ドロ刑 -警視庁捜査三課-|第2話(10月20日放送)ネタバレ・あらすじ・見逃し動画無料視聴方法や視聴率はこちら!!

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ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話をご紹介!!

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まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!

異動早々大物の泥棒を捕まえたことで、精鋭を集めた捜査三課の新設部署『13係』に選ばれたと張り切る斑目(中島健人)。

しかしその実体は、お荷物刑事の寄せ集めだと知り出鼻をくじかれる。そんな中、係長・鯨岡(稲森いずみ)によって発表された最初の事件は、住人が寝静まった家で盗みを働く“ノビ”という忍び込みの泥棒による事件。

手口捜査のプロだが極度の人見知りの細面(野間口徹)は、わざと痕跡を残す独特の犯行手口から、ノビの大物・通称“黒蛇”こと大堂吾郎(笹野高史)の犯行と推測。

大堂という名前を聞いた勝手田(丸山智己)はなぜか怒りに震えて…。

一同は早速大堂の“ヤサ”(=家)を見つけ出そうと手分けして捜査を始める。

斑目は大堂がかつてよく現れた沿線で皇子山(中村倫也)と共に張り込むが、元捜査一課でプライドの高い皇子山は「こんなの俺がやる仕事じゃねえ」と帰ってしまい…。

諦めモードで駅前に張り込んでいた斑目の前に煙鴉(遠藤憲一)が現れ、13係の面々のやる気のなさを愚痴る斑目に、煙鴉は行き交う人の中で必死に大堂を捜している勝手田の姿を見せる。

勝手田に合流する斑目だが、斑目が目を離した隙に勝手田の前に大堂が自ら姿を現わして…!

急遽、大堂を尾行することになる斑目だったが、凡ミスにより大堂を追えず大目玉をくらう。

煙鴉のサポートで、13係の捜査は急展開。

全員総出で行動確認のための張り込みが行われる。

しかし、いよいよ大堂が次の犯行に動き出したその時、13係の前に立ちはだかったのは意外な相手!!

捜査はまさかの中止の危機に!?追う者と追われる者、執念のバトルを前に煙鴉が斑目にかけたのは「俺が……お前を悪にしてやる」という言葉だった…。

番組公式HPより引用)

ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話 ネタバレ・あらすじ!!

斑目は皇子山、左門、宝塚、小平、細面と共に13係に配属され、鯨岡課長の下で仕事をすることになった。

細面の活躍により、今年24件も発生している窃盗事件の犯人が大堂五郎であることを突き止めた。

それにより、斑目らは大堂の住居を見つけるために、大堂を張り込むという捜査をすることになった。

大堂を見当たり捜査で探しているという勝手田の元に大堂が現れ、「俺のせいで左遷させられた」と指摘し、「捕まえてみな」と挑発を出した。

斑目は大堂を尾行したが、取り逃がしてしまった。

煙鴉は斑目に大堂のヤサを教えてあげた。

大堂を13係が張り込んだ結果、大堂の行動範囲を把握できるようになった時、神奈川県警も大堂を張り込んでいることが判明した。

そこで大堂を確保するためには現行犯逮捕しかないという結論に達した。

煙鴉は「徹底的に泥棒の気持ちに、悪の気持ちになれ。俺がお前を悪にしてやる」と斑目に話し、斑目は煙鴉とともに住宅街を歩いて、侵入する家の特徴を学んだ。

とある日、神奈川県警が逮捕状を準備しているため、今夜がラストチャンスだということになった。

夜、勝手田は大堂のヤサを見張っていると、大堂が家から出て自転車に乗ったため、尾行を始めた。

だが大堂は行動範囲とは違うところに行って、とある家に侵入していた。

その周辺には既に神奈川県警がいるという状況だった。

だがそれはおとり作戦で、大堂らしき人物は大堂ではなかった。

本物の大堂が侵入し、泥棒行為をしているのを斑目が見つけた。

斑目はこの家の植木鉢の位置が違うということで、侵入する家だと見抜いたそうで、家の住人に話し、ずっと家にいながら大堂がやってくるのを待っていたそうだ。

その上、斑目はおとり作戦のことも見抜いていた。

ナイフを取り出す大堂に、「プライドで、傷害事件を起こさない」と斑目は読んでいたが体調を崩してしまう班目。

大堂は、斑目の隙を見て家を出ることに成功したが、家の前には勝手田が待っていて、現行犯逮捕されてしまった。

勝手田は斑目にお礼を告げた。

斑目は煙鴉に救急車をお願いした後、崩れ落ちてしまった。

ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話 感想!!

「干し物と風呂で人間関係がわかる」と言った煙鴉の言葉に重みがあるのだと感じた。

洗濯物を干していることで、誰が住んでいるかどうかということを見抜くことができるということ、洗濯物を干してあるということはそれなりに家庭を築いていることは分かるが、風呂とは、どのような方法で人間関係が分かるのだろうかと気になってしまった。

煙鴉の言葉を踏まえた上で、大堂が潜入する予定だという家を見抜いたということだけではなく、植木鉢の位置が違うという斑目の記憶力もあったからこそだと感じた。

斑目はもしかすると抜群な記憶力を持っているのではないだろうかと思った。

ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話の視聴率は?

2018年10月20日放送の第2話 視聴率は8.6%でした。

※ビデオリサーチ社調べ・関東地区

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ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話 予告

犯人逮捕に貢献して以来、勝手田(丸山智己)から一方的に“後継者”と認められ熱血指導を受けるはめになった斑目(中島健人)。

お茶汲みや掃除など一見捜査と関係のない無駄な雑務をさせられウンザリする。

一方、皇子山(中村倫也)の下についた美希(石橋杏奈)は「流行りの店に行かないと流行りの泥棒は捕まえられない」という謎の名目で連日フレンチの会食に連れ回され、げんなり。

そんな中、高度なハッキング技術で電子キーの金庫を破る金塊強奪事件が発生する。

相当計画的な犯行と見た鯨岡(稲森いずみ)は13係の手に負えない事件は早々に諦めて検挙率の上げやすい自転車泥棒で数を稼ごうと最初から諦めモード。

斑目は『精鋭部隊』とは程遠い13係からの異動を願い出るが相手にされず…。

一方、金塊を盗んだ窃盗団の事務所では、本業のオレオレ詐欺の業績が先細っていることで、金庫の暗号解析アプリの開発で窃盗団のボスから期待を寄せられる『タナカ』こと河原順平(寛一郎)が人知れず自分の仕事に息苦しさと不満を感じていた…。

その夜、いつものバーで仕事の不満を爆発させる斑目を諭そうとする煙鴉(遠藤憲一)だが、斑目は聞く耳を持たず…。

憂さ晴らしに煙鴉に渡されたクーポン券を持ってゲーセンにやってきた斑目は、対戦ゲームで対決した男とゲームの話で意気投合し、職業を偽りつつ仕事の愚痴をこぼす。

IT系の仕事をしていると話す男は斑目に気を許し、「会社を手伝わないか?」と持ちかけるが、実はこの男こそ窃盗団の順平で…!!

順平の正体を知り、最初から煙鴉が仕組んでいたと気づいた斑目は慌ててバーに戻るが、煙鴉は“潜入捜査”で手柄を上げろとけしかける!

人として気の合う順平を潜入捜査で欺くことに心を痛める斑目だが、窃盗団による次の犯行日が近づいていた。

そして現行犯逮捕を狙う当日…。

13係が張り込む中、前代未聞のトラブルと大ピンチが斑目を襲う!

番組公式HPより引用)

ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話の展開予想!!

斑目は13係の勝手田と親しくなり、2人で共に行動するという機会が増えるのか?

その勝手田は大堂が原因で左遷されたという過去があるからこそ大堂逮捕に力を入れただけであって、大堂以外の人物が泥棒だという場合はどのような捜査を行うのか?

斑目は煙鴉の力を借りなくても自力で泥棒を捕まえることは出来るようになるのか?

まとめ

ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法や視聴率などをご紹介しました。

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