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ドラマ『海月姫』第7話あらすじ・ネタバレをご紹介!
まずは、ドラマ公式HPに紹介されたあらすじをご紹介!!
鯉淵修(工藤阿須加)から告白された倉下月海(芳根京子)は大混乱。
“尼~ず”に相談出来ない月海は、蔵之介(瀬戸康史)に電話した。
話を聞いた蔵之介はどういうつもりで言ったのかと修に尋ねる。
すると修は交際を求めているのではなく、月海にプロポーズしようと思っていると突っ走ろうとしていた。
いきなりそんなことをしたら月海がどうなるかわからないと、蔵之介は修を諌める。
ジジ様(木南晴夏)の生産管理も様になり『ジェリーフィッシュ』のドレスは順調に出荷されていく。
そんな時、『天水館』の月海宛てに一通の手紙が届いた。
差出人の名前がない手紙を怖がる月海の代わりに、封を切ったまやや(内田理央)が固まる。
蔵之介が手紙を奪い取ると、差出人は修。
内容はまさに月海へのプロポーズだった。
ばんばさん(松井玲奈)や千絵子(富山えり子)も動転する中、蔵之介は修のフライングに歯噛みする。
そんな混乱の最中に、千絵子の母、千世子(富山えり子・二役)が現れ“尼~ず”たちに早く出て行けと迫る。
千絵子は母にここで服を作っていると説明。
蔵之介も服を売って『天水館』を買いたいと話した。
しかし、千世子は売却契約に行くと出て行ってしまう。
しかし、千絵子は母に内緒で『天水館』の権利証を隠していた。
契約までの時間を引き延ばした月海たちは、ジジ様の提案でファッション界のバイヤーやスタイリストなどが集まるプロモーションスペースに出店することにする。
(番組公式HPより引用)
『海月姫』第7話ネタバレ!!
月海は修からの告白を受け、頭が混乱し蔵之介に電話して相談した。
だが、蔵之介はそれを聞き複雑な面持ちで「あとでかけ直す」と電話を切り、修にその事を訊ねた。
修は気持ちが抑えられなくなりプロポーズしようと考えていた為、蔵之介は月海は告られただけでもパニックになっているから早まるなと忠告した。
しかし、翌日月海宛ての差出人の無い手紙が届いた。
月海はまややに読んでもらうと、まややは固まってしまい、代わりに蔵之介が読んだ。
それは修からの結婚前提にした付き合いを求める、恋文だった。
そこに「ただいま」と千絵子の母・千世子が帰って来て、尼ぁ~ずに「丁度良かった。あなた達、いつまでもここで遊んでないで、さっさと仕事見つけて出て行ってちょうだ~い!」と告げた。
こうなる事を予想していた千絵子は権利書を隠していた。
しばらくの時間稼ぎが出来たので、ジジ様の提案によりファッション界のバイヤーやスタイリストなどが集まる場所に出店し、カジュアルラインのクラゲのワンピースなど販売することになった。
天水館の運命を掛けた戦いが始まると意気込む尼ぁ~ず。
月海は修からオーダーされたドレスを渡しに行った。
そこで、手紙の返事を迫られ、月海は首を縦に振り2人は付き合う事になった。
天水館でも尼ぁ~ずが目白先生に月海の事を相談すると、目白先生は再開発を止める為に月海を生贄にし、政略結婚をさせろと指示した。
「御意!」と答え、尼ぁ~ず達は月海の恋に協力することになった。
月海のデザインしたクラゲのワンピースが出来上がり、ニーシャに見てもらうが「メチャクチャダサい!!」と絶対に売れないと言われてしまう。
ショックを受け落ち込んでいると修からデートの誘いがあり、月海は断るが協力体制になった尼ぁ~ずに背中を押され、夜景の見えるレストランで付き合ってから初めてのデートに出かけた。
蔵之介は気になり様子を見に行くが、花森のせいで2人にバレてしまう。
4人は一緒の席で食事をすることになり、月海は自分にとって蔵之介はクラゲのお姫様だと伝え、葉巻を吸う蔵之介をからインスピレーションを受け、作ったクラゲのドレスを毒クラゲのドレスに変更することを思いついた。
ニーシャに染粉を用意してもらいすぐに作業に取り掛かった。
一方修は、出来上がったクラゲのドレスを届けにイタリア ミラノに住む蔵之介の母・リナに会いに行った。
そこで、慶一郎とリナの情事を見てしまい女性が苦手になってしまい、正直嫌いだったが「誰かの事を本当に好きになると、愛おしくて、苦しくて、どうしようもなくて気持ちを抑えることが出来ず、どんどん好きになっていく」、リナの気持ちが分かると伝えた。
修はリナに、指輪を買う店を紹介してもらい帰ろうとするが、「蔵之介には今恋人はいるの?」とリナに聞かれ、修は蔵之介が月海にキスした場面を思い出し「大切に思っている女性はいると思います」と答えた。
そしてもしその彼女と付き合う事があったら「たくさん蔵之介を愛してあげてって。私の分まで」と伝えてと言った。
稲荷は部下の佐々木にこのタイミングで権利書が無いとは、尼ぁ~ず達が隠したに違いないと言い、千世子に頼んで天水館にで権利書を探した。
そして庭の土の中から権利書を見つけ「権利書ゲットだぜ!」と叫び、「さぁ!一気にぶっ潰すわよ!」と稲荷は意気込んだ。
月海は出来上がった毒クラゲのワンピースを持ってジェリーフィッシュの店に向かっていた。
その途中で1人の男とぶつかってしまい、男は店まで服を運んでくれた。
出来上がったワンピースを飾り、「月海これいいじゃん!」と盛り上がっていると、その男が「あなたがデザインしたんですか?あなたお名前は?」と月海に訊ねた。
なかなか売れずに落ち込んでいると、その男がスーツ姿に着替え現れ「ドレスとワンピースを全部買う。これはビジネスの話しです」と告げた。
男はアパレル業界の異端児としてアジアの各国に名をはせる実業家のカイ・フィッシュだった。
カイの秘書・ファヨンから「カイ社長からお話があります。そちらの代表とデザイナーの方は一緒に来てください」と言われ、「月海やったぞ!これで一発逆転だ!」と蔵之介と月海はカイについて行った。
カイは「あのドレスとワンピースのデザインを3億で売って欲しい」と言い、喜ぶ蔵之介と月海だがカイは「デザイナーのミス月海、あなたと一緒に」と続けた。
「えっ!?」と驚く月海だった。
第7話 完
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次回第8話予告
倉下月海(芳根京子)たちはプロモーションスペースに『ジェリーフィッシュ』を出店。
客つきは全く良くなかったが、アジアでセレクトショップを展開するカイ・フィッシュ(賀来賢人)には認められた。
カイは月海と鯉淵蔵之介(瀬戸康史)に、ドレスとデザインを買い取りたいと申し出る。
それどころか、月海をシンガポールに連れて行き新ブランドを展開したいと言う。
そして、月海の才能を埋もれさせたくないと部下のファヨン(伊藤ゆみ)に手付金の用意を命令した。
蔵之介は月海やドレスのことを理解していないとカイの提案を断る。
蔵之介と部屋を出る月海に、カイは連絡先を教えた。
プロモーションスペースに月海たちが帰ると“尼〜ず”たちがいない。
2人を迎えたのは稲荷翔子(泉里香)と佐々木公平(安井順平)。
稲荷は『天水館』の売買契約が成立したと月海と蔵之介に教える。
すぐに『天水館』に戻る月海たちだが、さすがの蔵之介も打つ手なく沈んでしまう。
修(工藤阿須加)に困った時には連絡するよう言われていた月海は電話するのだが出てもらえない。
勇気を出して鯉淵家を訪ねる月海だが、修は不在だった。
そんな月海は慶一郎(北大路欣也)と容子(床嶋佳子)から家に迎え入れられる。
月海は『天水館』が売却されてしまったことを慶一郎に相談するが、自分にはどうすることも出来ないと言われてしまった。
頼る術がなくなった月海は、カイにもらった名刺に目を落とし…。
(番組公式HPより引用)
まとめ
一発逆転かと思った矢先に月海が引き抜かれてしまうという事態!!
来週の展開がメチャクチャ気になります!
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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