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ドラマ『海月姫』第2話あらすじ・ネタバレをご紹介!
まずは、ドラマ公式HPに紹介されたあらすじをご紹介!!
『天水館』の朝。
大慌ての倉下月海(芳根京子)が広間に駆け込み、ジジ様(木南晴夏)たちに目白先生が〆切日を間違えていたことを報告。
目白先生はBL漫画家で、収入の乏しい“尼〜ず”たちは時にアシスタントをしていた。
ともあれ、明日に迫った〆切に間に合わすべく、月海たちは原稿の仕上げを始める。
そんな時、男同士が抱き合うカットを見た月海の動きが止まった。
月海は鯉淵修(工藤阿須加)に水族館で抱きしめられたことを思い出したのだ。
月海を千絵子(富山えり子)たちが心配していると、蔵之介(瀬戸康史)が現れた。
月海は修に抱きしめられたことを蔵之介に確認するとますます混乱。
そんな月海をよそに蔵之介が手を洗おうと台所の蛇口をひねると排水管が破裂!
月海の部屋で体を拭いて着替えを借りる蔵之介。
その時、蔵之介は修から月海の母の話を聞いたと話す。
そして、ふと気持ちがわかると漏らす蔵之介。
月海は聞き返そうとするが、蔵之介が濡れた服を脱ぎ始めたので部屋を出た。
排水管の修理代は20万円。
だが、ほぼニート状態の月海たちに持ち合わせなどあるはずがない。
すると、蔵之介は“尼〜ず”たちの蒐集品をフリーマーケットで売ろうと提案。
一応、自分たちの持ち物を出品する“尼〜ず”たちだが、大事なオタクグッズを売るつもりなどはなからない様子。
だが、月海が作ったクラゲのぬいぐるみが普通に売れて評判も良い。
これに目をつけた蔵之介はネット販売を思いつく。
(番組公式HPより引用)
『海月姫』第2話ネタバレ!!
蔵之介が手を洗おうと『天水館』の台所の蛇口をひねると、水道管が破裂し水浸しになってしまう。
水道管の修理には20万円かかり、月末の仕送り位しか収入源が無い尼~ず達はお手上げ状態。
蔵之介は「これだからオタクニート軍団は!」と尼~ず達の蒐集品をフリーマーケットで売ろうと提案する。
仕方なく出品する尼~ず達。
大事なオタクグッズを売るつもりは無い様子で、金額を200万に設定したりガラクタばかり。
しかし、月海が作ったクラゲのぬいぐるみ(クララてるてる坊主)が普通に売れて評判も良く、これに目をつけた蔵之介は、月海にもっとたくさんの種類デザインをするように言い、「作るぞ!こんな所でちまちま売っていないで、ネットで大量に売りさばく!20万稼ぐぞ!!」とネット販売を提案した。
『天水館』に戻った月海達は、蔵之介の指示のもと過酷な制作作業をし、第一弾出荷分100個全て完売した。
だがまだ、5万円分にしかならず修理代にはあと300個売らなければならない。
その事を再確認し驚愕していると千絵子が「その必要はないわ!」と、大事なコレクションであり家族のさくらこ(人形)を里子に出したと15万円を用意した。
これで修理代は賄えたが「良いのか?」と心配する一同。
千絵子は皆が頑張って働く姿を見て「猛烈に感動した」と、考えてみれば自分達だけの力でお金を稼いだのは初めての事であり、共同作業は楽しかったと尼~ずは嬉しそうに語った。
自宅に戻った蔵之介は修から再開発の計画を聞き、『天水館』もその計画で取り壊される予定だと知る。
『天水館』では仕事を終え清々しい気持ちですき焼きパーティーをしていた。
だがそこに「呑気に肉食っている場合か!肉を置け!」と蔵之介が再び現れ、再開発の事を告げる。
しかし尼~ずはその事は知っており、再開津はまだ計画の段階で反対派も頑張っていると聞いているので大丈夫だと悠長な事を言っていた。
しかし「ごめんなさい」と千絵子が、先日母からこの『天水館』を売る事にしたと連絡があったと伝える。
その事実を知り動揺する尼~ず。
「あんたがたニート軍団でしょ!ここがなくなったらこの先どうするの?」と蔵之介は、地域センターで住民説明会が開かれるから参加し抗議してくるよう指示する。
躊躇する尼~ずだが「行きましょう!私たちの手でここを守りましょう!」とジジ様が立ち上がり、それに続いて全員立ち上がり「いざ出陣!」と説明会に行くことになった。
意気込み乗り込んだが、会場の扉の手前で尻込む尼~ず。
しかも言い出しっぺのジジ様の姿は無く「今の時間はCS番組の時代劇を見ている時間」と、来ていない始末。
帰ろうとするが、「間もなく始まりますので」とスタッフに言われ、断ることが出来ず席に着くことに。
月海の隣には修が座って居た。
心臓がバクバクと鼓動を早める月海。
取りあえず挨拶をと思うが上手く言葉が出ず、修は「今日は月海さんは、いらっしゃらないんですか?」と、変身した月海と今隣にいる月海が同一人物と知らない修は訊ね、月海が答えようとすると、会場が暗くなり説明会が始まってしまう。
颯爽と登場するデベロッパー・稲荷。
説明会がスタートするが、まややとばんばさんが私語を始め、千絵子が注意するが盛り上がってしまい、稲荷から「そこのあなたたち、ご意見あるならお聞きしますよ、どうぞ」と指されてしまう。
注目され居た堪らずに会場から逃げ去る尼~ず。
傘を置いてきたことに気づき、月海が取りに行くと自ら告げ会場に戻った。
『お母さん、今日のあの人は水族館の時とは別人みたいでした。全然一言も私に話しかけてくれんで、私の事なんかまったく見んで、ずっとあん美しか人に見とれていました。何ででしょう?胸が苦しかぁ。喉の奥が熱いです』と思いながら会場に着くと、修が稲荷と一緒の傘で会場から出て行くのを目撃してしまいショックを受ける月海。
『天水館』で月海を待っていた蔵之介。
ずぶ濡れで帰って来た月海は、何も言わずに自室に閉じこもってしまい、蔵之介が呼びかけるが返事をせず出てこなかった。
一方、修は稲荷をホテルまで送り、帰ろうとするが強引に食事に誘われてしまう。
月海が部屋を出て来ると、蔵之介は「揃いも揃って!」と、一度家に戻るからその間に全員風呂に入り、ボロ雑巾のようなその服を脱ぐよう指示した。
蔵之介はまず、まややをお洒落女子に変身させ「皆も劇的ビフォーアフターやるよ!」と全員をお洒落女子に変身させた。
だが千絵子だけはそのま変わらず。
不思議に思い「どうして私だけいつもと同じ格好を?」と訊ねると、「千絵子さんはそのままで良いの!それも一種のトータルコーディネイトだから」と、アフター尼~ずに囲まれている千絵子は金持ち風セレブだと、上手く誤魔化されてしまい、「分かったような、分からなかったような」と納得しきれない千絵子。
「着るもの1つでこれだけ変われる、だからといって服の趣味を変えろと言っているわけじゃない、今までのままじゃ敵と戦えない、悲しいが世の中には人を見た目で判断する人間が一杯居る、だから鎧を身にまとえ!」と説き、『天水館』が無くなるのを阻止するため敵と戦う!と蔵之介は伝えた。
一方、修は稲荷に催眠術をかけられ眠らされ、ホテルの部屋に運ばれてしまい、翌朝目覚めると「おはよう」とキスされ「凄く良かった、かなり相性良いみたいですね、あたし達」と告げられ、驚き飛び起きそのまま慌てて部屋を出て帰宅した。
鯉渕家では、母が修の初めての朝帰りを蔵之介に告げ、修に今まで彼女が居なかったと初めて知る蔵之介。
蔵之介は運転手の花森に修が女性が苦手な理由を訊ね、父と蔵之介の母の情事の現場を見てしまったからだと教えてもらった。
『天水館』に稲荷が挨拶に来た。
まややとばんばさんは、稲荷が持って来た手土産を奪い取り、月海の部屋に逃げ込んだ。
1つは私物だと言う中身を見てしまった月海はショックで呆然とする・・・それは修のメガネだった。
稲荷が帰ろうと玄関の扉を開けると、女装した蔵之介が立っており「誰?」と稲荷に問う。
「こちらにお住まいの方ですか?」と聞かれ、「うん、そうだけど」と当たり前のように返事する蔵之介。
そして、稲荷に「ハッキリ言っとくけど、ここの住人はここから出て行く気なんて1ミリも無いから」と、尼~ずの気持ちを代弁し、1億でも10億でも幾らでも買って自分達がオーナーになると宣言する蔵之介。
稲荷達を追い返したが月海は浮かない表情。
「どうした?」と聞くと、稲荷がメガネを持っていたと、修の彼女なんでしょ?と聞き、泣き出してしまう。
蔵之介は泣く月海をそっと抱きしめ慰めた。
その夜、蔵之介は父に『天水館』を買うから3億位貸してとお願いする。
だが、大学の方はちゃんと行っているのか?フラフラ遊んでないで、一体お前は何をやりたいんだ?と言われてしまう。
月海は、いま母が言っていたドレスを作ってくれても自分には似合わない、似合うのは稲荷のような綺麗な人だと思っていた。
蔵之介は父から「一体お前は何をやりたいんだ?」と言われたことが頭に残り、気付くと『天水館』の前に居た。
修は花森に好意を寄せている女性がいるのに、他の女性と関係を持ってしまった場合どう対処すれば良いのかと相談し、花森は「ノープロブレム」と答えた。
稲荷は鯉渕家を訪れ、応対した慶一郎に挨拶し、昨夜の忘れ物と修のメガネを渡した。
蔵之介は自分が今男の格好をしているので、帰ろうとするがそこに千絵子達が帰って来てしまい、慌てて『天水館』に入り月見の部屋に隠れた。
するとそこにはウエディングドレスを着た月海が居た。
結婚への憧れとかではなく、母が言っていた事の確認作業をしていただけだと言い訳をする月海に蔵之介は、「確認って?」と訊ねる。
月海は母が大きくなったらクラゲみたいなドレスを作ってくれると約束していたと話すと、自分の母が世界中のドレスを集めクローゼット一杯にするのが夢だと言っていた記憶を思い出し、「作ろう!クラゲのドレス、俺達で!」と言い、そのドレスで儲けて『天水館』を買うと決意する!
第2話 完
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次回第3話予告
倉下月海(芳根京子)は、クラゲのドレスを作ろうと言い出した鯉淵蔵之介(瀬戸康史)を信じられなかった。
しかし、蔵之介は本気。
月海の部屋で図鑑を見た蔵之介は、早速ドレスのデザインをスケッチする。
すると月海は全然違うと、自分が描いたハナガサクラゲのデッサンを見せた。
蔵之介は思わず、こんなドレスがあったら欲しいと言う。
そこに、ばんばさん(松井玲奈)が、風呂が空いたと月海を呼びに来た。
男の格好だった蔵之介は姿を消す。
蔵之介が家に帰ると修(工藤阿須加)が部屋に来た。
修は月海と会いたいがどうすれば良いかわからないでいた。
月海と付き合わせると言った約束がまだ有効かと蔵之介に問う修。
すると蔵之介は修に月海に声をかけると請け負う。
『天水館』に行った蔵之介は修とデートするよう月海に告げた。
月海は行きたくないと即答。
修と稲荷翔子(泉里香)が交際していると思っていたからだ。
蔵之介は直接修に聞いてみれば良いと言うが、月海には無理。
さらに男性とデートなどしたら『天水館』にいられなくなると続ける月海に、蔵之介は強引にメイクを施して出かけさせる。
月海と修は無事に落ち合うがギクシャクしたデートが続く。
そんな中、メガネをかけた月海を見た修は『天水館』で気色悪いと言ってしまった女性だと気づく。
一方、蔵之介は“尼〜ず”にクラゲのドレスを作ると宣言。
気乗りしない面々に、蔵之介はドレスで儲けた金で『天水館』を救おうと言いだす。
(番組公式HPより引用)
まとめ
月海の悲しむ姿に切なくなりましたね!
蔵之介は人を見た目で判断しない良い男ですね!
今後どうなっていくのか楽しみです!
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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