ドラマ『Missデビル －人事の悪魔・椿眞子－』第7話をご紹介！！
まずは番組公式HPに紹介された内容をご紹介します！！
博史（佐藤勝利）が眞子（菜々緒）から指定された新たな研修先は、昨年設立されたばかりのCFD。
顧客の利便性を高めるためにリーダーの甘露路（袴田吉彦）をはじめ各部署のエリートが集結した部署で、業界内でも注目を集めていた。
そんな精鋭たちの働きぶりを学ぶのが、今回の博史のミッションだ。
膨大な仕事量をこなしているはずなのに、CFDの部員が定時で退社していく裏には何かあるのではないか…と疑う千紘（木村佳乃）。
そんな中、博史の指導担当の里中（永岡佑）が突然倒れてしまった。
里中と同期入社の沖津（和田正人）は、定時退社しているはずの里中がほとんど自宅に帰っていないことを疑問視。
博史は、CFDが隠れて仕事をしている“残業アジト”を突き止めるよう命じられる。
共亜火災の顧客だったホテルの火災事件以降、支配人の鬼頭が姿を消していることを当時担当者だった大沢（船越英一郎）にほのめかす喜多村（西田敏行）。
一方、修（鶴見慎吾）と電話で話した博史は、父が何か隠していることを直感し…。
そんな中、CFDの“残業アジト”の所在が判明。博史が荷物のフリをしてアジトに潜入することになるが、千紘と眞子が甘露路たちに拘束されてしまう!!
（番組公式HPより引用）
ドラマ『Missデビル －人事の悪魔・椿眞子－』第7話を無料で見る方法！！
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ドラマ『Missデビル －人事の悪魔・椿眞子－』第7話の、あらすじ・ネタバレ・感想！！
こちらではドラマ『Missデビル －人事の悪魔・椿眞子－』第7話を実際に見た視聴者からの投稿をご紹介します！
『Missデビル』第7話のあらすじ・ネタバレ
斉藤の今回の研修はCFDという部署で自分のスキルアップという目的であった。
だが、スキルアップという目的は嘘であり、実際はCFDの業績の謎を暴く目的であったということが明らかになった。
CFDは残業アジトで残業することにより、業績アップという結果を出していたことが明らかになった。
斉藤は残業アジトを突き止め、伊東人事部長がそこに行くとCFDの人に捕まえられ、椿室長も甘露路の手により、捕まえられることになった。
甘露路が残業の重要さを語るのに対し、椿室長は縄を解いてから反戦をし出した。
最後には伊東人事部長が甘露路に対し、会社を辞める権利があるのだと言い放った。
『Missデビル』第7話の感想
CFDの人達は甘露路に洗脳されていたからこそ、残業に対するやる気を出し、仕事に没頭していたのだと感じた。
改めて洗脳という存在は怖いのだと感じた。
仕事量に関しては自分がまともな身体でこなせるようなレベルにすべきだというのも大切なのだと感じるような話になっていた。
椿室長の一撃や、伊東人事部長の戦いの方が強そうに見えて、実際斉藤がKDO8000から出ようとして甘露路にぶつけた効果の方が大きかったというのには笑えた。
きょうあ君と椿室長は組んでいたかどうか気になった。
PN：サロン（20代・女性）
『Missデビル』第7話のあらすじ・ネタバレ
エリート集団のCFDが、全く残業せずに膨大な仕事量をこなしていることに疑問を持つ千紘は、人材開発ラボのメンバーがCFDの残業アジトを突き止めたため、ひとりで乗り込み、拉致されてしまいます。
一方、CFDに研修に行かされていた博史は、アジトにも潜入させられ、そこで千紘と眞子までもが監禁されているのを目撃します。
閉じ込められていた箱の蓋が開かず、助けに入れないという失態を犯しながらも、偶然倒れた先にリーダーの甘露路がいて、眞子をアシストします。千紘が甘露路をクビにし、CFDはなくなりましたが、その件で大沢は激怒しました。
『Missデビル』第7話の感想
今回は、ホテルアックスの件がより深く掘り下げられていて、メインテーマである社員の悪事を暴いてリストラするという流れが、あまりインパクトがなかったと思います。
とりあえずは、悪事の元凶の甘露路を辞めさせて、CFDもなくして無事解決という形にはなっていましたが、会社の組織的には根本的な解決になっていないので、ちょっと消化不良という感じがしました。
残業アジトなど、衝撃的な展開は沢山ありましたが、一番驚いたのは眞子が偽名を使っていたということです。
PN：湊海（30代・女性）
『Missデビル』第7話のあらすじ・ネタバレ
博史は今回、クライアント・ファースト・ディビジョン通称CFDと呼ばれる部署への研修を命じられる。
眞子からはスキルアップのためと言われたが、エリート部署への研修に疑いを持つ博史。
案の定、CFDでの過剰業務の可能性が浮かび上がる。
調査の結果、残業アジトと呼ばれる場所を発見。
そこでは、通常業務後にも過酷な残業を強いられていた。
異常さを指摘する伊東に対して、部長の甘露路は、社長への報告はしていると話す。
眞子も一旦は捕まってしまうが、すぐいつものように、部長への制裁が始まったのだった。
『Missデビル』第7話の感想
前回から気になっていましたが、社長と伊東の間に何があったのか気になりました。
伊東が社長を振ったらしいという事実、伊東の「今のあなたはあの時に似ている」という発言。
あの時とはいつなのか？その時、一体何があったのか？伊東は何を危ぶんでいるのか？
多くの疑問を感じました。
また、いつもは温厚な社長が、珍しく伊東に対して声を荒げていたので、これはただ事ではないのではないかと、心配とドキドキが入り交じりました。
この二人が、過去のホテル火災にどのように関わっているのか、より気になりました。
PN：紗央（30代・女性）
『Missデビル』第7話のあらすじ・ネタバレ
椿（菜々緒）の命令で、エリート部署に研修に行く事になった博史（佐藤勝利）でしたが、博史の指導担当の先輩社員が突然倒れてしまいます。
病院に運ばれるも、その先輩社員は、意識を取り戻すと、取りつかれる様に「仕事に行く」と尋常でないです。
調べた結果、会社のオフィスからは退社するも、「残業アジト」たるものが存在したのです。
博史はそのアジトを探る様に命じられました。
そこは、倉庫の様な場所で、社員達が仕事を行っていたのです…。
『Missデビル』第7話の感想
今回の話しは、働く事について色々、考えさせられた回ではないかと思います。
今正に「働き方改革」が問題視されていますが、その話題を取り上げていたので、とても分かり易かったと思います。
本当にこの問題は、きちんとやっていかないと過労死してしまう人が増えてしまう恐ろしい改革だと思いました。
甘露（袴田吉彦）が倉庫で何か言うたびに、社員達が合いの手の様に、大声で叫ぶ場面は、洗脳や何かに取り付かれてやっているとしか思えないと感じました。
「仕事」って、何だろうと改めて考えさせられました。
PN：けいさん（30代・男性）
『Missデビル』第7話のあらすじ・ネタバレ
今回のミッションは、残業アジトを探すこと。
今回は人事部長も協力的。
興津の同期が倒れ、点滴が抜かれたことで安静を余儀なくされる。
斎藤が職員のあとをつけるがまかれてしまう。
人材活用ラボのメンバーはそれぞれの特技を活かして情報を得る。
人事部長が一人で乗り込み捕まる。椿も一緒に捕まる。
届けられる物品の大きさの箱に入り、内部を観察する斎藤。
改革を推進する方が悪いと、悪態をつくが、最後にはやられてしまう。
人事部長が決めセリフを放つ。
『Missデビル』第7話の感想
ｐｊ１５０ってdai語か。
そこまでして仕事に打ち込むのが一番って、洗脳されてる。
時代の流れに逆行している。
ブラック企業みたいな感じか。
残業するなって会社も悪いのも確かだよ。
残業したって、サービスになることだって多いし。
本来、働いた分はもらう権利があるよね？
人事部長は、社員のためになることを一生懸命やってくれてるんだな。
最後の決め台詞、お前が言うんかいって突っ込んだ。
人材活用ラボのパソコンスキルが素晴らしい。犯罪だけど。
PN：detyh（30代・女性）
『Missデビル』第7話のあらすじ・ネタバレ
共亜火災のに来ていた博史の父の修は、大沢に博史から上司の話を聞いたか訪ねられ、聞いていないと答える。
修が部屋を出て廊下で眞子と遭遇し、またお会いすると言われる。
博史は眞子から次はCFDで研修と言われ向かうが、エリート集団の雰囲気に圧倒される。
CFDで博史を指導する里中が廊下で倒れ、沖津が偶然現れ一緒に病院へ行く。
里中はCFDに身をおいてから自宅に帰らない生活になり、腎臓に持病と肝臓も悪く病院へは行かず疲労困憊だった。
里中が目を覚ますと会社へ戻ろうするのを博史は眞子に報告した。
CFDの仕事が大量であるのに定時でこなす事を眞子は疑っていた。
沖津はCFDは退社後、別の所で仕事をしていると言い、博史はアジトを探す。
博史は会社で父の修を見たと電話すると博史の会社を知りたくて行ったと誤魔化されるが嘘と気づいた。
沖津から里中の点滴が抜かれたと博史は聞き、里中の入院は延長となった。
CFDのアジトがわかり眞子の命令で博史は木箱に入り潜入する。
人事部長の千紘は先にアジトに向かうも捕まり、眞子も甘露路に捕まる。
アジトで甘露路は眞子に共亜火災の150周年を迎える10年後までに業界のトップを目指し、社長の大沢も承諾したと話す。
働き方改革は間違いで、命懸けで働いてこそ進歩があり何事も成し遂げられると甘露路は言うが、眞子は人と仕事は対等である事、仕事が勝れば悲劇になると反論、CFD社員が鉄パイプで襲い掛かり、眞子も反撃、千紘もモップで応戦、共亜くんも眞子を援護、眞子の蹴りで甘露路を倒し、千紘はクビを宣告した。
千紘は大沢にCFDは間違いだと指摘すると、大沢はお前に何がわかると怒鳴り出て行けと言う。
眞子が自宅に帰ると縣が後ろから刃物で脅し、貸金庫にあった物を返せと要求し、眞子の事を鬼頭舞子と呼んだ。
『Missデビル』第7話の感想
社長の大沢と博史の父の修が想像以上に親しい間柄だった事がわかり、共亜火災が隠している事に大沢だけでなく、修も深く関わっているように感じました。
更に大沢が雇い入れた眞子を探っている事が不気味に見えました。
また、CFDの甘露路たちの行動を大沢が認めていて同じ考えをしているようで、大沢の考える会社での働き方は昭和時代のようで、大沢自身が働いていた時代が最も素晴らしいと思っていそうに感じます。
縣が椿眞子の事を鬼頭舞子と呼んだ事で、ホテルアックスの支配人の娘とわかり、共亜火災に復讐を考えているように感じて、縣の貸金庫の中にあったのはホテル火災の証拠かもしれません。
PN：馬佐流（30代・男性）
ドラマ『Missデビル －人事の悪魔・椿眞子－』第7話の視聴率は？
2018年5月26日放送の第7話視聴率は7.8%でした。
※ビデオリサーチ社調べ・関東地区
ドラマ『Missデビル －人事の悪魔・椿眞子－』第8話予告
眞子（菜々緒）は、博史（佐藤勝利）に社長室で秘書として研修するよう命令。
眞子から、修（鶴見辰吾）が大沢（船越英一郎）と面識があると知らされた博史は、大沢に父との関係性を聞こうとするがなかなか切り出すことができない。
しかも、修とケンカして家出してきた茜（関屋利歩）の面倒まで見ることになり、公私ともに気が休まらない状態に。
大沢が担当したホテルアックスの火災事故の件で何か隠しているのではないかと心配する千紘（木村佳乃）。
一方喜多村（西田敏行）は、眞子がホテルアックスの支配人の娘だということを突き止める。
大沢と柴崎（猪野学）、喜多村の関係も次第に緊張感を増していき…。
そんな中、真冬（白石聖）が会社を辞めると言い始めた。
父親が倒れて介護が必要になったというのだ。
眞子は、真冬が会社から逃げるために父親を利用しているのではないかと指摘。
痛いところを突かれた真冬に、眞子は「会社を辞める権利はない」と言い放つ！
博史は真冬を慰めようとするが、茜が突然会社に現れ…。
（番組公式HPより引用）
ドラマ『Missデビル －人事の悪魔・椿眞子－』第8話の展開予想！！
こちらでは、第7話を見た視聴者からの次回放送の展開予想や期待度をお届けします。
『Missデビル』第8話の展開予想や期待
椿室長と伊東人事部長の間の連携プレーが増えていき、伊東人事部長は椿室長のやり方を認めるようになって行くのに反比例し、大沢社長のやり方を認めないようになって行き、斉藤は相変わらず椿室長に研修を命じられて研修をこなせるように奮闘して行くという展開を予想している。
縣の口から鬼頭舞子という人物はどのような人物であるかを語るシーンや、椿室長は自分のことを鬼頭舞子だと指摘されても「今は椿なので」と言うのではないかという期待をしている。
PN：サロン（20代・女性）
『Missデビル』第8話の展開予想や期待
眞子がホテルアックスの支配人の娘だというところは予想通りだったので、恐らく彼女は保険金不払いの件を調べていて、行方不明の父親を探しているのかもしれません。
回想で燃えているホテルに飛び込んでいったのが支配人だとすると、父親はすでに死んでいることになりますが、博史の父親の足が不自由なことも何か繋がりがあるような気がします。
次回は真冬が眞子の餌食になるようなので、彼女がどんな闇を抱えているのか気になります。
PN：湊海（30代・女性）
『Missデビル』第8話の展開予想や期待
ついに縣が眞子の住まいにまで押し掛けて、しかも凶器を持っていたことから、かなり追い込まれているように思えました。
予告を見る限り、会社にまで押し掛けるような様子があったので、確実に眞子は真実に近づいていると感じています。
次回は、そんな縣から、徐々に真実が漏れていくのではないかと思っています。
これまでを見る限り、秘密を確実に隠しているであろう会長や社長と違って、縣はどこか脇の甘い感じを持っていました。
追い込まれているであろうところを見ても、縣が今後のキーパーソンになりそうな気がしています。
PN：紗央（30代・女性）
『Missデビル』第8話の展開予想や期待
過去に起きたホテル火災事件をめぐり、椿の過去が徐々に明らかになって来るのではないかと思われます。
また、何故、あのようなクール、かつ冷徹な女性になってしまったのか、そこまでの経緯もはっきりしてくるのではないかと思われます。
また、博史が知りたがっている、父・修（鶴見慎吾）と大沢（船越英一郎）との複雑な関係も、段々と明らかになって来るのではないかと思われます。
しかし、それによって、親子や家族の関係も複雑になるのかもしれません。
PN：けいさん（30代・男性）
『Missデビル』第8話の展開予想や期待
斎藤の父親と社長の関係性が明らかになってくる。
ホテルの事故の経緯とかそろそろわかるかな。
そこに椿がどう関わっていたのかも。
二重人格の謎がとけるか？
椿は斎藤の秘密を何か握っていて、人材活用ラボに招き入れた。
自分でその秘密にたどり着くようリードしているのでは？
その先まで考えているのか。
知った後、斎藤の人生はどう変わっていくのか。
縣との対決も小出しにされるのかな。
社長も実は椿の秘密を知っていて会社に招きいれていたとか？
PN：detyh（30代・女性）
『Missデビル』第8話の展開予想や期待
次に博史が向かうのが社長秘書の元での研修と、眞子は大沢に対して揺さぶりをかけ始める気がします。
更に眞子は博史に、父親の修と大沢に関係がある事を教える事で博史自身が大沢と修の2人の事を調べ出すように仕向けいるように感じます。
博史の妹の茜が父親の修と揉めて出てくるようですが、茜は父親の秘密を知ってしまい、その秘密と関係のある兄の博史に伝えに来るのかもしれません。
もしかすると、眞子の復讐相手は博史の父親の修だったとわかる展開が待っている気がします。
PN：馬佐流（30代・男性）
まとめ
ドラマ『Missデビル －人事の悪魔・椿眞子－』第7話のネタバレ・あらすじ・感想・見逃し動画無料視聴方法や視聴率、次回予想などをご紹介しました。
第8話も楽しみですね♪
