ドロ刑 -警視庁捜査三課-|第7話(11月24日放送)ネタバレ・あらすじ・見逃し動画無料視聴方法や視聴率はこちら!!

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ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第7話をご紹介!!

ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第7話を見逃した方も安心!!後で無料で視聴する方法も説明してます。

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

窃盗事件が多発している病院に潜入捜査をすることになった13係。

斑目(中島健人)と美希(石橋杏奈)は潜入捜査のスペシャリスト・瑤子(江口のりこ)の指揮のもと、看護師と研修医に扮して病院へ行くことに。

内部犯がいる可能性も考慮し、院内で潜入捜査が行われるのを知るのは外科部長の安斎(神保悟志)と看護部長の鬼塚(猫背椿)の二人だけ。

他の医師や看護師に潜入捜査がバレないか緊張する斑目だが、瑤子は堂々と他大学から来た医師になりきり、斑目を驚かせる。

清掃員に扮した勝手田(丸山智己)や外来患者のふりをした左門(板尾創路)など13係のメンバーが潜入捜査をする一方、見舞客のふりをして病院に紛れ込んだ窃盗犯“カメレオンの卓”こと米田卓三(半海一晃)は院内を悠然と物色していて…。

そんな中、最近斑目の前から姿を消した煙鴉(遠藤憲一)の逃亡を警戒する皇子山(中村倫也)は、鯨岡(稲森いずみ)に家のガサ入れ(=家宅捜索)を提案するが、なぜか鯨岡は病院での窃盗捜査に専念するようにとガサ入れを認めず…。

院内で具合の悪くなった入院患者の文子とその夫・源蔵を助けて感謝された斑目は、文子が院内で結婚指輪を盗まれたことを知る。

元気のない二人に同情する斑目だが、元気がないのは窃盗被害のせいだけでなく、黒い噂の耐えない安斎が手術を担当するためだと相談される。

その頃、応援に現れた皇子山は瑤子から、安斎が窃盗によるデータの漏洩がないかを心配しておりフォローしてほしいと頼まれていた。

皇子山は、院内に知り合いの医師がいるようで…。

そんな中、偶然卓三の犯行現場に居合わせた斑目は現行犯逮捕の大金星を上げる!

卓三が余罪を吐き、一件落着と思われた矢先、看護部長の鬼塚が、斑目と瑤子に思いもよらない告白をして事件は急展開を迎える…!!

番組公式HPより引用)

ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第7話 ネタバレ・あらすじ!!

皇子山は斑目からの報告により、煙鴉がいなくなったことを知った。

病院にて、安斎医師は患者の手術をしたが、手術ミスで死なせていた。

頻発する病院専門の窃盗事件の発生を受け、13係は病院側の許可を取った上で潜入捜査することにした。

潜入捜査を知っているのは医師・安斎と看護師・鬼塚だけである。

美希は研修医、斑目は看護師、左門は外来患者、勝手田は清掃員に扮し潜入した。

一方、皇子山は煙烏の家を家宅捜索した結果、薬と自殺に関わりのある本を見つけた。

入院患者の板倉夫妻と仲良くなった斑目は、板倉の妻の手術担当を変えてもらいたいと話した。

安斎は論文の症例数を稼ぐために手術ミスの隠蔽を行っているという噂があることを斑目は知った。

斑目は瑤子に報告するが、窃盗とは無関係だと言われてしまう。

斑目は他の看護師に怪しまれ追いかけられた。

斑目が逃げ込んだ病室に、怪しい男が入ってきて窃盗現場を目撃し現行犯逮捕した。

窃盗犯・米田は安斎のパソコンを盗んでいた。

そのパソコンの中には告発文が入っていた。

看護師・鬼塚の話により、安斎の手術ミスは事実だと判明した。

それを知り黙っていることが出来ずに、斑目・瑤子・皇子山は捜査することにした。

改ざん前のデータが入る可能性のあるパソコンはセキュリティールームにありそうだが、中に入るのは難しいと判断した。

安斎はオペ室で手術ミスの話をするらしく、安斎の自白を取るために斑目らはオペ室に潜入すると決めた。

だがすぐに潜入がバレテしまい、斑目・瑤子は追い出されてしまう。

鬼塚もグルであることがバレ追い出されてしまった。

しかし、瑤子は去り際に木島医師や中井医師が、もしもの場合に備え改ざん前のデータをコピーしていると告げた。

安斎・木島・中井はモメ、安斎のPHSに改ざん前のデータの入ったUSBが付いていることを話していた。

その時の会話を、オペ室から追い出された斑目が、すぐさま患者になりすまし潜入しており録音に成功した。

オペ室には安斎・木島・中井以外、鬼塚の提案に賛成したスタッフ達が、病院改革の為に協力していたのであった。

PHSに付いていたUSBも回収して、無事に安斎達を追い詰められた。

皇子山は斑目に、煙鴉の自殺はフェイクで、ある病院のセキュリティールームに入り、2週間食わず飲まずでブドウ糖の点滴だけで屋根裏に潜み、ある女性のデータを盗み出したと伝えた。

その女性は皇子山真里という名前だった。

ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第7話 感想!!

左門が献血の結果、緊急入院、勝手田が血を見て倒れたため検査入院したというのが面白かった。

安斎は手術のミスをしているにも関わらず、それを隠蔽しこんな医師がいたら怖いと感じた。

煙烏と皇子山の過去が繋がってきて面白くなりそうです!

ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第7話の視聴率は?

2018年11月24日放送の第7話 視聴率は8.7%でした。

※ビデオリサーチ社調べ・関東地区

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ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第8話 予告

煙鴉(遠藤憲一)が斑目(中島健人)の前から姿を消して数週間。

その帰りを待ちわびる斑目の一方、皇子山(中村倫也)はある病院のセキュリティールームで起きたデータの窃盗事件の犯人が煙鴉だと睨んでいた。

そんなある日、煙鴉がいつものバーに、しれっと現れる。

皇子山が煙鴉を疑っていると伝えた斑目に、煙鴉は「大人の言うことを信用するな」と意味深な言葉を語るが、その時、斑目の携帯に職場から急な呼び出しが入り…。

急いで戻った斑目を待っていたのは、器物損壊で捕まったという男(大友康平)。

取調べ室で、完全黙秘を貫き身元不明、指紋まで焼き消す徹底ぶりで正体を隠す男が、自分は煙鴉だと言い出し…!!

13係では自称・煙鴉の“煙鴉である証拠”を聞き出そうと一同が意気込む中、男は2年前に窃盗に入った家の住所を告げる。

裏をとると、確かにそこでは煙鴉が犯人と考えられている未解決の窃盗事件が起きていて…。

煙鴉しか知り得ない情報を吐かせることで本人である確証を掴もうと、取り調べ室では“秘密の暴露”をさせようと試行錯誤する。

しかし、男が暴露したのは取り調べを担当した左門(板尾創路)や皇子山たちの知られたくないプライベートの秘密!

なぜか13係メンバー全員の裏情報を掴んでいる男に取り調べチームは驚愕と動揺を隠せず・・・。

一方、2年前の事件を再捜査する斑目は“鑑識が探さないところに証拠はある”という煙鴉の言葉をヒントに、現場の目立たない窓に開いた小さな穴を見つける。

その夜、自分のニセモノが現れたことを知り憤慨する煙鴉は斑目に、一流の泥棒は理にかなった動きをする、と新たな助言をして…。

翌日、自称・煙鴉の男が新たに自白した未解決窃盗事件の再捜査をする斑目は煙鴉の助言に従って再び新たな証拠を見つける。

そんな中、パソコンの普及によりアナログな手口捜査の需要が減ってリストラに怯える対人恐怖症の細面(野間口徹)は、指紋も名前も捨てた正体不明の男の孤独に一人思いを巡らせていた。

そして、2年前の事件現場で見つかった指紋がある意外な人物のものと判明し、捜査は混乱を極める!

果たして自称・煙鴉の男の正体は!?

そしてその目的とは一体!?

番組公式HPより引用)

まとめ

ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第7話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法や視聴率などをご紹介しました。

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