ドラマ『高嶺の花』第1話 ネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画(無料)や速報視聴率も!!

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ドラマ『高嶺の花』第1話をご紹介!!

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

もも(石原さとみ)は、華道の名門「月島流」本家に生まれた令嬢。上流階級に育ち、美しく、華道家としての才能も圧倒的なももには、何一つ足りないものなどなかった。

あとは愛する恋人・吉池(三浦貴大)との結婚で、パーフェクトな幸せを手にする、はずだった。

しかし、式当日に吉池が別の女性を妊娠させていたことがわかり、結婚は破談となる。

以来、精神的に不安定になったももは、あろうことか、吉池の周辺をつきまとうまでに。

月島流家元の父・市松(小日向文世)と妹のなな(芳根京子)は、深く傷ついて立ち直れないももを心配していた。

この月島のピンチに乗じて、新興華道家・宇都宮龍一(千葉雄大)が、市松に接触を図ってきていた。

ある日、ももは、自転車で激しく転んでしまう。

泥だらけで壊れた自転車を引きずり、小さな商店街に迷い込んだももは、古ぼけた自転車店で店主の風間直人(峯田和伸)と出会う。

ももは「直して!」と直人に修理不能と思えるほど大破した自転車を押しつけ、汚れた服の着替えまで要求する。

直人は、高飛車で奔放なももの態度にいら立ちもせず、にこやかに自転車を預かった。

直人は店を営む傍ら、長く病床にある母・節子(十朱幸代)の介護をしてきたが、ついに節子が息を引き取った。

一人になった直人に、彼を心配する商店街の人々から見合い話が持ち込まれる。

直人は生まれてこのかた、恋人ができたことがないのだった。

ももが借りた服を返すため自転車店を訪れると、ちょうど直人が見合いをしていた。

ももは商店街の人々から、直人の人柄を知らされる。

優しく穏やか、どこか不思議な魅力を持つ直人は、皆に“ぷーさん”と呼ばれて愛されていた。

直人と出会い、自分が生きてきた世界とはまったく違う下町の人々に触れて、最初は戸惑いを覚えるももだったが……。

番組公式HPより引用)

ドラマ『高嶺の花』第1話を無料で見る方法!!

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ドラマ『高嶺の花』第1話の、あらすじ・ネタバレ・感想!!

こちらではドラマ『高嶺の花』第1話を実際に見た視聴者からの投稿をご紹介します!

50代以上 男性

『高嶺の花』第1話のあらすじ・ネタバレ

名門の華道家の長女の月島ももが警察に連行される場面から驚きでしたが、結婚式当日に婚約者の二股交際が発覚して結婚が白紙になり、ももはプライドも、自信も失ってしまいました。

ももは、父親から心を一時的に癒してくれる新しい恋をしてみてはと言われます。

そんな、ある日、川岸で自転車を運転していたももは、転んで自転車を壊してしまいました。

そして、自転車屋の、直人に修理を依頼することになりました。

直人は母親の介護をしながら、暮らしていましたが、やがて母親がなくなり、商店街の人々が葬儀の席で見合いを勧めましたが、女性と交際もしたことがない内気な青年でした。

そんな中、ももは直人の店に行った後に直人と商店街の人と喫茶店で会い商店街の人々と触れ合う機会を得ました。

一方、新興華道家の宇都宮は協業したいと月島家に近づき、協会理事も目指したく、娘をめとりたいと迫ります。

宇都宮の華道は見世物小屋の興行であり認められないと月島家の家元が批判します。

そんな中、ももは喫茶店で直人たちに失恋の話を打ち明けました。

傷つけられて憎む人や悲しむ人がいますが、愛することができる、いい女だと直人は、ももに言います。

ももは、酔いつぶれて直人の家に泊まり、一緒に朝食を食べ、だんだんと直人に関心を寄せるようになりました。

『高嶺の花』第1話の感想

風采も冴えない直人に関心も示さなかった、ももでしたが、喫茶店で、直人に失恋の打ち明け話をして、直人に、ももは優しい良い人だと言われてから、心を開くようになったようです。

そして、商店街の人々とカラオケを付き合い、酔っ払って直人の家に泊まり、朝食を直人と食べていたときに、直人が見合いの相手から交際を断られたと聞いたももが、笑いだし、自分の足を突き出して直人をからかう場面は、エルビスのラブミーテンダーのバックミュージックに乗って、2人の今後の恋愛の始まりを予感させる見せ場としては良く出来た演出だったと思いました。

一方、月島家の発表会に登場したももは、颯爽としていて、家元の後継者の風格まで備えて見えましたので、直人と、どうやって恋愛を成就させるのか心配になりました。

PN:レオコネ(50代以上・男性)

20代 女性

『高嶺の花』第1話のあらすじ・ネタバレ

華道の家元の娘として完璧な人生を送ってきた石原さとみさん演じるもも。

しかし婚約者との破局が大きなショックとなり、精神的にも不安定になってしまいます。

そんなときに出会った、自転車屋を営む峯田和伸さん演じる風間直人、通称ぷーさん。

自転車の修理を頼んだことをきっかけに、ぷーさんの不思議な魅力に惹かれていき、それまで強がっていた自分の心に素直に向き合えるようになります。

そしてぷーさん自身にも惹かれていくように。

そんななか、ももの家元である月島には、華道の新流派が近づいてきたり、元婚約者である旦那もまだ未練が残っていそうだったりと怪しい動きを見せ始める。

『高嶺の花』第1話の感想

住む世界の違う二人が、お互いの魅力に惹かれて恋に落ちていく、というありきたりなパターンだなという感じはしました。

しかしそこに華道というあまりなじみのない世界観であったり、ももの複雑そうな家族関係など、それらがどのように絡み合ってくるのか、そしてそれらの障害を二人がどのようにして乗り越えていくのかが、今後注目できるのではないかと思いました。

また石原さとみさん演じるももが美しく、同じ女性でも見ていてほれぼれし目の保養になりました。

また脇役ですがぷーさんの友達役の袴田吉彦さんがいい味出してます。

友達同士でつるんでちょっと笑える感じがいい雰囲気を醸し出しています。

PN:pamda910(20代・女性)

40代 女性

『高嶺の花』第1話のあらすじ・ネタバレ

半年前、夫になるはずだった吉池の浮気で結婚が破談になり、深く傷ついたももは、精神的におかしくなって彼につきまとい、警察沙汰になっていました。

ある日、ももは自転車で激しく転び、泥だらけのまま、大破した自転車の修理を小さな自転車店の店主・直人に依頼します。

直人はずっと母親を介護していましたが、その母親が亡くなり、子連れの女性と見合いをすることになりました。

ももは直人の知り合いから彼の人となりを聞かされ、少し興味を持ちます。

吉池のことで妹と口論になったももは、酔った勢いで直人達に過去を暴露します。

相手を憎めないのはいい女だと慰められたももは、少し元気を取り戻しました。

そして、新家元のお披露目の場で戸惑う妹の前に現れ、フォローを始めました。

『高嶺の花』第1話の感想

序盤からコメディ色が強いかと思いきや、精神的におかしくなってしまうほど激しいももの吉池に対する執着心が露わになって、一気にシリアス路線に軌道修正するところに、野島伸司さんの一筋縄ではいかない世界観が現れていると思いました。

ももは予想していたよりざっくばらんな性格だし、全く住む世界が違う直人の生活にすんなり馴染めたところがすごいと思いました。

普通のお嬢様なら、ジャージなんて絶対着ないだろうし、庶民の朝ご飯なんて口に合わないと高飛車な態度を貫きそうですが、意外と庶民に偏見がないところに好感が持てました。

PN:湊海(40代・女性)

30代 女性

『高嶺の花』第1話のあらすじ・ネタバレ

石原さとみ演じる「もも」は、華道の名門・月島流の本家に産まれた令嬢です。全て兼ね備えたももは、結婚式が破談になってしまいました。

それからは破断した彼を付きまとうようになり、精神的に不安定になっていました。

そんなももは彼を追いかけて自転車で追いかけたけど、警察に捕まり家の車に乗せられるが、再び自転車で走り始めました。

しかしまた彼の事を考え込んでいた時、そのまま自転車事、転んでしまいました。

泥だらけの壊れた自転車を押して、古い商店街の自転車屋に「直して」と訪れました。

そこには店主の風間直人がいましたが、理不尽な客の月島ももに怒ることもなく、服まで貸してくれました。

そんな中、月島家の家元・市松はももを呼び出し、新しい恋をしろと、そして切り捨てろと言うのです。

ももの父も妹も、姉の事を心配します。

妹は遊園地に連れ出したりと、しかし、そんな月島流を宇都宮龍一は見逃しません。

月島市松に近寄り、2人の姉妹のどちらかと結婚したいと言い出しました。

一方でももは再びプーさんと呼ばれている風間直人らに会い、自分の過去を話し始めました。

それを聞いたプーさんは、最高の女と言ったのです。

誰かに打ち明けて心がスッキリしたももは、月島流の大事なイベントに妹が出る予定でしたが、緊張する妹に唄を吟いながら現れました。

『高嶺の花』第1話の感想

以外に面白かったです。

番宣で何度も石原さとみが「高嶺の花よ」と言ってるシーンが出てたので、初回でそのシーンが出るかと思っていました。

けどまさかの出なかったのです。

ドラマの途中までは、何をやってるのか、言いたいのか分かりませんでした。

石原さとみが必死で自転車で漕いでるけど、警察にはバレないようにしてるし、華道家の人が古い自転車屋さんとどう出会うのか不思議でありませんでした。

しかしドラマを見ながら徐々に内容が読めてきて、最後に月島流のイベントに、石原さとみが唄を歌ったのは驚いたというか、これは凄いというか、これから先も気になる!と思いました。

PN:れみ(30代・女性)

40代 女性

『高嶺の花』第1話のあらすじ・ネタバレ

元婚約者の吉池拓真に付きまとったとして警察に捕まった月島ももは自転車で帰る途中に転びドロだらけになり風間直人の自転車屋に駆け込む。

父の市松に呼ばれ月島家に向かうと吉池のこと、これからのことを淡々と話される。

リハビリをしろと。

風間はお見合いの最中に自転車を取りにきたがまだ自転車は仕上がっておらずスナックでももや商店街の仲間と話す。

そこで中学生と話す惹きつける力を持っている面を知る。

華道家の宇都宮は市松と会い協会理事立候補のため名跡が欲しいと持ちかけられた。

ももは今度こそ自転車を取りに行き風間と再びスナックで自分の話をすることになる。

自分が情けなくて嫌だと話すももに風間は「いい女だ」愛があるから憎めない、と返す。

朝、風間家で目覚めるもも。お見合いを断られたと報告しながら朝食を取る2人だった。

『高嶺の花』第1話の感想

いやいや想像以上にお高かったです、ももさん。でもそれだからこそ引きこもり中学生に一見ケンカ売るようなことを物怖じしないで言えたりと堂々と、凛とした女性像にも見えました。

そんなももが風間の風貌に⁈と思いながら見てましたがいいですね。

風間。物腰も柔らかいけど中学生に言い聞かせるようなしっかりした言葉も持っていたりで朝食のシーンとかもほんわかと一緒にいれそうな人ですね。

ももの一目惚れなのかな、と思ってましたが“ワンチャン”の言葉から始まった付き合いになるんですかね。

でも父の市松はリハビリとしての恋としてるような雰囲気が波乱だなぁと感じてしまいました。

元婚約者の吉池も自分がももを嵌めた感じではなく庇っていた感じがまたももと会うようなシーンもあるんですかね。

スナックで酔って寝ていたももが風間の「ラブ・ミー・テンダー」を聴き「この歌好き」と手を伸ばすシーンが可愛かったです。

異母姉妹のももとなな、より石原さんと芳根京子ちゃんが似てるなと思いながら見てしまいました。

PN:真葵(40代・女性)

50代以上 男性

『高嶺の花』第1話のあらすじ・ネタバレ

華道の名門の令嬢ももが、結婚式直前に、彼氏に振られ、彼氏への思いを捨てきれずストーカーまがいのことをして荒れていた。

不安定な心の状態で、自転車に乗り、川におちで泥だらけになり、街の自転車屋に、直せと高飛車に訪れる。

その自転車屋には、心根の優しい直人がいて、直人やその仲間との交流を通じて、ももの心は癒されて行く。

ももの父親の家元は、年老いて手がきかなくなっており、ももか妹のななに家元をと考えていたが、ななは小心者でその器にはなく、ももは、華道家としての才能にあふれていたが、彼氏に振られたことで、匂いを感じなくなり、自信を失っていた。直人の優しさと笑いに接していくうちに、ももの嗅覚は復活する。

ななが観衆の前であがり、花が生けることができない 中、ももがさっそうと登場して、代わりに、立派に花を生けるのを見せるのです。

『高嶺の花』第1話の感想

直人の優しさが、あだなの通りぷーさんのようですごく良かった。

明らかに、高嶺の花のももとのギャップが良く、初対面のももが、高飛車な態度で、足を洗えというのだが、直人が何食わぬ顔で、お客さんだからと言い優しく接する場面が印象的でした。

直人の周りの仲間も優しく、綺麗で口の悪いももだが、対等に接して行く場面は、直人の人柄を表していました。

ある日、直人が、ももに、人に話をしてみると心のつかえが薄まるといったことから、ももが、彼氏に振られたことを告白するのですが、その翌朝、直人が作った味噌汁の匂いがかげて、ももがはでに喜ぶのではなく、じんわりと喜びを感じるのを演じており、本当に嬉しさがこみ上げているんだということが良くわかりました。

PN:ka(50代以上・男性)

ドラマ『高嶺の花』第1話の視聴率は?

2018年7月11日放送の第1話 視聴率は11.1%でした。

※ビデオリサーチ社調べ・関東地区

ドラマ『高嶺の花』第2話 予告

月島流の大切な行事に登場し、見事な作品を創り上げたもも(石原さとみ)。

その様子を見ていた龍一(千葉雄大)は市松(小日向文世)に、ももとの仲を取り持ってほしいと頼む。

一方で龍一は、なな(芳根京子)とルリ子(戸田菜穂)にも近づいていく。

そんな中、ももに直人(峯田和伸)から電話が来る。

直人は、ももを新規店のキャバクラ嬢と勘違いした幸平(袴田吉彦)と太郎(吉田ウーロン太)にそそのかされ連絡をしてきたのだった。

ももはとっさに話を合わせ、店に来て指名してほしいと直人に頼む。

高井(升毅)の心配を「社会科見学よ」といなして、ももはキャバクラの面接を受けて即採用、やって来た直人たちの前にキャバクラ嬢として現れる。

酔った勢いも手伝って、ももと直人は急接近!直人に「私たちつき合っちゃう?」とふざけるもも。

もものもとに吉池から突然、連絡が入り、二人は会うことになる。

佳代子(笛木優子)の店で、吉池はももに、妻を愛していない、ももとのつき合いを続けたいと訴えた。

ももは、身勝手な吉池の懇願に本当は心揺れながらも、捨てられずにいた婚約指輪を返して拒絶する。

その足で、ももは風間自転車店を訪れる。

そして、店にいた秋保(髙橋ひかる)たちに「私たち、つき合うことになったの」と直人との交際を一方的に宣言する!

「からかわないでください」と驚き戸惑う直人だったが、それでもももは、強引に交際を迫って……。

番組公式HPより引用)

ドラマ『高嶺の花』第2話の展開予想!!

こちらでは、第1話を見た視聴者からの次回放送の展開予想や期待度をお届けします。

50代以上 男性

華道の世界も人気が低下して廃業する華道家もある中で伝統を守ることが、難しくなっているのがわかりました。

たとえ、邪道と言われてもエンターテイメントに走るのも仕方ないのかと思いました。

一方、ももの父親が、ももが自転車家と交際していると知っても、失恋のリハビリだから、つかの間の夢だから、最後は、ももが男をふるだろうと、たかをくくっていましたが、ももが本気になったときに、名門家の一族が、格差恋愛を、どうやって受け止めるのか見ものです。

又、最初の内は姉の味方だった妹のななが、やがて姉の足元をすくう羽目になっていくらしいですが、最初は宇都宮を邪道だと批判していた月島家に近づき乗っ取りを企む新興華道家の龍生会の宇都宮の絡みも興味深いです。

PN:レオコネ(50代以上・男性)

20代 女性

予告でももと直人が付き合うような展開になりそうでしたが、ももが強引に引っ張っていって、それに直人が戸惑いながらもついていく感じになるんだろうなと思います。

でもそれが最初は冗談半分から、どのようにして、何がきっかけで二人が本気の恋に落ちていくのか、そのあたりの心情を移り変わりを今後丁寧に描写してもらいたいなと思います。

またももと家族の関係性もこれから明らかになってくるだろうし、新流派の華道家がどのように絡んでくるのか、それにももがどのように対抗していくのか、今後の展開が気になります。

そして最後はやっぱり主人公のももが幸せになる展開になってほしいなと思います。

PN:pamda910(20代・女性)

40代 女性

父親はリハビリ名目で、直人との恋愛を応援しそうですが、他の身内からは猛反発が起きそうな気がします。

新家元のお披露目会に出てしまったことで、妹はまたももが家元になることを望んでしまうだろうし、確執も生まれてくるんじゃないかと思います。

そして、今更吉池が復縁を迫ってくるというのも気になります。

全ては吉池の浮気が原因だし、妻との関係が悪化するのも自業自得なのに、それを棚に上げてまたももとやり直したいと言うのは相当身勝手だと思います。

ここできっぱり拒絶することで、ショック療法のようにももの味覚障害が治るといいなと思います。

きっと直人がその手助けになると期待しています。

PN:湊海(40代・女性)

30代 女性

まず石原さとみの華麗な華道を見たいです。

着物を来て、口紅を塗った石原さとみがどう演じるのか、生けるのか楽しみです。

そしてそれを見せられた千葉雄大はどう動くのか?そして姉妹のどちらを目当てにしているのか、すこしは分かればいいなと思います。

次回の宣伝だと、石原さとみがキャバクラになっていたが、どう関係してそうなったのかも気になります。

とにかく第2話は、石原さとみの華道がどんなものか、今から気になってしまいます。

石原さとみに千葉雄大のダイナミックなパフォーマンスを黙らせる程の力があればいいと思います。

PN:れみ(30代・女性)

40代 女性

ももは風間と付き合うことに決めるんでしょうが家のこととか色々バレないためにキャバクラで働くことになるんですかね。

他のお客さんの前では甘い声出してるような絵が湧いてきます。

ももの「高嶺の花よ」は似合わないと決めつけた言い方を風間がしたからかな?

名跡が欲しいだけに宇都宮の動向が気になります。

でもまだまだももとの接触は後になりそう。

まずななから調べそうな用意周到な部分を出してきそうです。

商店街の仲間とのいかにもスナックでしそうなおじさんの話がリアルというか合ってるというか、この調子で仲間たちにはいってほしいなと期待してるとこです。

PN:真葵(40代・女性)

50代以上 男性

ももは、自分を復活させてくれた直人に好意を感じるようになってくるのではないかと、予想します。

しかし、元彼氏・吉池が、ももをふり、妊娠させた女と結婚したくせに、妻を愛してないよりを戻したいとももに近づいてくるようです。

吉池のことが忘れらないももが、悩みながらどう対処するかが楽しみです。

そして、傷ついたももが、また、頼るのは優しい直人なのでしょう。

ももと直人は少しづつ近づいて行くのだと思います。

しかし、一時、華道家として復活すれば、あとは、捨てれば良いと思っている華道家の父は、ももと直人が接近するのを阻むのでしょう。

そこに、野心が強い宇都宮がからんできて話が面白くなると期待してます。

PN:ka(50代以上・男性)

まとめ

ドラマ『高嶺の花』第1話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法や視聴率などをご紹介しました。

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