ドラマ『グッド・ドクター』第5話をご紹介!!
まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します!!
東郷記念病院の大部屋では新堂湊(山﨑賢人)や橋口太郎(浜野謙太)たちが患者の子どもたちとテレビを食い入るように見ている。
番組には天才ボーイソプラノ歌手、羽山響(城桧吏)が素晴らしい歌声を披露していた。
特に患者の武智倫太朗(斎藤汰鷹)は響の大ファン。
そして、倫太朗たちは院内で行われるお楽しみ会で合唱を披露することになっていた。
その響が喉の不調を訴え、父の徹郎(三浦誠己)に伴われて東郷記念病院に来た。
瀬戸夏美(上野樹里)が診察すると喉が酷い炎症を起こしている。
カンファレンス室で響の造影CT結果を見ながら意見を交わす医師たち。
すると高山誠司(藤木直人)が湊に所見を求めた。
湊は画像から下咽頭梨状窩瘻と判断。高山が正解だと告げると喜ぶ湊。
しかし、夏美は高山が湊を画像診断科に転科させると言っていたことが気になっていた。
響には早急の手術が必要だったが喉の手術のため、術後に高音が出なくなることが懸念される。
夏美の説明に徹郎は、歌手である響にそんなリスクのある手術は受けさせられないと反発する。
ともかく入院することになった響。
それを知った倫太朗たちは大喜び。
湊は倫太朗たちと響の個室に行く。
だが、響は倫太朗たちに冷たい。
また、湊が響を倫太朗たちの合唱に誘おうとしたと知った徹郎の怒りも買ってしまう。
その後、さらに響の早急な手術を求めた湊は徹郎とぶつかってしまい、高山から転科を直接求められることになった。
(番組公式HPより引用)
ドラマ『グッド・ドクター』第5話を無料で見る方法!!
ドラマ『グッド・ドクター』第5話を見逃してしまった方に、無料で動画を見る方法をご紹介します!!
FOD(フジテレビオンデマンド)で見逃し動画を無料視聴!!
ドラマ『グッド・ドクター』を見逃してしまった場合、
フジテレビ公式動画配信サービス【フジテレビオンデマンド】
がオススメです!!
Amazonアカウントで支払う「amazon pay」を利用すれば、今なら初回1ヶ月無料キャンペーンを実施しています。
ドラマ『グッド・ドクター』は見放題作品ですので、追加料金なしで見ることができ、さらに毎月8日、18日、28日にそれぞれ400ポイント(合計1200ポイント)貰えるので、それを利用すれば有料扱いの作品もポイントを使い無料で見ることができます!!
お得感満載ですのでまずは無料でお試し!【FODプレミアム】
過去のフジテレビドラマやバラエティ番組が盛りだくさんで見れますのでお試しを!!
ドラマ『グッド・ドクター』第5話の、あらすじ・ネタバレ・感想!!
こちらではドラマ『グッド・ドクター』第5話を実際に見た視聴者からの投稿をご紹介します!
『グッド・ドクター』第5話のあらすじ・ネタバレ
人気歌手として世界公演に忙しい少年がよりによって喉の病気で手術を余儀なくされました。
しかし、少年の父親は、声が出なくなるリスクを恐れて手術を拒否。
新堂先生は医者の立場から、またも強引に手術を勧め、患者の父親の機嫌を損ねることに。
いつもなら患者から新堂先生を遠ざけようとする高山先生も、いつしか新堂先生の才能を認め始めます。
明らかにタイプは違う高山先生、瀬戸先生、新堂先生ですが、子供の未来を守る医療に情熱を持っていることは同じ。
サバン症候群の新堂先生だからこそ、知識を活かした術式で患者の未来を守るための方法を見つけ出し、見事に成功させたのでした。
『グッド・ドクター』第5話の感想
今まで高山先生が新堂先生冷たく当たっていたのは、自閉症である彼の尻拭いをするのが嫌だからでも、面倒だからでもありませんでした。
初めから、新堂先生を心配し、高山先生なりに守ろうとしてくれていた事にホッとしたと同時に、これから新堂先生の強い味方となってくれるに違いないと思いました。
今回の喉の手術は極めて難しい症例でしたが、サバン症候群の新堂先生の特殊能力があったからこそ、成功した手術であり、やはり新堂先生には小児外科医として腕を磨いてほしいと思いました。
PN:かのん(30代・女性)
『グッド・ドクター』第5話のあらすじ・ネタバレ
ソプラノ歌手の10歳の羽山響は大会に向けての練習中、喉を抑え咳込み倒れ込んでしまう。
喉の炎症を起こしており医師の瀬戸夏美は検査を進めようとするが父親は「早めに帰して頂きたい」と願い出る。
高山誠司は新堂湊に画像診断科に異動させようと考えていた。
響の検査結果は「手術をすると高音が出ない」と言われ父親は反対する。
響は再び咳込み炎症も悪化していた。
高山は「画像診断科に行け」と命令するが「小児外科医になる」と出て行ってしまう。
しかし高山は湊の失敗を種に院長を失脚させようと企んでいる副院長の猪口から守っての異動命令だった。
瀬戸は湊の夢を話し出し、湊の兄が子供の時亡くなったことを話す。
それを聞いた高山は弟も自閉症だったこと話し出した。
響は病院からいなくなり手分けして探そうとするが湊は「その必要はない」と言ってきた。
響を見つけるが大会の「ドイツには行きたくない」と父親を突っぱねる。
響は「歌なんて嫌いだ」と言ってしまう。
父親の怒りを買い瀬戸は画像診断科を勧めるが「瀬戸先生にはそんなこと言われたくなかった」と言って走り去ってしまう。
病院のお楽しみ会の日。
いつも響に声をかけてくれていた倫太朗は倒れてしまう。
白血病が再発したかもしれないと湊は言った。
その様子を見ていた響は湊にお願いをする。
響は他の子供たちとともに倫太朗のもとへ行き「365日の紙飛行機」を歌った。
それを見た父親は「大切なものを奪っていた」と反省し、手術に合意をする。
湊が画像に映らない細部まで絵を描いてきてそれを元に新堂も立ち会い手術が行われる。
手術が終わり響は「また歌いたい」と父親に言う。
父親は湊にきつい態度をとったことを謝る。
「給料5ヶ月分の歌声を聴かせてもらった」とお礼を言う湊だった。
『グッド・ドクター』第5話の感想
子供達の歌が最高に良かったです。
紙飛行機も歌にも合ってるし子供ひとりひとりが飛んでいる感じの雰囲気がほんわかとしてました。
高山の弟も自閉症で、お父さんの「無理に決まっている」の言葉は辛かったですが弟の思いを「どうしても叶えてやりたかった」の言葉に高山の優しさが目一杯詰まっていて笑顔の高山も見れて最高にいいシーンでした。
親も子供のことはわかりますが子供はそれ以上にも親の表情を見てると思うので響の「僕を見なくなった」の言葉は父親自身、身に覚えのある表情だったように思えました。
瀬戸にも画像診断科を勧められ「高山先生と同じことを言う」と言った湊はしっかりわかってると感じました。
決してわがままの類ではない、高山から言われたことも分かってるし、瀬戸からは言われたくなかった、とわかっています。
それも含め成長していると思いました。
「給料5ヶ月分」が正直過ぎて可愛くて笑えてしまいましたね。
あと間宮の謝り方が今日は特におかしかったです。
PN:真葵(40代・女性)
『グッド・ドクター』第5話のあらすじ・ネタバレ
響は咳が止まらなくなってしまった。
診断結果、喉に炎症があるということで手術が必要になるのに対し、声が出ないリスクがあるのを考慮して響の父親は手術を拒否した。
響は入院することになり、倫太郎らが響の病室に遊びに行った。
倫太郎が二度目に病室に行くと、響の炎症が悪化してしまい、そこに新堂が駆けつけても父親に追い出された。
高山は新堂に対し、画像診断科を勧めるが、断られた。
病室から消えた響は父親に対し、歌なんて嫌いで、歌を歌えば歌うほど僕の目を見てくれなくなったと訴えた。その響の言動は新堂に原因があるのだと父は判明した。
合唱会当日、倫太郎が白血病を再発してしまい、落ち込むことになった。
響は倫太郎に向け、響ら子供達は合唱した。
響の父は響の顔を見て心が打たれ、手術を決意し、響の手術は成功した。
『グッド・ドクター』第5話の感想
適度なため息なら効果があるということは驚いた。
響は1ステージで100万円だというのに対し、新堂が僕の5ヶ月分の給料ですと言ったのは面白かった。
さらに新堂は5ヶ月分の給料である響の歌を無料で聞けたのだと言ったのも面白かった。
倫太郎と響の間に友情が生まれるというのが感動した。
最初は誰に対しても冷たく、冷たいというよりもクールである響の病室に何度も倫太郎が遊びに行ったという行動から生まれたのだと感じた。
PN:サロン(20代・女性)
『グッド・ドクター』第5話のあらすじ・ネタバレ
喉の不調により、東郷記念病院に来た響くんは有名な歌手で、彼を見た入院中の子どもたちは大喜び。
しかしながら、響は誰にも心を開かず、無愛想な態度をとり、湊や子どもたちの問いかけにも反応しません。
響を詳しく検査した結果、手術が必要だが、声に影響があるリスクのため、響の父親は手術を拒否し、痛みだけをとる治療を要求しました。
そんな中、小児科内のお楽しみ会で子どもたちによる合唱が披露される時に、患者の倫太朗くんが鼻血を出して倒れてしまいます。
倫太朗くんは白血病の再発で深く落ち込んでしまい、その姿を見た響くんや子どもたちが倫太朗くんの病室の前で合唱をして励まします。
そんな生き生きとした響くんの姿を見た父親は、響くんの手術を許可し、難しい手術ながら、湊の類まれな能力で診断し、無事に声を無くすことなく手術は成功します。
自分の弟が自閉症で、夢半ばで命を落とし、そのことが足かせとなって湊に辛く当たっていた高山も、湊に対する態度を軟化させ、ついに湊に当直の仕事をするように、指示を出しました。
『グッド・ドクター』第5話の感想
湊に対して、普通ではないとか偏見ある態度を取るシーンのたびに下を向き、辛そうな場面がありました。
しかしながら、転科を勧められても、自分には、こどもを大人にする小児外科医になる夢があるから転科はしないと強く反論する湊を観て、絶対に湊は夢を叶えることができると確信しました。
5話では、湊の医者として人間としての成長をたくさん感じました。
患者に対して根拠のない期待は持たせてはいけないと高山に過去に言われたことをきちんと守り、きちんと考えて、手術前に、むやみに希望を持たせるようなことを言わず対処する湊は成長しました。
テレビのインタビューでは湊は高山先生を真似て怖そうな威厳ある医者を真似ていた姿は可愛かったです。
PN:るみ(40代・女性)
『グッド・ドクター』第5話のあらすじ・ネタバレ
天才ソプラノ歌手の響くんは歌の練習中に激しく咳き込み入院します。
手術をしなければなどの病状は悪化するが手術をすることによって、歌が歌えなくなるというリスクもあるので、響くんの父親は手術に反対します。
しかし響くんの歌声に元気をもらっていた倫太郎くんが倒れたことによって流れが変わりました!
響くんは誰かのために歌う事の大切さ、お父さんは響くんの歌声ではなく笑い声を聞きたいと思ったこと、倫太郎くんのおかげで気がつけます。
新堂先生への誤解も解けて感謝されていました。
倫太郎くんも辛い治療を頑張る意欲を見せていたので、よかったです!
『グッド・ドクター』第5話の感想
今までのお話の中で1番泣きました!
お父さんが響くんの気持ちに気付いて歌よりも大事なことに気がついたことにもとっても感動したのですが、倫太郎くんとの関係に1番心を打たれました。
響くんは誰のために、何のために歌っているのか見失いかけていましたが、倫太郎くんのおかげで誰かのために歌う、自分の歌が誰かを元気付けることに気がつけて良かったです。
みんなの気持ちが1つになって、合唱会を行ったシーンは号泣でした。
響くんの手術が成功したので、歌声を聴いて、倫太郎くんも辛い治療を頑張ってほしいと思いました!
PN:てんにー(20代・女性)
『グッド・ドクター』第5話のあらすじ・ネタバレ
小児科の病室ではソプラノ歌手、響の歌声にみんな聞き入っていた。
中でも倫太郎は響の大ファン。
ドイツのリサイタルを控えている響は父親の厳しいレッスンを受けていたが、突然咳き込んでその場にしゃがみこんでしまう。
病院で手術を受けると高音が出なくなる可能性があると言われ、そんなリスクがある手術は受けさせられないと言う父の徹郎。
しかし響は入院することになり、倫太郎たちは大喜び。
湊とともに響の個室に遊びに行くが響は倫太郎たちに冷たくて…。
『グッド・ドクター』第5話の感想
子供達のシーンにひたすら泣かせられました。
響にどんなに冷たくされてもめげずに訪ねていく倫太郎。
しかし元気そうに見えていたのに白血病が再発してしまって隔離されるシーンは本当に悲しかったです。
これまでしてくれたものを返すように響がみんなと合唱するシーンは感動ものでした。
倫太郎には完治して元気になってほしいとまで思ってしまいました。
高山の弟がまた回想シーンで出てきましたが、予想以上に重かったです。
亡くなってる気はしましたがまさか踏み切りに飛び込んだなんて…。
しかし今回の話を見て高山は悪い人ではないとわかったのでなんだかほっとしました。
PN:ぱるる(20代・女性)
ドラマ『グッド・ドクター』第5話の視聴率は?
2018年8月9日放送の第5話 視聴率は12.2%でした。
※ビデオリサーチ社調べ・関東地区
ドラマ『グッド・ドクター』第6話 予告
次回第6話のあらすじがHPにて公表されていました。
新堂湊(山﨑賢人)の転科は、瀬戸夏美(上野樹里)の高山誠司(藤木直人)への助言も得て無くなった。
高山から当直医も任されることになった湊は、さらに活き活きと働き出す。
だが、夏美は湊が心配。
湊の父、航(遠山俊也)から連絡先が書かれたメモを渡して欲しいと頼まれていたからだ。
湊が航から虐待を受けていたことを知る夏美は、司賀明(柄本明)に相談。
すると司賀はこの件は自分に預けて欲しいとメモを預かった。
高山は医局に湊たちを集める。
そこには産婦人科医の鶴田皐月(堀内敬子)が来ていた。
皐月の要件は出産間近の患者、水野理香(篠原ゆき子)のこと。
理香の胎児にリンパ管腫が見つかり、このままでは正常な分娩が出来ない。
そのため、帝王切開の分娩時に臍帯を切り離さず血行を確保したまま胎児に処置を行うEXITという手術を、皐月は小児外科医に依頼する。
だが、理香は周産期心筋症を患っているため胎児の処置は30分以内で終わらなければならない。
リスクを伴う手術に間宮啓介(戸次重幸)は反対する。
だが、高山は患者が望むならと請け負い、助手に夏美と湊を指名した。
湊と夏美は病室へ行き、子どもだけでも助けて欲しいという理香の強い思いを知る。
湊は高山から渡されたEXITに関する大量の文献を読み漁った。
だが、その帰り道、湊は航に声をかけられる。
怯える湊を、会いたかったと抱きしめる航。
湊は航と食事に行くことを約束する。
これを知った夏美は司賀に報告して…。
(番組公式HPより引用)
ドラマ『グッド・ドクター』第6話の展開予想!!
こちらでは、第5話を見た視聴者からの次回放送の展開予想や期待度をお届けします。
次回はついに新堂先生のお父さんが登場します。
医者の親とは思えない風貌の父親であり、何やら大きな問題を抱えているのは間違いないでしょう。
かつて父親から暴力を振るわれていたという新堂先生ですが、医者になった姿を父親に見せたいと語っていました。
大人になって再会を果たした時、親子のわだかまりは溶けるのでしょうか。
偏見にも負けず今まで頑張ってきた新堂先生なら、きっと父親との関係も乗り越えて、医師としても人としても成長してくれることでしょう。
PN:かのん(30代・女性)
湊の父親登場にソワソワしそうな回になりそうです。
瀬戸が最初に話しかけられたことが救いの気もします。
瀬戸が直接、院長に話し、父親と院長の話があると思いますが、医者になった湊のお金目当てなのかなと予想が付いてしまいます。
院長に食い止めて欲しいです。
高山は湊に対してゆっくりと仕事を増やしていくのかなと思ってます。
理事長が高山の弟の話を聞き気持ちが変わっていったら嬉しいなと思いますが、小児科廃止の本当の思い、猪口のうまい弁で悩んでしまうと思います。
PN:真葵(40代・女性)
新堂を画像診断科に行かせることをきっぱり諦めた高山は、このまま新堂が小児外科に残ると猪口らが新堂を利用してしまうという可能性が浮上することを考慮し、間宮の言うことを無視して、新堂を何が何でも守ろうとする姿勢を出すようになり、夏美と協力して新堂のことをサポートしていくという展開を予想する。
新堂は夏美や高山に助けられていることを自覚していないものの、二人には感謝するという気持ちを示すようになるという期待がある。
PN:サロン(20代・女性)
湊の父親が湊に近づいてくるのがすごく不安です。
過去、湊に暴力を振るい、嫌っていたはずの父親が、きっとお金などをせびる目的でしょうが、やっと安定してきた湊の心情に悪い影響を与えそうです。
湊はいつも亡き兄を慕い、思い、そして、自分を嫌う父親にもいつか自分を認めて欲しいと願っていました。
誰からも好かれない、理解されないと思って生きてきた湊にとって、父親との再会が、決して後ろ向きになってしまう引き金にならないことだけを願います。
PN:るみ(40代・女性)
瀬戸先生以外にも新堂先生のことを理解してくれる人が増えてきて、いい流れだな、と思いながら見ていたら最後に新堂先生の父親が出てきたのでまた波乱の予感ですね。
昔に虐待のような事をされていたようなので、新堂先生がトラウマのようなものを思い出してダメになってしまわないか心配です。
予告では「僕は医者になれません」という言葉が聞こえてきたので、心臓が飛び出そうになりました!
新堂先生にはもっとたくさんの子供を大人にしてあげてほしい(泣)
どうにかいい方向に向かう事を期待しながら来週の放送を楽しみにしています!
PN:てんにー(20代・女性)
終わり側に湊の家父親と名乗る男が出てきましたが、なんだか汚らしくて想像していたのとだいぶ違いました。
厳しくて真面目なお父さんかと思っていましたが、あの見た目だと仕事もちゃんとしていない様子。
湊にお金をせびったりしないか不安です。
瀬戸や高山あたりがとめてくれればいいのですが。
湊が虐待されてたのって自閉症とか関係なくこの父親がダメおやじだからとかそういうことのような気がします。
子供の頃の回想シーンも出てきそうですが、なんだか来週見るのが怖い気がします。
PN:ぱるる(20代・女性)
まとめ
ドラマ『グッド・ドクター』第5話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法や視聴率などをご紹介しました。