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ドラマ『Re:Mind(リマインド)』第2話 あらすじ・ネタバレをご紹介！！
まずは、ドラマ公式ＨＰに紹介された第2話のあらすじをご紹介！！
突如、密室に閉じ込められた少女達（けやき坂46）。
椅子に座らされ、足枷で身動きすらとれない状況の中、井口眞緒（本人）が忽然と姿を消した――。
緊迫感と恐怖が蔓延する中、それぞれが必死に逃げ出す手段や助けを呼ぶ方法を探す。
そんな中、佐々木美玲（本人）は、部屋の中を見回すうちにあるものに気づいた。
なぜ、眞緒は消えたのか。
この場所の意味とは。
そして彼女が導き出した、ここに集められたメンバーの「共通点」とは…
（ドラマ公式HPより引用）
『Re:Mind(リマインド)』第2話ネタバレ！！
眞緒が消えて居なくなり恐怖する少女達。
美玲が眞緒のスマホを渡すように優佳に言い、美玲は空席に座っていた少女が誰かを知った。
京子が「何だよ1人で納得してんなよ！」と指摘するが、美玲は既に自分の世界に入ってしまい周りの声など聞こえず返事もしない。
水の入った瓶の底に鍵が入っているの見つけた京子。
足枷の鍵かもと取ろうとするが蓋が開かずに、仕方なしに叩き割る。
だが鍵は足枷の鍵では無かった。
そして、足枷の鍵穴に入れようとするがサイズが合わなく入らない。
芽実と愛奈が「上にあったんだけど」と鍵の束を京子に渡し、足枷に試してみるがやはり鍵は開かない。
紗理菜は「危ないから止めて！」と制止する優佳たちを無視し、「天窓を破り助けを呼ぶ！」と天窓に物を投げ続けるが天窓は割れない。
集中し考えていた美玲は、ヘミングウェイの著書『 I Guess Everything Reminds You of Something』で翻訳すると〝何を見ても何かを思い出す”と、この本は、私達へのメッセージなんだと思うとメンバーに説明する。
美玲は「私達を連れてきた犯人は、何かを思い出せと言ってるんじゃないのかな？」と、この空席には美穂が座っていたと伝える。
だが芽依は、眞緒はこの写真を思い出して消えたんだよね？と言い、思い出すことを躊躇う少女達。
だったら自分が思い出すと、美穂についてを話し出す美玲。
「渡邉 美穂18歳。
県内最大の総合病院の理事長で、県議会議員の渡邊シチロウの長女として生れた。
その親譲りのカリスマ性でクラスの中心的な存在だった。
その後、6月に学校内で事故があって車椅子生活になった。
その後不登校がちになって、去年末に失踪・・・」と、美穂について思い出すが部屋の状況には変化がなかった。
失踪？海外へ留学？父親と夜逃げ？など、みんな聞いたことはバラバラで、しゃべれない史帆はスマホで美穂のことを伝えようとするも、充電が切れてしまう。
美穂が今本当は何処にいるのか？自分達は何故ここに居るのか？考えた方が良い〝ここにいるのは美穂をイジメていたメンバーだよ！”と言う美玲。
これは美穂をイジメた報いなのでは？と、言う美玲。
イジメた事を謝り美穂のことを思い出そうと言う美玲に、芽依は美穂なんか怖くないと美穂をバカに挑発する態度をとる。
その時、テーブルにある時計のベルが鳴り出す。
眞緒が消えた時も、時計のベルが鳴りその後部屋の灯りが消え、灯りが点くと眞緒が居なかったと怯える少女達。
そして芽依の足枷が動き出し、芽依は恐怖し紗理菜に「助けて、美穂に謝って！」とお願いする。
芽依に、どういうこと？と聞く少女達。
「私じゃない、やったのは紗理菜だから」と呪文のように繰り返す芽依。
そして部屋の灯りがまた消え、真っ暗になり灯りが点くと、芽依の姿は消えていた。
紗理菜を見つめる少女達。
第2話 完
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まとめ
芽依も消えてしまいました！このままメンバー全員消されて行くのでしょうか？
メンバーの共通点は美穂をイジメていた11人だと分かりましたね。
犯人の目的は何なのか？そして犯人は？
まだまだ、これから面白くなっていきそうです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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