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ドラマ『海月姫』第3話あらすじ・ネタバレをご紹介!
まずは、ドラマ公式HPに紹介されたあらすじをご紹介!!
倉下月海(芳根京子)は、クラゲのドレスを作ろうと言い出した鯉淵蔵之介(瀬戸康史)を信じられなかった。
しかし、蔵之介は本気。
月海の部屋で図鑑を見た蔵之介は、早速ドレスのデザインをスケッチする。
すると月海は全然違うと、自分が描いたハナガサクラゲのデッサンを見せた。
蔵之介は思わず、こんなドレスがあったら欲しいと言う。
そこに、ばんばさん(松井玲奈)が、風呂が空いたと月海を呼びに来た。
男の格好だった蔵之介は姿を消す。
蔵之介が家に帰ると修(工藤阿須加)が部屋に来た。
修は月海と会いたいがどうすれば良いかわからないでいた。
月海と付き合わせると言った約束がまだ有効かと蔵之介に問う修。
すると蔵之介は修に月海に声をかけると請け負う。
『天水館』に行った蔵之介は修とデートするよう月海に告げた。
月海は行きたくないと即答。
修と稲荷翔子(泉里香)が交際していると思っていたからだ。
蔵之介は直接修に聞いてみれば良いと言うが、月海には無理。
さらに男性とデートなどしたら『天水館』にいられなくなると続ける月海に、蔵之介は強引にメイクを施して出かけさせる。
月海と修は無事に落ち合うがギクシャクしたデートが続く。
そんな中、メガネをかけた月海を見た修は『天水館』で気色悪いと言ってしまった女性だと気づく。
一方、蔵之介は“尼〜ず”にクラゲのドレスを作ると宣言。
気乗りしない面々に、蔵之介はドレスで儲けた金で『天水館』を救おうと言いだす。
(番組公式HPより引用)
『海月姫』第3話ネタバレ!!
前回クラゲのドレスを作ると宣言した蔵之介は、ハナガサクラゲをモチーフにしたドレスを作る事に決めた。
月海は「ハナガサクラゲというクラゲはヒドロ鉢網なので傘の部分はとても薄く、それはまるでガラス細工のようであり触手は細く非常に繊細で、それはまるでガラス細工のように美しいのであります」と語り、自分がデッサンしたハナガサクラゲを見せると、「買う!絶対こんなドレスあったら買う!」と蔵之介は興奮した。
自宅に戻ると修から、月海とまた会いたいと相談され、翌日蔵之介は嫌がる月海を無理やりメイクし、お洒落女子に変身させ修とのデートに向かわせた。
だが、月海はデート中にグラスを割ってしまい、拾うためにメガネをかけると、修は『天水館』のメガネ女子だったと初めて気づいてしまった。
その後のデートは修は無口になり、その様子の変化に気遣う月海だった。
蔵之介は『天水館』で、月海のデッサンしたハナガサクラゲを尼~ずに見せ「これに似たドレスを作るの!売れるし儲かるしその金で『天水館』を買うの!」と、夢中でドレス作りに励んでいた。
デートから帰った月海にも手伝わせ、スカートを作ってみるが想像していたのとは違く、ペラペラで薄く失敗作だった。
すると突然、月海のスイッチが入り「それはハナガサクラゲじゃない!」と、スカートを履いたままの蔵之介を立ち続けさせ、黙々と会話もせずにスカートを手直しした。
蔵之介も「いいじゃん!」と喜び、月海が疲れ果てているので、また明日来ると告げその日の作業は終了した。
翌日、『天水館』に電話し、月海と千絵子とミシンが自分の家に来た方が何かと便利だと、嫌がる月海をジジ様を鯉渕家歴代当主の写真で買収し、無理やり連れて来させた。
嫌がっていた月海だが、蔵之介の部屋でパールのネックレスを見て、昔クラゲを見て綺麗だと感動した瞬間の気持ちを、絵じゃなく自分の形に出来るとしたらと、またもスイッチが入りパールのネックレスを引き千切り「千絵子さんジジ様、お手を拝借!」と言い、ドレスの作成に夢中で取り掛かった。
尼~ずにドレス作成を任せ寝てしまった蔵之介は、出来上がったパールのアクセントがあるドレスを見て「可愛いじゃないか!」と興奮し、着てみるからと千絵子とジジ様をリビングに行かせ月海と2人になり着替えた。
リビングで2人が待っていると、父・慶一郎が帰宅し、枯れ専のジジ様はトキメイテしまう。
出来上がったドレスを着た蔵之介は「どう?」と月海に訊ねた。
「キレイ、まるでクラゲのお姫さまや~!」と彦摩呂風に声を上げる月海。
蔵之介は、考えがあるからなるだけ多くのドレスを作ると月海に告げ、月海もノッて来たようで「次はオキクラゲのドレスを作りましょうか?」と提案した。
一方、修はデート後に気付かなかったことを考え込んでいたが、自宅にまで稲荷が押しかけて来たので、折り入って話したい事があると2人で飲みに行く約束をしホテルのバーで会っていた。
修はハッキリと「今好意を寄せている女性がいる」と伝え、今後はこうして2人きりで会うことは出来ないと告げ、稲荷は修のことは諦め応援すると身を引き素振りをした。
だが、その場に慶一郎の指示で、レクサスで買収された花森が手配した探偵『すぎもっちゃん』が居ることが、花森の間違い電話で分り、花森を呼び出した。
花森の車で自宅に向かう中、慶一郎の指示で稲荷や月海を調べていたことを知る修だった。
蔵之介は、ドレスが出来上がり「明日からはオキクラゲのドレスを作るぞ」と、千絵子とジジ様が先に帰ってしまったので月海を送りながら話していた。
そこに修達を乗せたレクサスが通りかかり、「月海さん、何故ここに?」と修が降りてきた。
その後から稲荷も降りてきて「ホテルのバーで飲んでいただけ」と、意味ありげに言い、修がさっき好意を寄せていると話した女性が月海だと稲荷に伝えると、「え!これ!」と驚き自分達はこういう関係ですと、ホテルのベッドで撮った2ショット写真を見せた。
ショックを受ける月海にさらに、「ずっと気持ち悪いオタクだと思っていた、化粧と服装で騙された」と修が言っていたと追い打ちかける稲荷。
蔵之介は「修がそんな事言うわけが無い、騙されるな!」と月海に言うが、月海はその場を走り去ってしまう。
蔵之介はハイヒールを脱ぎ、月海を追いかけた。
月海は『お母さん、知りたく無い事を知った時はどうすれば良いんですか?どうしたら頭の中から記憶を消す事が出来ますか?』と、考え泣きながら走った。
転んでしまった月海に「大丈夫か?」と声を掛ける蔵之介だが、月海は「来んで下さい」と答え帰って行った。
修は「これだけはハッキリ言わせてください。僕はあなたと心まで結んだ覚えはありません。今後一切付きまとわないで下さい」と稲荷に告げた。
だが稲荷は「あなたみたいな男は、私みたいな女に振り回されたいの。だから放っておけないの、心の奥底ではもう一度私とSEXしたいと思っているからよ」と言われ、修は放心状態でその場を後にした。
「あれ童貞ですね」と稲荷の部下は言い、「マジ!?」と驚く稲荷。
月海は嫌なことを忘れ眠るために、屋台に行き「酒下さい」と注文した。
自宅に戻った蔵之介は修に「あの女が言った事嘘だよな?」と詰め寄り、修は「そんな事いう訳ないだろ!」と答えるが、メガネをかけた女性が月海だと分らなかったのは事実で、綺麗に着飾った月海が好きだったのか分らないと話し、「好きか分からないのに、何であの時抱きしめた?」と蔵之介に問われ、「どうしてだろう?」と自分でも分らないと返した。
「これ以上月海を傷つけるな」と、蔵之介は言い去って行った。
屋台で酔いつぶれた月海を蔵之介は抱きかかえ、『天水館』まで運んだ。
修は月海の写真を見ながら、月海を抱きしめた時の事を考えていた。
翌朝目覚めた月海は、まややとばんばさんから、蔵之介が男だと告げられ、鯉渕家とは今後一切関わるな!と言われた。
蔵之介は千絵子とジジ様から呼び出され、「あなた男ですね!『天水館』は男子禁制がルール、今後一切『天水館』に出入りする事を禁じます」と告げられていた。
修は『天水館』を訪ね、まややとばんばさんに追い返えされそうになりながらも「どうしてもあなたに伝えたい事があるんです。僕はあなたの事を水族館で抱きしめるまで、女性に触れたことはありませんでした。なぜ僕があのような行為をしたのか、それは決してあなたが可愛かっただけじゃないんです、あなたの事を抱きしめたのは、あなたの事を守りたいと思ったからです!もう一度僕と会ってください!」と、月海に聞こえるように大声で叫んだ。
第3話 完
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次回第4話予告
倉下月海(芳根京子)に想いを届けようと、鯉淵修(工藤阿須加)は『天水館』に行くが、ばんばさん(松井玲奈)とまやや(内田理央)に追い帰される。
ばんばさんたちが月海に武勇伝を語っていると、ジジ様(木南晴夏)と千絵子(富山えり子)が帰って来た。
こちらは蔵之介(瀬戸康史)が男だと知り『天水館』や月海に近づかないよう言いに行ったのだが様子がおかしい。
千絵子は蔵之介が『ベルサイユのばら』のオスカルだったと泣き崩れる。
政治一家に女として産まれたが男として育てられたと蔵之介がついた嘘を二人は信じたのだ。
ジジ様たちが北京ダックを奢ってもらったと知ったまややは蔵之介に電話。
蔵之介が『バタフライ』というクラブにいると聞くと、まややは蝶マニアが集うイベントと勘違い。
月海とばんばさんを伴い自分たちも奢ってもらおうと『天水館』を後にした。
蔵之介が桐山琴音(最上もが)たちにクラゲのドレスの写真を見せていると月海たちが到着。
そこはオシャレなクラブ。
月海たちは浮きまくり琴音たちにバカにされる。
蔵之介は月海たちを連れ出すが傷ついた“尼〜ず”は帰ってしまった。
ばんばさんとまややは二度と蔵之介とは関わらないと宣言。
後日、蔵之介は琴音からクラゲのドレスを作って欲しいと連絡を受ける。
琴音が担当するミュージックビデオの監督が、蔵之介からもらった写真を見てアーティストに着せたいと言い出したのだ。
蔵之介は月海たちに話をするのだが…。
(番組公式HPより引用)
まとめ
とうとう蔵之介が男だとバレてしまいましたね!そして修は月海に正直な思いを告げました、稲荷の邪魔も気になりますが今後の2人の恋はどうなって行くのでしょうか?
来週も目が離せません!
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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