱きしめられるシーンがありましたが原因はルリ子なのか龍一なのか気になります。
龍一も花を生けるのにトラウマのシーンがあったし、ルリ子は「家元に自分の娘を」と思っていた思いが崩れてしまって止めに来たなな、の場面とも思いました。
PN:真葵(40代・女性)
次回については、ももよりもななの方が気になります。
TV予告で、鏡を割って血まみれで壊れているななをももが介抱しているシーンがありました。
何事だろうと思って公式ウェブを見たらルリ子と龍一の関係に気づくとあったので、これは偶然なのか、家元が例によって「才能のために」などとわざと見つけるように仕向けたのか、早く知りたいです。
ももと直人の方はそれぞれ新しい出会いがあるようですが、2人が完全に吹っ切れたらドラマが終わってしまう気がするので、きっとまた絆が復活するのではないかと思います。
ももが直人の笑みをどう解釈するのか、興味津々です。
PN:ねこもっち(40代・女性)
結婚式で裏切られたぷーさん。
それでもぷーさんはモモに優しい。
妹に月島を継がせる話が裏で進んでいる。
家元を決める日、ももは自分が継ぐと思っていた、だが計画通り妹に票が入る。
ももは納得いかない。
なぜなら、母はももを家元にするために亡くなったのだから。
納得いかず、再投票を求める。
その気持ちとは裏腹にぷーさんと結婚できることに気づく。
ぷーさんに話しにいくが嬉しいけど、それでいいの?と問う。
月島を継がないということはぷーさんに嫁げる。
それよりも母の気持ちを大事にして?とぷーさんは言う。
ぷーさんに励まされモモは家元の再投票に挑む。
PN:かなひ(20代・女性)
まとめ
ドラマ『高嶺の花』第6話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法や視聴率などをご紹介しました。