SUITS(スーツ)|第6話(11月12日放送)ネタバレ・あらすじ・見逃し動画(無料)や視聴率はこちら!!

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ドラマ『SUITS(スーツ)』第6話をご紹介!!

まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

甲斐(織田裕二)は、チカ(鈴木保奈美)から、日本有数の資産家で、慈善事業にも尽力している内海財団の会長・内海真須美(ジュディ・オング)を紹介される。

内海は、轟フィナンシャルが手がけるインドネシアの発電所建設に20億円を投資していた。

だが、建設計画が頓挫してしまったため、資金を回収したいのだという。

チカは、蟹江(小手伸也)と組んで対処するよう甲斐に指示する。

蟹江は、大輔(中島裕翔)に轟フィナンシャルの資産をあぶり出すよう命じた。

そこにやってきた甲斐は、別件が入ったといって大輔を連れ出す。

甲斐に相談を持ち掛けてきたのは、リゾート開発会社『アテナリゾート』の藤原一輝(大澄賢也)だった。

藤原の娘で大学院生の華名(佐久間由衣)が、社員証を偽造して会社に侵入していたのだという。

実は華名は、会社の口座から1億円以上を別口座に移していた。

同じころ、蟹江は、轟フィナンシャルの経理部長・小堺晴彦(春海四方)と弁護士の毛利徹(小松和重)、アソシエイト弁護士の米倉和博(宮田佳典)と会っていた。

小堺が香港に口座を作り3000万円の資金を移したことを掴んでいた蟹江は、彼を厳しい口調で責め立てた。

すると小堺は急に体調を崩し、そのまま息を引き取ってしまう。

そんな折、大輔は華名に会いに行く。華名は、アテナリゾートが不都合な環境予測データを隠蔽して人口500人ほどの小さな島にホテルを立てたことが許せないらしく……。

番組公式HPより引用)

SUITS(スーツ)第6話ネタバレ・あらすじ

甲斐は幸村に内海財団会長を紹介された。

内海は轟フィナンシャルの建設計画に20億円投資をしたが、建設計画が頓挫してしまい、投資にリスクは付き物だとわかるが、回収をしたいと相談した。

回収できないと進行中の難民プロジェクトを頓挫してしまうそうだ。

幸村は甲斐と蟹江で組んで対処するよう指示し、蟹江と甲斐は組むことになった。

蟹江は大貴(大輔)に、轟フィナンシャルの全ての資産をあぶり出すよう指示した。

だが甲斐は蟹江に、別件が入ったと大貴(大輔)を連れ出しリゾート開発会社『アテナリゾート』の藤原一輝のもとに連れて行った。

藤原は大学院生の娘・華名が、社員証を偽造して会社に侵入し会社の口座から1億円以上を別口座に移していると話した。

甲斐はこの件を大貴(大輔)に任せた。

一方、蟹江は轟フィナンシャルの経理部長らと会い、轟フィナンシャルが内海の資金をだまし取ったのだと言い放った。

小堺経理部長らは言いがかりだと主張した。

だが、小堺が香港に口座を作り3000万円の資金を移したことを掴んでいた蟹江は、小堺を厳しい口調で責め立てた。

すると小堺は急に体調を崩し、心臓に手を当てて水を要求しロビーでそのまま息を引き取ってしまった。

幸村は、海外口座の件を釈明できなかったたのだから、厳しく追及するのは当たり前だと言い蟹江には責任がないと伝えた。

一方、大貴(大輔)は華名が指紋認証コードが必要なエリアにも侵入していることが分ったと甲斐に報告した。

詐欺行為の事実が誤魔化される前に尻尾を掴む為、小堺が倒れた時救急車を呼びに弁護士が離れたのでその間に小堺が罪を認めたことにするのはどうだ?と蟹江は言うが甲斐は却下した。

華名に会った大貴(大輔)は私文書偽造の犯罪をしていると指摘するが、華名は父親の会社の方が先に違法行為をしていると言い、不都合な環境予測データを隠蔽して人口500人ほどの小さな島にホテルを立てたことが許せないと言い放った。

自分の父親を全て金儲けのための人間であると訴えた。

華名が偽造社員証や指紋認証もクリアしたハッカーであることが分った。

大貴(大輔)が帰宅すると家の前で砂里が待ったいた。

食事をしながら砂里は遊星に会って、「絶対負けんな」と大貴(大輔)に伝えて欲しいと言われたと話し、遊星は静岡に帰って仕事を探す気みたいだと伝えた。

そして砂里は「大貴」と呼んでいい?と訊ね、大貴(大輔)は許可した。

甲斐と蟹江は轟フィナンシャルの社長らと対面した。

轟らは内部調査資料を渡し、頭ごなしに犯人扱いをされるのは困るため、調査した結果、小堺が横領していたと認めた。

轟も騙されていたと主張し、和解を申し入れるためにやってきたと言った。

お金は轟が内海に個人的に返し、それが精一杯の誠意だと主張するが、甲斐は帰ってくださいとお願いした。

小堺1人に責任をなすりつけようとしており、実は小堺が海外の口座へ移したお金は小堺の妻が株取引で儲かった金だったのだ。

華名は、父親に環境破壊でお金を儲けようとするのは馬鹿馬鹿しいと言い放った。

それに対し藤原は「この子は犯罪者だ。私を馬鹿にするのはいいが、お前が盗んだ金は大事な従業員の金だ」と突きつけるが、華名は帰って行った。

甲斐と蟹江は、破産は確定したわけではなく、最初から騙し取る目的だった可能性もあると内海に報告した。

長期化する場合は手を引くと内海は答えた。

甲斐は、轟フィナンシャルが小堺に罪を着せようとしていると小堺の妻に知らせた。

そして小堺が轟社長について何か書き残していないか訊ね、そこに蟹江が現れた。

小堺の妻は、蟹江が小堺に水を与えなかったことに怒り蟹江を平手打ちし、甲斐に先ほどの話を断った。

大事な証人を失ったと甲斐は蟹江に怒った。

砂里は大貴(大輔)の家に行って食事を作ろうか?と連絡するが、大貴(大輔)は忙しくて帰れないと断った。

大貴(大輔)の元に華名が現れた。

華名は偽弁護士の顔を見に来たと言い、ハーバードの卒業名簿にアクセスしたら別人だった、私の件から手を引いてと脅してきた。

そのことを大貴(大輔)は甲斐に報告するが、甲斐はハッタリだ放っておけと指示した。

甲斐と蟹江は毛利らと会った。

蟹江は、轟フイナンシャルがインドネシア発電所建設失敗は嘘で、最初から破産をでっち上げお金を騙し取ろうとしていたと突きつけた。

そして、轟フイナンシャルの帳簿を社員の米倉より手に入れ、問い詰める。

しかし帳簿は蟹江に脅され渡したと言い、毛利は和解にしないか?と言いだした。

しかも和解金は3,000万円ではなく、その半額1500万円だと。

一方、藤原は「もう見過ごすことはできない、娘を訴える」と言い出した。

実は、あの島にリゾートホテルを建てたいと言ったのは華名の母親だった

しかし、計画が始まってすぐガンが発生してしまい、亡くなる前になんとか完成させたかったため藤原は不正をはたらいた。

藤原は「娘には言わないで欲しい。憎まれ役は一人で充分だ」と言うが、大貴(大輔)は華名に全てを話した。

華名のわだかまりは取れ、華名は大貴(大輔)たちに協力することに。

華名は轟きのクレジットカードや帳簿、金の流れなどを調べた。

甲斐は金融犯罪に詳しくなく、お前の力が必要だと蟹江に協力を求め、轟フィナンシャルが海外に流したのは約20億、轟は14回もシンガポールに行っており、シンガポールに8つの銀行を持っていた。

甲斐と蟹江は、轟と毛利に裏帳簿にを見せ、蟹江は「将来地獄を見るのはどちらだろうか?」と突きつけた。

刑事告訴をしない条件であれば20億円を返すと轟は交換条件を持ち出し認めた。

金は戻ってきて、内海は幸村や甲斐にお礼を告げた。

幸村は甲斐と大貴(大輔)を呼び出した。

匿名の手紙で大貴(大輔)が経歴詐称していると告発文が届いたと言うのだ。

ハーバードの卒業名簿を確認すると幸村は言い、パソコンで調べ出した。

甲斐と大貴(大輔)は諦めかけていた・・・が、「いたずらだったみたい」と幸村は言った。

なんと名簿の写真は大貴(大輔)になっていた。

甲斐は大貴(大輔)に「どうやった?」と訊ねるが、すぐに華名の仕業だと甲斐と大貴(大輔)は気付いた。

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SUITS(スーツ)第6話 感想

蟹江と甲斐はお互いリーダーシップを取る性格なので、チームを組むときは物凄く犬猿の仲になってしまうのではないかと心配していた。

だが、幸村は蟹江と甲斐が対立しているからこそ仲良くさせるためにはわざとチームを組ませたのではないだろうかと思った。

実際最終的には蟹江と甲斐が力を合わせた上で、内海の要望通りに轟フィナンシャルから20億円を回収することに成功したのを見て、蟹江と甲斐は良いコンビではないだろうかと感じた。

ドラマ『SUITS(スーツ)』第6話の視聴率は?

2018年11月12日放送の第6話 視聴率は9.5%でした。

※ビデオリサーチ社調べ・関東地区

ドラマ『SUITS(スーツ)』第7話 予告

番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

甲斐(織田裕二)は、クライアントの『桜庭リゾート&ホテル』社長・桜庭庸司(髙橋洋)に会いに行く。

桜庭は、ここ10年の間に13ものホテルを造り上げており、そのうちの4ヵ所は五つ星の評価を得ることがすでに決まっていた。

そんな桜庭のもとに、大手ホテルグループ『KJO』社長のジーン・クライン(クリス・バテン)から合併の提案があったという。

『KJO』の代理人弁護士は、大手ファーム『弁護士法人セイント』に移籍した木次谷公一(橋本さとし)だった。

大輔(中島裕翔)は、司法試験を目指しているものの受験恐怖症に悩んでいた真琴(新木優子)に協力を申し出る。

大輔と真琴は、さっそく試験対策に取り組み始める。

同じころ『幸村・上杉法律事務所』では新人弁護士の採用面接が行われていた。

そこで大輔は、真琴と談笑していた女性・町田日向子(石橋静河)の姿を見つけ驚く。

実は大輔は、司法試験で日向子の替え玉受験をしていたのだ。

事情を知った甲斐は、本人が替え玉のことを話すわけがないから心配ない、と大輔に告げるが……。

甲斐に命じられて『KJO』グループを調べていた大輔は、グループがタイに所有するホテルで従業員のストライキがあったことを掴む。

甲斐は、合併交渉を優位に進めるため、木次谷の息子の替え玉受験をしたことがある大輔をともない、『セイント』を訪れる。

そこで大輔は、『セイント』の代表が真琴の父・聖澤敬一郎(竹中直人)であることを知り……。

番組公式HPより引用)

まとめ

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